このレビューはネタバレを含みます
この棒読み演出、最初は違和感ありまくり
だったけど慣れてくるもんだね。
「ドライブマイカー」より好きだな。
短編ってとこがいいのかも。
久しぶりに映画見たって感じた。
面白かった。
渋川さんかっこ>>続きを読む
最初の頃のジョンはどんなだったっけ？
と、忘れるくらいの変貌ぶり。
ジャージのコーディネートかっこよき。
好きな俳優さんたちだけど、
代わり映えのしない池井戸作品のキャスティングにがっかり。
最後の、八角と北川のやり取りよかった。
初っ端から嫌いな人が出てて、
あぁ…やめようかな
と、何度も停止ボタンを押しかけたけど、
中井貴一さんが良くてね〜ほんと。
ほんと、ただそれだけ。
点と点がつながってからは、
「なるほどね、ふむふむ」って感じで
見れたけど、そこまでが長かった…
新キャラの市長と秘書が最高だった。
秘書のお洋服が可愛かった〜。
オンネリアンネリちゃん、大きくなったから
ここらで終わりかな〜と思ったら
やはり次からは、違う子にバトンタッチ
したらしい。
若葉竜也目当てで鑑賞したが
どうやら「明け方の若者たち」を観てから
鑑賞するのが正しいらしい。
なんだか色んなものを美化し過ぎてたな。
てか、明大前、流行ってんの？笑
途中から「んん…」って感じる場面が多々あったが
村上春樹の原作ということを思い出して
すっごく納得した。
岡田将生のクズっぷり、似合ってた。
近衛寮、存じ上げなかったのだが
その存在価値は年々上がってるんじゃないのか？
と思った。
岡山天音と若葉竜也、目当てで観たが
若葉くんワロタw
何か起こりそうで、何も起こらない。
ボロクソに罵倒するキャリー・マリガンが
最高だった笑
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まるで絵本を読んでいるような感覚。
前作よりもファンタジー要素が強くて好き。
ドールハウスに入ってみたいって、小さい頃思ってたなー。
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独身だし、パートナーすらいないけど
共感するところが多々あった。
「両親に自分は幸せだって伝えたかった」
ってとことか、特に響いたな…。
シロウさんとケンジのカップル、この先もずっと
見ていきたい>>続きを読む
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10代の脆さを見せつけられた感じ。
随所に恐さが滲み出てた。
音が生々しくて、それが余計に怖さが際立たせてた。
「ただいまおかえり」の件とか、ほんとホラーだった。
黙々と机をならべる少年の姿が忘れら>>続きを読む
なんかこの主人公、苦手でした。。
ピュアというより、、、よね。
韓国の歴史を知ることができた。
モリモリ盛り込みすぎではあったが、
クドさは感じなかった。
ダルク役のオ・ダルスが良い。
韓国の芦田愛菜ちゃんって、とこかな。
もうちょっと良い題名なかったのか。。
面白みに欠ける。
そもそも、どうして文学クラブができたのか
大事なところが分からないままで気持ち悪い。
駄作。
品のない言葉の数々にゲンナリするけど
まぁ、
キューブリックらしいっちゃーらしいかな。
ベラ・ルゴシの悪魔？みたいなやつ、
意味は分からないけど好き。
1時間くらいの映画だけど、幾度となく
眠りこけそうになった。
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ニコラス、すんごい如何わしさ満載なのに
めっちゃ有能（笑）
あっさり終わるところがクラシカルな感じ。
1944年の作品と思うと、凄いな。
ポン・ジュノ監督の作品が見たくて鑑賞。
1話目の
ミシェル・ゴンドリー監督も、なかなか
面白かった。
妻夫木くん、もっと見たかった。
3話目
最近地震が多いので、違う意味で
見ながら、心がざわざわ>>続きを読む
脚本が良い。
終わり方も好みだったし。
何度もゾクっとさせられた。
劇場で見てみたかったなー。
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面白い作品だったんだけど
最後、なにを伝えたかったのかが見えず
勿体なかったな。
ジャクソンとパンネが、どっちが大変かを
語るシーンがとても印象深かった。
ファッキンイデオロギー！！
予想通りの展開なのに、それでも号泣！
父と娘が、おちゃらけるシーン
いいよね。。
思い出しただけで、また涙でそうになる。
こんな怖い事件が起きていたなんて…
淡々と実行していく犯人の描写が
とても怖かった。
サイコパスだろ、この犯人。
ナレーションがよい。
