エミリーブランド目線で何が正しいのか分からない状態で進んでいくことで不安と恐怖が常に持続していく
デルトロの持ち味全開で個人的に最も好きなデルトロです
期待してたものとは違ったけどアクションは楽しめた
ただ全体的に駆け足気味で描写不足に感じたのと、良いシーンは予告で見たところばかりで残念
前作以上に熱いアクションの連べ打ちでお腹いっぱいです
二部作目として見たかったシーンが全部観れた上に予想以上の映像満載でした
インド産アクション映画の新たな金字塔の始まり
中盤以降はずっと夢中になって最後まで楽しめた、構成が思っていたものと違って驚いた
プーさんが可愛くて癒されたれたが、個人的にオウルとラビットの質感に違和感を感じてしまった
プーさんのリアリティラインが一定でなくて少し困惑した
70sの舞台設定で、映画自体も70s感に溢れてて良かった
このバディでの続編をたくさん見たい
湯浅監督のアニメがずっと堪能出来て満足
ポップな色味と音楽が独特で飽きなかったが、中盤長すぎるようにも感じた
敵が多すぎて、無限に続くかのような感覚になるほどアクションの連続
一つ一つの動きが素晴らしくただただ楽しい
アメリカの黒人差別の歴史背景がうまく生かしつつ、現代的なスリラー上手く昇華させていた
エンディングを変更した経緯を考えると変更後で良かったと素直に思えた
メイキングを見え手間のかかり具合に唖然としました
日本リスペクトに溢れていて日本人として嬉しかった
インフィニィウォーと比べて良い意味で小さい話になっていてアントマンらしく良かった
相変わらずマイケルペーニャが話すシーンが面白すぎる
完結編として濃い内容だが綺麗に一作に纏まっていて驚いた
野村周平を筆頭に全員演技が上手くなっていたし、競技かるたの見せ方も進化していてわかりやすくなっていた
珍しい実写化成功例です
アカデミー作品賞 と思って見るとインディーズ具合に驚く人もいそう
自分と大きくかけ離れている主人公だったので見る前に不安もあったが、自分の心にも刺さるものがあった
大胆な再構成で1本の映画にうまく落とし込んでいた
この布陣でのアニメ化が最適解だったと改めて納得した
話の長さと描き方に比べてスケール感が少し劣ってしまっていて、期待していたほどには至らなかった
シーン単位だと良い場面がたくさんある
子供達の目線になって話が進んでいくが、子供達と向き合う姿勢が誠実で正しい
主演のまえだまえだの二人が見事にハマってました
構成が面白い!と思って楽しんで見ていたけど、後半の推進力が少し弱かった
特に終盤冗長なシーンが多く感じてしまった
映像は素晴らしい!
ふたりの遠慮の無さと信頼関係の描き方が良い、実際の人と変わってる点もあるが脚色部分も上手くできている
万人に勧めやすい一作
誰もが認める名作で、色褪せない良さがありました
作中の子どもたちとの共通点は少ないのに、見終わったあとふと自分の子供時代を思い出してしまった
歳とったらまた観直したい
前作より格段にスケールアップして、映画的な面白さも格段に増えていました
最高の長回しシーンが何箇所かあり特にラストが素晴らしい
前作とほぼ同じ構成で、ラストは前作同様に感動しました
新キャラクターも個性が立っていたし、イック達の立ち位置も満足できるもとでした
アメリカ人のみではなく日本人が見ても日本の欠点が浮き彫りになる良い作品
自分の中で新しい価値観が生まれました
主人公視点で描かれる為、何が真実が全くわからない このハッキリしないところが良いと感じるか悪いと感じるかで評価が分かれると思われる
欺瞞に溢れた裁判の問題がよくわかる
凄い!しかし難解でした キリスト教の知識が無いと理解しきれないし、俯瞰した視点で作られていないため意図的に説明不足に描いている面もあるように感じました
國村隼さん好きは絶対見ましょう
前作の傑作ぶりには及ばないが、映像やスケールがパワーアップしていて良かったが、テーマが分散しすぎて消化不良な面もありました
3も期待して待ってます
保険をかけた前作と違って、シリーズを終わらせるために雰囲気がガラッと変わっていました
キャラクターの成長を描ききっていて、着地点もこれ以上は期待できないぐらい見事に終わりました
敢えて前作と同じ構成にした本作でしたが、案の定面白いが予想は超えてこない普通に面白い作品という感想
不満もないが満足感も7割程度でした
シリーズ一作目にして間違いなく本作が一番面白かった
誰もが笑えて気楽に楽しめるので、人に勧めやすい
繰り返される部分と変わる部分の変化が見ていて面白いし、この構成で見事に成り立っているのが見事でした
情報量が多く、演技力に圧倒されました
映画的に画を工夫したのはわかるが、謎バトルシーンの映像が直接的かつ安っぽくて個人的には微妙でした
恋愛部分オミットして漫画だけに絞ったのは良かったし、何よりエンドロールに愛が溢れていて感動しました
現実の前シリーズと現シリーズの関係性の作品内でのパークとワールドの関係性が一致していて良いし、初代ファン向けの展開も多く娯楽大作として満足出来た
今見ても美術や撮影の手間が感じれるし、ティムバートン監督の個性全開で楽しめた
バットマンよりもキャットウーマンやペンギンに肩入れしてしまう作りになっていて、前作と比較にならないほど暗い
ペレの偉大さ、またブラジルの歴史ジンガスタイルというものについての入門としてとても良かった
脚色してる面が大きいので全て鵜呑みにすると危険かもしれない
歌の使い方が上手く、各々キャラクターの葛藤とその解放が上手く描かれていた
血が時間かという恐ろしい問いを突きつけられ、見てて辛かったです
子役の演技が光っていたし、一人適応しきれていない人物としての福山雅治も良かった