サイレント映画は苦手だけど
さすが、小津監督作品。
最後まで面白く見ることができた。
小津監督が撮る子どもたちが好きだ。
配役の妙。
特にキムラ緑子さんと、姪役の女の子の
キャラがたってたね。
テーマ曲もほのぼのしててよかった。
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ストーリー自体は面白いのに、重い感じで進んでいく…
ほのぼのコメディー路線の方がいいよ、絶対。
残念。
競技場のシーンも、全然感動できなかった。
残念。
酒と女と薬と金と。
乱痴気騒ぎのシーンが、多すぎて飽きた。
3時間は長い。
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下北の街の景色が
この頃とずいぶん変わったよな
と思いながら鑑賞。
・佑樹と美智子のタイ料理屋でのシーン。
相手に放った言葉が、特大ブーメランになって
返ってくることってあるよねぇ。
・気球のシー>>続きを読む
菜津、マネージャー向いてないんじゃないかって思った笑
最後の切り方、好き。
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・太賀のファースト飛び蹴りがよい。
(ブサかっこいい)
・太賀の「キスしたい」可愛すぎ。
・タイトルが良い。
・マコト、ガチめのヤバいやつ。
ホラーなのか特撮なのか、下ネタなのか笑
コンテンポラリーダンスを
見ているかのような感覚もあり、、
まぁ、とにかく胸やけが酷かった。
1時間は長かったな。
ドリル、ワロけた。
橋口監督なので見てみた。
オムニバス。
各章、笑えたけど
主婦の話のやつは、うわー…て、なった。
タイトルになってるゼンタイのやつは、
なんかいまいちだったな。
多感な少女なのねー、こういう時あるよねー。
とか思って見てたら、違ってた。
途中から、憐れみというか…
色んなものと戦うバーバラの姿に
痛ましさを感じた。
良い友だちがいてよかったね。
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妹ちゃんの一言、本人はすごく後悔していたけど
案外、お兄ちゃんは「あ、そうか」と納得したんじゃないかって、楽になったんじゃないかって思った。
しかし、加瀬亮の意味。
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ラストは思わず、うわっ…。。っと、絶望的な気持ちになった。
他人事じゃない…話で、かなりのホラー。
なによりも
ワンワン殺したやつ、絶対許さん!!!
地獄のような内容だったけど、良い作品だった。
面白かった!!
ゆるーい雰囲気が、ブラックコメディーの
面白さを際立たせてる。
途中から、森山大道より
本が出来上がる工程の方にワクワクしていた。
異業種の仕事を見知るのは、とても刺激になる。
音がちょっと大袈裟かな…と感じる場面もあったけど
森山さんの人となりも伝わってきて>>続きを読む
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ブルーノ、、
Son Houseの ♪Grinnin'In Your Faceが、とてもカッコ良かった。
あと、画角が美しくて絵画のようだった。
ほほぅー!
二転三転していく様が面白かった。
マリがおばちゃん顔でかわいくなかった…
アパルトヘイト。
人を人とも思わない殺戮のシーンは、
強い憤りを感じた。
あの頃から、世界はどう変化したのか。
いや、変化していないのかもしれない…
こういう作品を観ると、いつもそう感じてしまう。
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なーんか、全体的にというか
なにもかもが、ひと味足らない感じ。
逃亡中の、あの涙は何の涙だったのだろう。
このシーンがいちばん好きだった。
岩松さんと光石さん+水野美紀の兄弟のバランスが
とても良き。
ジム・キャリーは顔芸だけじゃなく、
セロハンテープ芸も天下一品!!
オチ、よかったね。笑
めんどくさい性格だな…と。
あ、でも、
小学生のとき、仲の良い女友達にこういう感覚
持ってたような気がするなー笑
スカーレット・ヨハンソンが綺麗だった。
のと、
義理の父とのしょーもない言い合いが面白かった笑
観てる最中も、観終わった後も、喉が苦しかった。
まるで、大きな飴玉が喉につかえている感覚。
厚久が「日本人だからかな」としきりに呟く姿が、
自分の中でずっとモヤモヤっとしてたのだけど
監督のインタビ>>続きを読む