decoさんの映画レビュー・感想・評価 - 17ページ目

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ゼロの未来(2013年製作の映画)

2.2

テリー・ギリアムのつくる世界、街並みにはいつもワクワクする。

パピヨン(1973年製作の映画)

1.1

150分で面白いと思えるところが全くなかった。
退屈。
私には合わなかった。

生れてはみたけれど(1932年製作の映画)

3.0

サイレント映画は苦手だけど
さすが、小津監督作品。

最後まで面白く見ることができた。
小津監督が撮る子どもたちが好きだ。

弾丸ランナー(1996年製作の映画)

1.7

たられば、妄想と現実が入り交じる映画。

大杉漣さんがいいよねー。

ぼくのおじさん(2016年製作の映画)

2.0

配役の妙。
特にキムラ緑子さんと、姪役の女の子の
キャラがたってたね。

テーマ曲もほのぼのしててよかった。

陽だまりハウスでマラソンを(2013年製作の映画)

1.4

このレビューはネタバレを含みます

ストーリー自体は面白いのに、重い感じで進んでいく…
ほのぼのコメディー路線の方がいいよ、絶対。
残念。

競技場のシーンも、全然感動できなかった。
残念。

ウルフ・オブ・ウォールストリート(2013年製作の映画)

2.0

酒と女と薬と金と。

乱痴気騒ぎのシーンが、多すぎて飽きた。
3時間は長い。

アイムクレイジー(2019年製作の映画)

2.2

このレビューはネタバレを含みます

下北の街の景色が
この頃とずいぶん変わったよな
と思いながら鑑賞。

・佑樹と美智子のタイ料理屋でのシーン。
相手に放った言葉が、特大ブーメランになって
返ってくることってあるよねぇ。

・気球のシー
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ガンバレとかうるせぇ(2014年製作の映画)

1.7

菜津、マネージャー向いてないんじゃないかって思った笑

最後の切り方、好き。

壊れ始めてる、ヘイヘイヘイ(2016年製作の映画)

1.8

このレビューはネタバレを含みます

・太賀のファースト飛び蹴りがよい。
(ブサかっこいい)
・太賀の「キスしたい」可愛すぎ。 
・タイトルが良い。

・マコト、ガチめのヤバいやつ。

鉄男 TETSUO(1989年製作の映画)

1.3

ホラーなのか特撮なのか、下ネタなのか笑
コンテンポラリーダンスを
見ているかのような感覚もあり、、

まぁ、とにかく胸やけが酷かった。
1時間は長かったな。

ドリル、ワロけた。

ゼンタイ(2013年製作の映画)

1.7

橋口監督なので見てみた。

オムニバス。
各章、笑えたけど
主婦の話のやつは、うわー…て、なった。

タイトルになってるゼンタイのやつは、
なんかいまいちだったな。

バーバラと心の巨人(2017年製作の映画)

1.5

多感な少女なのねー、こういう時あるよねー。
とか思って見てたら、違ってた。

途中から、憐れみというか…
色んなものと戦うバーバラの姿に
痛ましさを感じた。

良い友だちがいてよかったね。

鈴木家の嘘(2018年製作の映画)

2.0

このレビューはネタバレを含みます

妹ちゃんの一言、本人はすごく後悔していたけど
案外、お兄ちゃんは「あ、そうか」と納得したんじゃないかって、楽になったんじゃないかって思った。

しかし、加瀬亮の意味。

知らない、ふたり(2016年製作の映画)

1.7

このレビューはネタバレを含みます

んー。
今泉監督ということで、観てみたけれど
んー、、って感じだったし
フツーにストーキング気持ち悪かった…。

偽りなき者(2012年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

ラストは思わず、うわっ…。。っと、絶望的な気持ちになった。

他人事じゃない…話で、かなりのホラー。

なによりも
ワンワン殺したやつ、絶対許さん!!!

地獄のような内容だったけど、良い作品だった。

100歳の華麗なる冒険(2013年製作の映画)

3.8

面白かった!!
ゆるーい雰囲気が、ブラックコメディーの
面白さを際立たせてる。

過去はいつも新しく、未来はつねに懐かしい 写真家 森山大道(2020年製作の映画)

4.2

途中から、森山大道より
本が出来上がる工程の方にワクワクしていた。

異業種の仕事を見知るのは、とても刺激になる。

音がちょっと大袈裟かな…と感じる場面もあったけど
森山さんの人となりも伝わってきて
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パレードへようこそ(2014年製作の映画)

2.5

互いを認め合うことが、なによりも大切。
多様性バンザイ。

わたしたち(2016年製作の映画)

2.0

このレビューはネタバレを含みます

女子小学生あるある、の
あのいやーな感じを思い出した。

救いはユン。
ユン可愛い!そして、演技うまい。

希望の灯り(2018年製作の映画)

1.5

このレビューはネタバレを含みます

ブルーノ、、

Son Houseの ♪Grinnin'In Your Faceが、とてもカッコ良かった。

あと、画角が美しくて絵画のようだった。

ピエロがお前を嘲笑う(2014年製作の映画)

2.0

ほほぅー!
二転三転していく様が面白かった。

マリがおばちゃん顔でかわいくなかった…

遠い夜明け(1987年製作の映画)

1.8

アパルトヘイト。

人を人とも思わない殺戮のシーンは、
強い憤りを感じた。

あの頃から、世界はどう変化したのか。
いや、変化していないのかもしれない…
こういう作品を観ると、いつもそう感じてしまう。

永遠に僕のもの(2018年製作の映画)

1.4

このレビューはネタバレを含みます

なーんか、全体的にというか
なにもかもが、ひと味足らない感じ。

逃亡中の、あの涙は何の涙だったのだろう。

このシーンがいちばん好きだった。

Vフォー・ヴェンデッタ(2005年製作の映画)

1.3

凝りすぎな印象。

ナタリー・ポートマンとジョン・ハートが良き。

おじいちゃん、死んじゃったって。(2017年製作の映画)

1.5

岩松さんと光石さん+水野美紀の兄弟のバランスが
とても良き。

マダムのおかしな晩餐会(2016年製作の映画)

1.6

このレビューはネタバレを含みます

あの後のスカーフの行方を、想像してみる。

良き終わり方だった。

ベイビーブラザー(2010年製作の映画)

1.6

このレビューはネタバレを含みます

友だちが亡くなるシーンは、トラウマレベルの衝撃。

キング・オブ・コメディ(1983年製作の映画)

1.5

やっぱりデ・ニーロは、イカれた役やらせたら
右に出る者はいないね。

コーヒーをめぐる冒険(2012年製作の映画)

1.7

主人公のニコが、品があって良いとこの子という
設定にピッタリだった。

イエスマン “YES”は人生のパスワード(2008年製作の映画)

2.0

ジム・キャリーは顔芸だけじゃなく、
セロハンテープ芸も天下一品!!

オチ、よかったね。笑

フランシス・ハ(2012年製作の映画)

1.7

めんどくさい性格だな…と。
あ、でも、
小学生のとき、仲の良い女友達にこういう感覚
持ってたような気がするなー笑

シェフ 三ツ星フードトラック始めました(2014年製作の映画)

2.0

スカーレット・ヨハンソンが綺麗だった。
のと、
義理の父とのしょーもない言い合いが面白かった笑

生きちゃった(2020年製作の映画)

3.9

観てる最中も、観終わった後も、喉が苦しかった。
まるで、大きな飴玉が喉につかえている感覚。

厚久が「日本人だからかな」としきりに呟く姿が、
自分の中でずっとモヤモヤっとしてたのだけど
監督のインタビ
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