decoさんの映画レビュー・感想・評価 - 15ページ目

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ワン チャンス(2013年製作の映画)

1.7

容姿で損することって、やっぱあるよね。
と、見ながら思った。

携帯ショップのボス、実はやり手なとこが
いちばん面白かった(笑)

ヒトラー 〜最期の12日間〜(2004年製作の映画)

1.6

ヒトラー役のブルーノ・ガンツの演技が
演技とは思えなかった。

アリス(1988年製作の映画)

1.3

「不思議の国のアリス」と思って観たらダメ。
ファンタジー感0の、ホラー映画だった。
独特過ぎる世界観…
好き嫌いがハッキリ分かれそう。

お盆の弟(2015年製作の映画)

1.7

このレビューはネタバレを含みます

最近とっても気になっている渋川清彦さん。
脚本は「百円の恋」の足立さん。

モノクロにした意味?と思いながら
観ていたが、花火のシーンで納得した。

実話なのかなーなんて思いながら鑑賞。

ナイブズ・アウト/名探偵と刃の館の秘密(2019年製作の映画)

2.7

犯人を追い詰める答え合わせのシーンは、
ちょいとクドかったけど
話が二転三転していく様は面白かった。

冒頭のマグカップが、ラストカットに
つながるとこ、良かったな。

his(2020年製作の映画)

3.9

このレビューはネタバレを含みます

中弛みすることなく最後まで鑑賞。

冒頭のシーンも好きだし、
鈴木慶一さんもいいし、豆柴ちゃんは
文句なしに可愛いし
なにより、根岸季依さんのあの一言が
グッときた。。

色んな意味で(笑)空ちゃんが
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ファーゴ(1996年製作の映画)

3.4

このレビューはネタバレを含みます

初見は、粉砕機の件が強烈な印象として
残ってたんだけど
久々に見てみたら、脚本とかキャラクター諸々のバランスが絶妙だなと感じた。

ノーマとマージ夫婦、なんかいいよね。
特にノーマ、スピンオフつくれそ
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夏をゆく人々(2014年製作の映画)

1.2

養蜂とラクダと口笛。

あと、
ココ、お前は一体なんやねん。。
と、いう疑問。

ある船頭の話(2019年製作の映画)

2.0

揺蕩う水面の美しさに癒された。

日本映画に欠かせない俳優陣のオンパレード。
伊原剛とその一行には、大いにムカついた笑
し、蒼井優がとても素敵だった〜。

ストーリーにもうひとアクセント欲しかったかな
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ドニー・ダーコ(2001年製作の映画)

3.0

見終わった後に、解説を読むと
もう一回見たくなる作品。

劇中で流れる音楽のセンスが良いのと、
ジェイク・ギレンホークの演技に惹かれた。

ラスト・ディール 美術商と名前を失くした肖像(2018年製作の映画)

1.8

このレビューはネタバレを含みます

美術館の人のお返事のとこ、言葉も場面も
すごく良かった。ピーク。
kiitos!!

ヒューマン・ハイウェイ(1982年製作の映画)

1.7

かなりエッジの効いた反核映画。
いや、映画というより超長尺のMVだな。
ファンタジー要素もありつつ。

DEVOかわいいよねー。

屋根裏の殺人鬼フリッツ・ホンカ(2019年製作の映画)

1.6

アル中の狂人の話。

汚い部屋に、可愛らしいお人形さん
そのギャップにさらに恐怖が増した。

メガネの少年は、何を意味しているのだろう?

ホテル・ムンバイ(2018年製作の映画)

1.8

ポル・ポトの時もそうだったけど、
子どもたちが標的にされちゃうんだよね。

ほんと、無知って怖いなと思う。

アヴリルと奇妙な世界(2015年製作の映画)

1.7

ハウルとラピュタとスチームボーイ。

街並みが面白かった。
アヴリルのブサさがリアルだったな。

アンドレア・ボチェッリ 奇跡のテノール(2018年製作の映画)

1.4

イタリア語かと思って見たのに
まさかの英語…。

最初の方は丁寧に描かれてたけど、
段々と雑味が加わり「あーあ、」って
感じだった。

幼少期に登場してた弟くんが、とても
愛らしかった。

ボルベール <帰郷>(2006年製作の映画)

1.4

途中で話が完全に読めてしまうが
そんなこたぁ、どーでもよくなるくらい
ペネロペ・クルスが美しい。

ニワトリ★スター(2018年製作の映画)

1.0

後半は、見れたけど前半はマジで最悪。
気持ち悪い関西弁と
胸糞悪い場面の連続、そして
なにより品がない…ほんと無理。

最後、キレイな話に
まとめようとしてるとこも、なんか
腑に落ちなかったな。。
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タクシー運転⼿ 〜約束は海を越えて〜(2017年製作の映画)

2.1

このレビューはネタバレを含みます

バックする時のスピードが速し。

再会してほしかったなー。

スーサイド・スクワッド(2016年製作の映画)

2.0

広く浅く、みたいな感じだった。
誰を軸にしたかったのか。

ハーレイ・クインの序章として観るのが
いちばんいいのかも。

魔女、もうちょっと頑張ってほしかった。

あとカタコトのニホンゴがとても気にな
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LUCK-KEY/ラッキー(2016年製作の映画)

2.5

「鍵泥棒のメソッド」っぽいなー
と思ったら、まんま韓国版でした笑

おもしろかった。
おばあちゃんの絵にほっこりした。

家へ帰ろう(2017年製作の映画)

2.4

おじいちゃんが歩くだけで、とても辛そうで
見てるこっちまで、しんどくなってきた。

仕立て屋さんだけあって、スーツ姿が
洒落てました。

弁護人(2013年製作の映画)

2.6

これ実話とかほんと怖い…
民主主義の尊さを重さを痛切に感じる。

クッパ食べたくなった。

誰でもない女(2012年製作の映画)

1.4

話の筋は分かったんだんだが、
終始モヤっとして掴めない感じ。

サイコ2(1983年製作の映画)

1.6

悪くはないけど。って感じ。

この家、侵入されすぎやろ。
戸締りしっかりしましょう笑

ダークナイト(2008年製作の映画)

3.9

主役のバットマンより
ジョーカーやハービーの方が印象に残る。

ほんと、ヒースのJOKER最高!!!

サンセット大通り(1950年製作の映画)

3.5

眼をひん剥いたノーマの顔が強烈なのと、
マックスの存在が不気味。

映画としての完成度が非常に高い。

バベットの晩餐会(1987年製作の映画)

2.4

このレビューはネタバレを含みます

ウミガメのスープとかウズラの姿焼きとか
なかなかのビジュアルだった…

お料理とワインとのペアリングが
素晴らしかった。

食は命だな。

ロープ(1948年製作の映画)

1.9

このレビューはネタバレを含みます

死体の入ったチェストを囲んで
被害者の親も招いたパーティーとか
イカれてる…この設定がいちばん怖い。

チェインド(2012年製作の映画)

3.0

デヴィッド・リンチの娘が監督。
あまり期待せずに見始めたら、
予想を超えた面白さだった。

エンドロールまでしっかり見てほしい作品。

歓びのトスカーナ(2016年製作の映画)

1.8

ベアトリーチェ、よー喋るな笑
でもスタイル抜群で見惚れてしまう。

イタリア語の勉強にはなったが、煩すぎて
ちょっと疲れた。

Sweet Rain 死神の精度(2007年製作の映画)

1.6

原作のイメージと違うんだよな…

富司純子さんが大変お美しかった。

小公子(1936年製作の映画)

2.3

子役うまいな。
あとワンちゃんもいい味だしてた。

新聞記者(2019年製作の映画)

2.0

実話としか思えなくて、終始薄寒さを感じた。

北村有起哉さん、岡山天音くん等、間違いなし。
な、俳優さんがガチッと固めてたね。

映画、としての評価は、、難しいな…

RISE UP ライズアップ(2009年製作の映画)

1.8

太賀見たさに鑑賞。
声も演技もまだ若かった。

映画の感想は、
ワガママが過ぎて呆れるレベルだったのが
突然、いい子ちゃんに激変して(笑)
なんか機微が見えにくかったな。

林遣都のお肌がきれいすぎた
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