decoさんの映画レビュー・感想・評価 - 14ページ目

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スウィング・キッズ(2018年製作の映画)

2.5

このレビューはネタバレを含みます

面白い作品だったんだけど
最後、なにを伝えたかったのかが見えず
勿体なかったな。

ジャクソンとパンネが、どっちが大変かを
語るシーンがとても印象深かった。

ファッキンイデオロギー!!

7番房の奇跡(2013年製作の映画)

4.0

予想通りの展開なのに、それでも号泣!
父と娘が、おちゃらけるシーン
いいよね。。

思い出しただけで、また涙でそうになる。

帝銀事件 死刑囚(1964年製作の映画)

2.0

こんな怖い事件が起きていたなんて…
淡々と実行していく犯人の描写が
とても怖かった。
サイコパスだろ、この犯人。

ナレーションがよい。

9人の翻訳家 囚われたベストセラー(2019年製作の映画)

2.0

途中でうすうす感づき始めるが、
最後まで飽きずに見れた。
丁度よい長さである。

そのうち日本で2時間ドラマ化されそう。

完璧な他人(2018年製作の映画)

2.7

このゲーム、絶対やりたくないな。
本家イタリア版よりもこちらの演出の方が好きだった。
なんか韓国って、リメイク上手よね。

ひとよ(2019年製作の映画)

2.5

このレビューはネタバレを含みます

白石監督だし、すっごく暗くて重い話かと
思って覚悟して見たせいか、
思ったほどではなかった。

田中裕子さんの、えも言われぬ、
とんでもない存在感と演技力。

そして、
突然の大悟(笑)
やさぐれた感
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はじまりの街(2016年製作の映画)

1.7

ありきたりな話だが、
イタリア語の勉強には適していた。

悪魔のいけにえ(1974年製作の映画)

1.9

このレビューはネタバレを含みます

じい様。笑
最後の、女の子の笑い声がなんか怖かった。

mellow(2020年製作の映画)

2.0

今泉監督が撮る日常感が好き。

田中圭好きだけど、
違うキャスティングで 見てみたかったな。

ラーメン屋が「コントが始まる」の
ポンペイだった。行ってみたい。

暗数殺人(2018年製作の映画)

1.3

物静かで淡々とした刑事さんがよかった。
山場がどこか分からなかった。

今日から俺は!! 劇場版(2020年製作の映画)

2.0

清野菜名ちゃん、かわいい。

鈴木伸之と磯村勇斗は、
キヨマサとアッくんにしか見えないなー。

ハニーボーイ(2019年製作の映画)

1.8

このレビューはネタバレを含みます

辛くて、一回停止ボタン押した。

酷い父親だと思って見ていたけど、
ただ弱いだけだったんだな
と、思ってたら、やっぱり
ろくでもない父親だったっていう。

オーティスが父親と一瞬手を繋ぐ場面。
あとか
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リトルプリンス 星の王子さまと私(2014年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

大切なことを教えてくれる映画。
本は、大人向けって感じで、小難しいな…と
感じて、途中までしか読んでないんだけど
映画だと、子どもにも伝わりやすくて良き。

エンドロールが星とともに、
上から下にスク
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ハイヒールの男(2014年製作の映画)

1.6

このレビューはネタバレを含みます

ハードボイルド要素が強過ぎたな。。

最後のところ、主役の方の
なんとも言えない表情が忘れられない。

悲しみに、こんにちは(2017年製作の映画)

1.5

このレビューはネタバレを含みます

血、が印象的。

子役が達者。
自分の居場所がないって辛いよね。

涙の後は、愛情たっぷりで育ってほしい。

ONODA 一万夜を越えて(2021年製作の映画)

2.0

このレビューはネタバレを含みます

戦争映画苦手だけど、推しが出てるから。
玉音放送の件とかは、
日本人が撮ったんじゃないんだろうなぁー
と思ったけど、他は特に。
3時間は、やはり長く感じた。

ラストの津田寛治の表情がとても、とても
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ミッドサマー(2019年製作の映画)

1.2

このレビューはネタバレを含みます

この監督とは感性が合わないみたいだ。

背中でろ〜んの死体と、お花が綺麗だったのと
クリスチャン、よくあんな状況でイケたもんだな
という感想。

映画館で見なくてよかった。

39 刑法第三十九条(1999年製作の映画)

2.2

精神医が2人とも陰鬱で、それが終始
画面を支配しており、
どよーん、、、と鬱々とする作品。

鈴木京香さん、本当にお美しい。
勝村さんは、どタイプだし。

香深という名前にしたの、よきアイデア。

スモールフット(2018年製作の映画)

2.2

ストーンキーパーのラップ部分がカッコ良かった。

宮本から君へ(2019年製作の映画)

3.9

ヘビィな内容で、しんどいけど
一見の価値あり。

池松壮亮と蒼井優、ほんと強すぎ。

池松くん、30超えてから、
ますますイイ味出しまくってる。
目が離せない俳優さんだ。

エンディング
素敵な写真と
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ザ・ドア 交差する世界(2009年製作の映画)

2.4

このレビューはネタバレを含みます

やり直したい人、大勢いたね笑

この俳優さん、「偽りなきもの」で認識したが
存在感があっていいな。

GHOST IN THE SHELL 攻殻機動隊(1995年製作の映画)

3.0

初めて見たときも、「なんかすごい…」
て、感想だったけど、
大人になってから観ても同じだった。

そして、街並みと音楽が好き。

95年の作品とは思えない。

グッドフェローズ(1990年製作の映画)

2.3

デ・ニーロのブチ切れ演技は、何度見ても
恐怖!!

ヘンリーの肌荒れがずっと気になってた。

シド・ヴィシャスの歌うMy Wayがクール。

サウンド・オブ・ノイズ(2010年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

打楽器好きにオススメな、アーティスティクな作品。
サントラ、すぐ探した。

サナが演奏した楽器(人も含む笑)の音だけ
聞こえなくなるという発想が面白かった。

「静寂の中で成る音楽」という台詞が強く
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劇場版「鬼滅の刃」無限列車編(2020年製作の映画)

2.7

煉獄さんが「心を燃やせ」と言う度に
怒りの獣神が脳内で再生される。

煉獄さん、もっともっと見たかったー。

ヴェノム(2018年製作の映画)

2.0

ヴェノムちゃん。
続編は見なくてもいいかなーって感じ。

T2 トレインスポッティング(2017年製作の映画)

2.5

あれから20年も経ったのか。

なんとなく自分の人生とダブらせて見てしまう。

スパッドが変わらずスパッドで、安心する。
もう一度、前作が見たくなった。

スカーフェイス(1983年製作の映画)

1.6

最初のクスリの取引のとこが、いちばん
面白かったかも。

犬神家の一族(2006年製作の映画)

1.8

監督も脚本も主役も同じなのに…
なぜだろう、、ね。

余りある(2021年製作の映画)

3.8

若葉竜也の演技は、永遠に見てられるな。

別れの場面での、言葉がちょっと
押し付けがましい気がした。
もっとシンプルな方がよかったな。

でも、とても好きな作品でした。

志乃ちゃんは自分の名前が言えない(2017年製作の映画)

2.3

主演の南沙良がうまい。
この年で、鼻水を垂らしながら泣く演技が
出来るの色んな意味ですごい。

萩原利久もよかった。

最後の3人の姿がとても印象に残る。

かよ、あんなにロック好きなのに、
なぜに、
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