こっちのホワイトハウスものはあっちよりリアルな感じ。
「痛いっ!」「残酷!」て感じ。
少年も割とアッサリと救助される。
「エンドオブキングダム」の方を先に観てたんで、もう一度キングダムも見直したくなっ>>続きを読む
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展開は地味だけど面白かった。
自動車部品屋の女の子はちょっと男に依存してんだけど根はいい子って感じがよく出てて可愛かったし、射撃場の爺さんはまさかのラストバトルに参戦する死も笑い飛ばすような男気が良>>続きを読む
まずこういう頭空っぽのチンチンブランブランなストーリー展開は日本人には発想できないよなと思いました。
素晴らしいブラジルの自然の中で
陽気で何も考えていないような男たちとスタイル抜群だけどそこまで美>>続きを読む
面白かったぞ。
最後は親子(?)愛に着地。
自由気ままに手を挙げてヒッチハイクで旅をするジャックリーチャーが眩しいよ。
すっかりシワシワが多くなったトムクルーズの笑顔が良かったなあ。
ラストバトルの女>>続きを読む
開幕当初子供達のベタ演技に戸惑いながらも、ああこういうタッチの作品なんだと理解してからは非常に楽しめました。なにより雪男君と妹の恵子ちゃん二人の子役が素晴らしかった。
主人公の「おじさん」がある意味寅>>続きを読む
当時、京都で大学生だった自分は確か京一会館に見に行ったと思うんだが。モノクロで暗闇が多くてまさに夢のようないい映画でした。
菊池麻衣子さんだったんだ。そっか。岐阜を舞台にした切ない話だったですよね。
かなり頑張ってはいるけど、日本の役者さんが演じるにはエロの世界はやはり限度があるよね。
役者の皆さんそれぞれの濃い役柄を見事にやり切ってるなあ。
ただ福山さんは福山さんだった。
展開だとか結構ハチャメチャだった気がするけど意外と好き。
柴咲コウさんが独り身の地味な女性をうまく演じていたなあ。
実生活は間逆な人生だろうに。
いい女優さんです。
これは最近の対戦物に多い圧倒的な数の敵を「何かをキッカケ」に一網打尽に倒すパターンですよね。でもそれをお洒落に魅せているなあと思いました。
そうですよね。我々が馴染み深い方のスポックさん亡くなられた>>続きを読む
とにかくラングドン教授の謎解きがパッパッと速すぎて良く飲み込めず「謎解きのカタルシス」を余り感じられなかった。
後は「あっひょっとしてさっき予告でやってたローグワンの子?」
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自分が就活の時はバブル全盛期で
内定なんかも楽々貰っていた。
だからなのか物語内の人物達は確かに大変なんだろうなあと思いつつも、そこまで仲間内でジェラったりしちゃう?としか思えなかった。
というかや>>続きを読む
そりゃ愛されないですよ。
そんな事も分かってなかったのか?
男はみな自分勝手な美しい幻想を女に持っているからねえ。
とにかくいい映画でした。
このレビューはネタバレを含みます
ファッション、 ヘアースタイル、流れてくる数々のミュージシャンの曲など。観ている最中やたら1986年の映画「プリティインピンク」の雰囲気に似ているなあと感じていました。
1985年当時をリアルに表現>>続きを読む
こんなにカッコイイタイトルの映画はないだろう。
そして映画ってこんな感じでいいんじゃないか。
ただ、思ったより濡れ場はないし、オッパイもでない。
「ええっ、野火さんアナタいつの間に身体を許してもいいほど静に惹かれてたの?」って感じでイマイチ二人が惹かれ合うプロセスが足りないような気がしました。
吉田羊さん演じる定子と静との現在の関係も良く分から>>続きを読む
世界を股にかけたステーサムの殺戮祭り。やはりステーサムを筆頭に海外のアクション俳優の筋肉美ってものは悔しいけど日本人には中々出せない美しさがある。
逆にジェシカ・アルバは顔が素晴らしいんだから、もう>>続きを読む
相変わらずイーストウッドは映画作りが上手ですよ。
尺もタイトでシーンも多くなく着水までのプロセスも何度も観せているのに飽きる事なく引き込まれてしまうんだよな。
ニューヨークの良心ご馳走様でした。
出会った時にピンとくる相手。運命の人と思えてしまう様な相手っていったい何だろう。そんなところから生まれたお話なのかなあ。
自分もそうだが皆んなやっぱりタイムワープ物が好きなんだな。ただただロマンティ>>続きを読む