実在した保安官の物語をモチーフにした「ウォーキング・トール」のリメイク作品。
ストーリー的に展開が少なくなんとなく観ているうちに終わった印象。
「センター・オブ・ジ・アース」の続編。
存在するはずのない島から発せられる救難信号をキャッチした主人公が、新たな冒険へ。小さなゾウや巨大なハチなど冒険心とファンタジー歴史が混ざった作品で一作目に続き楽>>続きを読む
アクションパニック映画。アラスカを襲う地殻変動により崩壊する永久凍土、超低温メタンガスの噴出。地質学者とその家族が巻き込まれ…。
CGのB級感が気になるもののストーリー的には悪くない。
台湾映画。社会派ミステリー作品。
環境汚染、政治と企業の闇を暴いていく法医学者と検事。それが思いもよらない展開に…。
全体的に派手さはなく暗い印象だかじっくり観させる感じで良かった。
「ジュラシック・パーク」シリーズの第5作品目。テーマパーク島の火山に噴火の予兆がみえ人間たちは恐竜たちの救出を決意し島へ向かう。火山は実際に噴火してしまい…。
悪くはなく楽しめたが、前作よりもワクワク>>続きを読む
ディザスター・パニック映画。
ヨーロッパ各地で火山が次々と噴火。火山灰の影響で気温が急激に低下していく。その中で離ればなれになった家族が再会し脱出することができるのか。
スケール、ストーリー、CGとす>>続きを読む
エクストリームスポーツの違法スタントを次々に行っていた主人公。その才能を見込まれ、国家安全保障局のエージェントとなりチェコの犯罪組織と対峙していく。
ワイルドスピードと雰囲気が近いので、飽きさせられな>>続きを読む
人類を滅亡させるであろう小惑星が、地球に向かって接近、衝突まではあと17時間。地球の運命をかけ、ひとりの学者が立ち上がり対峙していく。
B級的な感じだったが、最後まで飽きずにみれたので、まぁ良かった。>>続きを読む
パニックスリラー。これからの地球で起こるすべての大惨事は、50年前に既に予告されていた…。世界的規模で起きる人類絶滅の危機に立ち向かうひとりの男。
宗教的要素もあり、理解しにくい部分もあった。
流星群のようなものが、突如カリフォルニア沖の海面に落下。それが武装した地球外生命体と分かる。そんな国家の危機にアメリカ海兵隊が動員されていく。
B級ぽいタイトルが良くない…。結構見せ場もあり良い作品で>>続きを読む
1977年の海洋サスペンス作品。
フロリダ沖でダイビングをしていたカップルが沈没船で発見したスペイン金貨。
その沈没船には財宝だけでなく大量の麻薬も隠されていた…。
ヒロインが美しいという他は、スタン>>続きを読む
高杉良の同名小説が原作。マルちゃんの東洋水産が海外進出を果たした際の出来事を元に描いた作品。
テレビの2時間枠ドラマの延長という感じはあるものの、最後まで面白く観ることができた。
第1回映画祭小布施賞受賞作品。短編映画。
新宿の居酒屋で働く祖父の元に、孫娘が宮城から突然やってきて一緒に住みたいと言い出すところから物語がスタートする。
何とも言えない雰囲気と役者の演技が素晴らしか>>続きを読む
ニューヨークとニュージャージーを結ぶトンネル事故を題材としたパニック作品。
迫力もそうだか、事故の恐ろしさを痛感した。主演のスタローンもなかなか魅せる演技で良かった。
「ジュラシック・パーク」シリーズの3作品目。パラセーリング中に遭難した少年を助けるため両親が恐竜の島へ捜索に。グラント博士もチームに同行するものの、恐竜たちに襲われ…。
恐竜たちの映像が綺麗で素晴らし>>続きを読む
詐欺師たちの様々な人間関係と騙される側の絡みが素晴らしい。スリルがありユーモアありと最後まで飽きさせない。回想シーンもありストーリーもわかりやすい。
舞台は香港。夫婦が仲間の裏切りで殺害され、双子の赤ちゃんがだけが生き残る。その後別々に育てられ、25年ぶりに再会するところから物語はスタート。ストーリーの変化がほとんどなく時間が経ってしまう感じで少し>>続きを読む
出所を2日後に控えた服役中の2人の男が、文通をしていたひとりの女と出会い、その後とんでもないことに巻き込まれていく。
最後の展開に驚かされた、最初のシーンが伏線とは…。
マイアミの女性弁護士が、担当する事件からKGBに命を狙われることに。担当刑事と共に逃避行しながら悪に立ち向かっていく。
弁護士役のシンディ・クロフォード、とても華があって良かった。
火山災害パニック映画。ピアース・ブロスナン主演で、始めはジェームズ・ボンドのイメージで見てしまっていたが、すんなりストーリーに入っていけた。
迫力のある映像で火山災害の恐ろしさが伝わってきた。
カナダのクライムサスペンス。地方検事が、飲酒運転で人身事故を起こしてしまいその場を逃走するが、その後ニュースで自分が起こした事故の容疑者として別人が逮捕されることに…。なかなかシリアスな展開で良かった>>続きを読む
元軍人で、一匹狼で旅を続ける主人公のジャック・リーチャーが、軍に隠された巨大な陰謀に挑む。予想外の展開も少ないが、主演がトム・クルーズということもあり、面白く観れた、
1951年の作品。モノクロを感じさせず、最後まで楽しめた。
また人類と知的な異星人の初めてのコンタクトで、人類の驚きと誤った恐怖がひしひしと伝わってきた。
アルフレッド・ヒッチコック監督の1951年作品。モノクロだが、始まりからの展開に引き込まれた、交換殺人をテーマにしたサスペンス。
国内ドラマ、元彼の遺言状の5話は、この作品につながる内容となっている。
トップガンの世界観をストックカーに持ってきたような作品。トップガンを思わせる展開に懐かしさを感じた。
シリーズ25作品目。面白かった。
ストーリーもそうだが、警察学校時代の同期も出てきたりと内容も満足だったし、松田陣平が格好良かった。ロシア語も堪能なコナン、哀ちゃん、すごっ。
2023年の映画予告もか>>続きを読む
殺人事件現場の特殊清掃を行う主人公が、陰謀に巻き込まれていくクライム・サスペンス。あまり知られていない職業が主役というなにか気になった作品でした。
温暖化により海面が上昇し、海だけが広がる海洋惑星となった地球が舞台。何となく、盛り上がりが少なく感じた。
いい映画に出会えた。第91回アカデミー作品賞・助演男優賞など三部門を受賞したのもうなづける。友情とお互いへの愛を感じることができた。
1962年、人種差別がまだ残るアメリカ南部が舞台。黒人ジャズピアニ>>続きを読む
原作がジュール・ヴェルヌの「地底旅行」。昔から気になっていた本だったが未読のまま。映画としてもスリリングで、インディージョーンズ的な冒険で最後まで楽しめた。
何となく最後まで観た。ポニョ、宗介、リサの3人のやりとりや、何気ないシーンが良かった。
サスペンススリラー。1960年の「太陽がいっぱい」のリメイク作品。原作の方は観てなかったが、主演のマット・デイモンの行動が、最後まで気になってしまった。
「ボーン」シリーズの4作目。ただ、ジェイソン・ボーンの出演はなくスピンオフ作品という感じ。
それでもストーリーのスピード感や前作までに分からなかったことも分かったこともあり楽しめた。
「ファンタスティック・ビースト」シリーズの第3弾。
ダンブルドアが召集した仲間とチームを結成し、グリンデルバルドに立ち向かって行くストーリー。
魔法の世界とユーモア、創造が全編から伝わり、さらに絆で結>>続きを読む
シリーズ第23作目。興行収入がすごかったので、一度観てみたかった。シリーズの中でも一二番を争うぐらいの作品でした。
最後はいつもと違い、切ない幕切れとなるが、ここからの新たなシリーズも楽しみ。
「ボーン」シリーズの3作目。ここでボーンの誕生の秘話が明らかに。スピード感も素晴らしいく、このシリーズの独特の暗さもあり見応えがあった。