ディープなつまみぐいさんの映画レビュー・感想・評価 - 7ページ目

HARDWARE WARS ハードウェア・ウォーズ(1978年製作の映画)

2.6

スターウォーズのパロディ作品。
かなり人気のあることは知っていたが、、。気楽な気分で観れば面白い。

イントゥ・ザ・ブルー(2005年製作の映画)

3.3

夏を感じることができる作品。ストーリーはちょっとという感じだが、何度か観ている気がする。ジェシカ・アルバの泳ぎも綺麗だっし、Hawaii Five-Oに出演していたスコット・カーンもまたいい。

バリー・シール/アメリカをはめた男(2016年製作の映画)

3.5

主人公の天才パイロットがCIAの極秘作戦に関わるかたわら、麻薬密輸に手を染めるていく。全体的にハチャメチャ感があるが、主人公のトムクルーズが、素晴らしく最後まで観れた。

バンディッツ(2001年製作の映画)

2.8

ブルース・ウィリス主演作品。他豪華キャストなアクション&コメディ。少しダラダラ感があって、始めから最後までなんとく観てた印象。

フライト・クルー(2016年製作の映画)

3.2

ロシアの航空パニック作品。ロシア映画はあまりなじみがないが、あまり違和感もなく楽しめた。

カリフォルニア・ダウン(2015年製作の映画)

3.6

カリフォルニアを震源とする大地震のパニック作品。パニックよりも家族愛と絆が最後まで描かれていていい作品だと思った。また、映像の迫力が凄くて圧倒された。

あぶない刑事(1987年製作の映画)

3.5

かなり久しぶりに鑑賞。
あぶない刑事の映画化第一弾作品。
映像の古さはあるものの、タカ、ユージのコンビは今でも色あせない。

プレッシャー(2015年製作の映画)

3.7

海底200メートルに取り残されたダイバー達を描く海底スリラー。
極限状態でのハラハラと、仲間を思う気持ちも感じられ最後まで目を離せなかった。

エウロパ(2013年製作の映画)

3.4

SFスリラー。木星の衛星エウロパへ向かう宇宙飛行士達の活躍を描いた作品。モニターを通して見ているような構成もあってか、ハラハラした。ただダイナミックさは全くないので少し物足りなく感じた。

ジョンQ 最後の決断(2002年製作の映画)

3.4

デンゼル・ワシントン主演作品。アメリカの医療制度、保険制度の問題を描いたヒューマンドラマ。ストーリーは単純だが、子を思う気持ちがすごく伝わった。

イントゥ・ザ・ストーム(2014年製作の映画)

3.3

パニックもの。巨大竜巻の臨場感が伝わった。またそれを追いかける人達に加え、家族愛も描かれていて見応えもあった。

ジャンパー(2008年製作の映画)

3.5

空間を瞬時に移動できることを知ってしまった主人公デヴィッド。そこから始まるストーリー。始まりからワクワクできた。誰もが一度は、瞬時に移動出来たらと思ったことがあるはず。

ゴーストバスターズ(2016年製作の映画)

3.5

1984年に制作された同名作品のリブート版。
登場人物のキャラクターもストーリー展開もテンポ良いので、楽しめた。

search/サーチ(2018年製作の映画)

4.1

これはびっくり。全編PCのディスクトップだけが映し出される。それでいて臨場感があってハラハラさせられた。今後もっとIoT化が進んでこのような作品が増えてくるのだろうか。それはそれでちょっとさみしい気が>>続きを読む

Mr.&Mrs. スミス(2005年製作の映画)

3.7

ブラッド・ピッド、アンジェリーナ・ジョリーの豪華競演。夫婦で別々の組織のスパイという設定がコミカル的な要素はありつつも、スタートから最後まで気が抜けない。

ACCA13区監察課 Regards(2020年製作の映画)

3.8

ACCA新体制になって一年、その後のエピソード。この音楽と雰囲気が変わらず良かった。お洒落でこころ穏やかになる。

ジオストーム(2017年製作の映画)

3.5

世界中の気候をコントロールできる人工衛星が暴走、危機に立ち向かう人々の姿を描いたパニックアクション。
ストーリー現代風になっていて映像も素晴らしい。シークレットサービス役のアビー・コーニッシュが格好良
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フェイク シティ ある男のルール(2008年製作の映画)

3.3

正義とは何か、正義の在り方を題材にしたクライムアクション。主役のキアヌ・リーヴスがいい。

エージェント:ライアン(2014年製作の映画)

3.1

ジャック・ライアンのシリーズ5作目。全然知らなかったが、普通に楽しめた。主演のクリス・パインもなかなか格好良かった。

48時間(1982年製作の映画)

3.5

1982年の作品。警察バディもの。時代を感じさせるものの、当時のアメリカをみることができて良かった。エディー・マーフィーの真面目な演技も良かった。

サバイバー(2015年製作の映画)

2.9

普通の大使館員のケイトを演じるミラ・ジョヴォヴィッチがかっこいい。全体的に盛り上がりが足りなかったような…。

ウォール・ストリート(2010年製作の映画)

3.1

1987年のウォール街の続編。今作もマイケル・ダグラス主演。前作が良かっただけに期待が大きすぎたのか、最後まで普通だった。

ターミナル(2004年製作の映画)

4.5

トム・ハンクス主演、スピルバーグ監督作品。すべて空港内で繰り広げられる世界の中で、トム・ハンクスの演技が素晴らしかった。
幸せな気持ちになるハートフルな映画でした。

ツーリスト(2010年製作の映画)

3.6

アンジェリーナ・ジョリー、ジョニー・ディプの共演という豪華キャスト。ストーリーもわかりやすく、ヴェネツィアの景色が綺麗で、のんびり観てられるのがいい。

アイ・アム・レジェンド(2007年製作の映画)

3.5

誰もいないニューヨーク。ウイルス感染により、世界のほとんどの人間が絶滅した世界。その中で生き残った主人公がワクチン研究をしながら生きていく。ほとんど、他の人が出演していないにも関わらず見させるのはさす>>続きを読む

ボーン・コレクター(1999年製作の映画)

3.3

捜査で脊椎不随になり、寝たきりながら探偵として相棒の女性警察官と事件を解決していくストーリー。デンゼル・ワシントンの演技が光っていて良かった。

ハムナプトラ3 呪われた皇帝の秘宝(2008年製作の映画)

3.1

古代中国から2000年の時を超えて皇帝が蘇るというストーリー。映像を観ていて上海租界のセットが良かった。古き良き時代がそこにはあった。

ハムナプトラ 失われた砂漠の都(1999年製作の映画)

3.4

スタートは紀元前1290年それから3000年。冒険が始まる。古めな作品でグロい部分もあったが、エジプトらしい見せ場もたくさんあって良かった。

ジェイソン・ボーン(2016年製作の映画)

3.5

ボーン』シリーズの5作目。マット・デイモンも年を重ねた魅力もあって良かった。このシリーズ、やっぱり面白い。

キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン(2002年製作の映画)

3.9

前から見たかった作品。天才詐欺師を演じるディカプリオの演技とFBI捜査官との駆け引き。詐欺師がメインで、面白おかしく描かれているかと思いきや、ヒューマンドラマな感じで全体が描かれていて感動すら覚える作>>続きを読む

空の青さを知る人よ(2019年製作の映画)

4.1

東京から遠くもなく近くもない秩父の山間部で繰り広げられる切なくて不思議な世界観が良かった。スズキのジムニーやガンダーラの曲がマッチしてて良かった。「井の中の蛙大海を知らず されど青空を知る」の言葉も印>>続きを読む

ハンターキラー 潜航せよ(2018年製作の映画)

3.6

潜水艦アクション映画。現実的にはない展開だか、ワイルドスピードの製作陣による作品だけにスピード感があって良かった。

天気の子(2019年製作の映画)

4.3

映像がただ美しい。東京の風景が忠実に再現されていてアニメーションということを忘れさせられた。ストーリーも主人公、周りの人達がなんとも言えず良かった。

エンド・オブ・キングダム(2016年製作の映画)

2.8

エンドオブホワイトハウスの続編。今度はイギリス、ロンドン賀舞台。ストーリーは、ほぼ同じ。まぁ楽しめたかな。

クラッシャージョウ(1983年製作の映画)

5.0

サンライズチャンネル、リニューアル記念。48時間限定配信。1983年の作品だが、今も色褪せない。スペースオペラの大作。

アウトロー(2012年製作の映画)

3.4

1970年代のクライム・アクションを目指した作品。
とにかくトム・クルーズがかっこいい。