ディープなつまみぐいさんの映画レビュー・感想・評価 - 8ページ目

エンド・オブ・ホワイトハウス(2013年製作の映画)

3.1

雑な感じがするものの、飽きずに見ることができた。あんな簡単にテロリストにやられることは、ないとは思いたい。

SPACE BATTLESHIP ヤマト(2010年製作の映画)

3.2

ヤマト実写版。ヤマトのCGがよく出来ていて良かったと思う。あれだけの大作をこのキャストで2時間超でまとめるのは大変だったと思う。この時代の前で続編、作れそうだが難しいか。

沈黙の艦隊(1995年製作の映画)

4.0

テレビ放映版、OVA2本の3部作品。完結していないのが残念で続きが見たくなった。潜水艦のシーンが多数だが、駆け引き、人間模様が素晴らしく描かれていると思う。

空母いぶき(2019年製作の映画)

4.0

原作は全て読了。今回実写版を観て原作とは違うもののCGとはいえ、実写ならではの迫力とキャスティング、全体的に良かったと思う。
いぶき艦長秋津竜太役の西島秀俊、新波歳也役の佐々木蔵之介の2人の役柄も良か
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守護神(2006年製作の映画)

3.5

アメリカ沿岸警備隊のエリート養成学校を舞台に、教官と所属隊員の成長を描いた作品。愛と青春の旅立ち、トップガンに代表される教官と隊員のドラマは面白いし感動もある。

PARKER パーカー(2013年製作の映画)

3.2

クライムアクション。ありがちなストーリーではあるものの面白かった。主演のジェイソン・ステイサム、相変わらずのかっこよさで作品が成り立つ。

カイジ ファイナルゲーム(2020年製作の映画)

2.6

地上波金曜ロードショー。マンガは知っていたが、実写はあまり記憶になかった。キャストは良かったが、ハラハラ感が薄くストーリーもやや平凡だった。

スクランブル(2017年製作の映画)

3.3

ストーリーよりも、高級車専門の強盗団とクラッシックカー、ヨーロッパの風景。どれも素晴らしくマッチしていた。クラッシックカーが並んで走る姿もまた良かった。

オーシャンズ13(2007年製作の映画)

3.6

ラスベガスが舞台で、とにかく俳優陣が豪華。これで面白くないわけがない。

コラテラル(2004年製作の映画)

3.2

想像していたより、シンプルなストーリーだった。トム・クルーズよりジェイミー・フォックスがいい味を出していて全体的には良かった。

イコライザー2(2018年製作の映画)

3.6

デンゼル・ワシントン演じるマイルズがかっこいい。最後まで真相がわからなったのも良かったと思う。

機動戦士ガンダム(1981年製作の映画)

3.5

YouTube限定公開。
戦争映画だったと改めて認識。また当時の映像と効果音すべてが時代を感じられて、懐かしさもあった。また時間をおいて再度見てみたい。

メカニック ワールドミッション(2016年製作の映画)

3.3

メカニックの続編。色々な国の映像とスピーディな展開とアクション。とにかく最後まで一気にみれた。主演のジェイソン・ステイサムも素晴らしい。またサントリーBOSSのCMの俳優も出演。

スカイスクレイパー(2018年製作の映画)

3.0

香港の240階建てタワーが舞台のアクション。タワー版ダイハード。

ブラック・ダイヤモンド(2003年製作の映画)

2.5

アクションスリラー。普通に最後見れた。悪くはないが、可もなく不可もなくと言う感じ。

ミッション:8ミニッツ(2011年製作の映画)

3.9

タイムリープ作品。最初から理解するのが難しい気もするが、8分間を行ったり来たりしているうちにどんどん引き込まれた。最後は切なくもあり楽しくもありいい作品でした。

記憶にございません!(2019年製作の映画)

3.7

三谷幸喜作品。何気なく見始めたら面白くて最後まで楽しく見れた。キャストも豪華なのが良かった。

風が強く吹いている(2009年製作の映画)

4.8

箱根駅伝を見た後の盛り上がりそのままで鑑賞。メンバー全員の頑張りと箱根を目指す姿に思わず泣けました。いい作品でした。

アフター・アース(2013年製作の映画)

2.2

SF映画作品。かつての地球に宇宙船が不時着するところから物語がスタートする。映像は綺麗だが、登場人物がほぼ2人だけというのが、ちょっと物足りない。ウィル・スミス親子の共演作品。

亡国のイージス(2005年製作の映画)

3.3

何度か鑑賞はしていたものの、再度鑑賞。やはり良かった。真田広之をはじめとする役者陣も豪華でそれも良かった。

S.W.A.T. アンダーシージ(2017年製作の映画)

3.0

DEA、SWATとテロリストとの攻防を描いた作品。大作ではないけれど、SWATのメンバーのキャラも良く普通に楽しめた。ドワイヤー役のエイドリアンヌ・パリッキも良かった。

キラー・エリート(2011年製作の映画)

2.8

SAS隊員と殺し屋。アクションは良かったが…。小説が原作とのことだが、ストーリーがいまいちだった。

パリより愛をこめて(2010年製作の映画)

3.1

CIA新人捜査官と豪腕捜査官のバディもの。昔のジョン・トラボルタのイメージとは全然違ってびっくりしたが、役柄的にぴったりだった。最後はちょっと切ない。

フォーカス(2015年製作の映画)

3.8

最後まで騙された。超一流の詐欺師のウィルスミスと彼女の2人が躍動していて、最後まで楽しめた。最後のシーンも良かった。

9デイズ(2002年製作の映画)

3.1

CIAもので、ありがちなストーリーだか、最後までみさせる感じで良かった。アンソニー・ホプキンス演じるオークスが全体をまとめていていい感じになっていたと思う。最後のシーンは、ほっこりしていい終わり方だっ>>続きを読む

フラッド(1998年製作の映画)

3.1

水害の中で巻き起こるパニックアクション作品。モーガンフリーマンの演技はさすがだか、ストーリーは平凡、ただ最後の終わり方は良く全体的にまとまった作品だったと思う。

ピースメーカー(1997年製作の映画)

3.0

ジョージ・クルーニーとニコール・キッドマン。キャストはいいが、ちょっと単純すぎたか。アクション多めなのでさらっと観て楽しめた。

天空の蜂(2015年製作の映画)

3.5

東野圭吾の同名の作品が原作。原作からかなり経ってからの映画化とあって話題になった記憶がある。全体的にスリリングな展開と迫真に迫る演技で良かった。原発が舞台と言うことで考えさせられた作品だったと思う。

フルスロットル(2013年製作の映画)

3.3

フランス映画のリメイク作品。フランス、カナダの合作作品。アクションとスピード、両方がうまくマッチしていて、面白かった。ポール・ウォーカーの遺作。

2012(2009年製作の映画)

3.3

世界が滅亡へ向 かっている状況で、何が出きるだろうか。家族や自分の身を守る為に生き残ることができるのか…。映像の迫力がすごくリアルに描かれていたのが印象的で最後まで気が抜けない作品。

アウトバーン(2016年製作の映画)

3.0

ドイツのアウトバーンを舞台に高級車を次から次ぎへ乗り換えてカーチェイスが繰り広げられる。ストーリーはわかりやすく最後まで楽しく見れた。

アサルト13 要塞警察(2005年製作の映画)

3.4

76年に制作された作品のリメイク。内容は単純だか、最後まで飽きさせずに、はらはら出来る構成で良かった。年末に見るともっと良いと思う。

マネートレイン(1995年製作の映画)

3.2

鉄道警察官のバディもの。現金輸送列車を襲う警察官というなんともな展開だが、はちゃめちゃ、な展開で楽しめた。

ディープ・インパクト(1998年製作の映画)

4.3

スピルバーグ制作総指揮。地球最期の日に向かって、様々な人間模様が描かれていて何度見てもいい、と思わせる作品。ラストアメリカ大統領の演説も印象的でした。

レッド・オクトーバーを追え!(1990年製作の映画)

4.3

トム・クランシー原作の潜水艦映画の代表とも言える作品。何度か見たが、ショーン・コネリー追悼放送で再度鑑賞。ショーン・コネリー演じるマルコ・ラミウスのキャラクターは素晴らしかった。きっとまた観るのだろう>>続きを読む

ファインド・アウト(2012年製作の映画)

3.0

サスペンスサイコスリラー。誘拐された過去をもつ主人公の女性の妹が姿を消してしまう。かつて自分を誘拐した犯人によるものだと考え、一人で犯人を追うことを決意し実行するストーリー。最後まで気になりつつ鑑賞し>>続きを読む