土偶さんの映画レビュー・感想・評価

土偶

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レディ・バード(2017年製作の映画)

3.4

最近はゲームばかりやっててちょっと遠ざかっていたけどひーさしぶりに映画を見た。
溜まりに溜まったU-nextのマイリストからこの映画を選んだのは、大学に入るために上京してそのまま働いていたけど、30半
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アメリカン・サイコ(2000年製作の映画)

3.2

フォローしている方が感想を書いていらっしゃって、そういえば私も見ていなかった!と見たくなった。
本来なら具体性を伴うはずの固有名詞が多用される会話が逆に空虚に感じられるのは逆説的だ。
主人公は行ったレ
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MERCY/マーシー AI裁判(2026年製作の映画)

3.1

AIによる裁判が題材になった映画で劇場でこの1月に公開されていてぜひ見たいと思っていたが、3月の末にもうアマプラさんで配信されていてびっくり。
題材とテーマと映像はとてもいい。とてもいいのだが何かもう
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国宝(2025年製作の映画)

3.3

見た人みんなが面白いと言っていて、流石に映画好きを名乗るならプレデターとかチェンソーマンとか中学生が好きそうなばっかり劇場で見んとこれも見ておくかーと行ってきた。
何となく「さらば、わが愛/覇王別姫」
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(1954年製作の映画)

3.2

ここでフォローしてる方がベストムービーの1つとだと仰っていたので見た。
たとえばLife is Beautifulとかヒューマンドラマで括られるのイタリア映画にはちょっと痛々し過ぎて苦手意識があったけ
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アイアンクロー(2023年製作の映画)

3.5

この映画の事を知ってからずっと見たかったけどやっと見ることができた。
私くらいの年代のおっさんの小中学生くらいのころはプロレスが流行っていて、私はフリッツ・フォン・エリック、ケリー、ケビンのフォン・エ
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フランシス・ハ(2012年製作の映画)

3.4

誰かに勧められたわけじゃないけど、U-NEXTのあなたへのオススメ的なのに出てきてみたくなった。
欧米の「ルームシェア文化」に全くなじみがない上におっさんだけどとてもいい映画だと思った。
30くらいま
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search/サーチ(2018年製作の映画)

3.2

ネット上の誰かが斬新な手法でかつ面白いと言っていて、続編も出たことだし見た。
PCとストリーミング映像のみという古来からの映画的なカメラを一切使わない手法が斬新でかつ展開も面白かった。
最初はwind
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梟ーフクロウー(2022年製作の映画)

3.2

文学乙女と哲学乙女とツンデレ乙女のハイブリッドの乙女に「めっちゃ怖いのでぜひ見てください」と勧められたので見た。
エンタメに振り切った面白さがあって、なんとなく「薬屋のひとりごと」味があった気がする。
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インベージョン(2007年製作の映画)

3.2

U-nextの評価は低いもののなんとなく面白そうだったので見た。
宇宙からの謎のウィルス型知生体が人間に感染して人を乗っ取ることで地球を侵略するというもの。
以前に見た「ボディースナッチャー」のリメイ
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ハンバーガー・ヒル(1987年製作の映画)

3.1

ベトナムものの名作と聞いてみた。
確かにリアル感溢れる感じがする。
彼らはなんちゃら高地を占領するために戦っているけど、さて占領して何にするのかよくわかってない。そもそもベトナム戦争が何のためかわから
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(1965年製作の映画)

3.1

三船敏郎と岡本喜八っていうだけでもう面白い。
とことん日本史に疎いので彼らがなぜそのようなことをしようとしているのかが最初の段階で全くわからなかったが、そういえば「桜田門外の変」か!?と思い当たる。
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劇場版メイドインアビス 深き魂の黎明(2020年製作の映画)

3.6

このアニメのテレビ版はシーズン1とシーズン2を見ているが、時系列で言えばその間にあるこの映画を見ていなかったので今更ながらに見た。
このアニメを評するときによく使われる「可愛い絵柄でとことんエグイ物語
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デッドゾーン(1983年製作の映画)

3.0

往年の名作SFと聞いて観たがSFじゃなく超能力やないかーーい。
世間的には「超能力」はSFに含まれるのか??アカシックレコード的なものにアクセスするってのはスピじゃなくてサイエンスとして扱われるの??
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吶喊(とっかん)(1975年製作の映画)

2.3

最近ヘビーなものばかり見ていたので軽めのものを見ようということで岡本喜八作品を選んだ。
タイトルの「吶喊」からして読めないが「とっかん」と発音し、時の声を上げる。という意味らしい。
予備知識のないまま
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VORTEX ヴォルテックス(2021年製作の映画)

4.2

このレビューはネタバレを含みます

U-NEXTのあなたへのおすすめリストに出てきて、あらすじを読んで見たくなった。
この映画の監督のギャスパー・ノエの作品は大昔にアレックスを見て衝撃を受けてカノンとカルネを見たくらいでほかは見ていない
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東京ゴッドファーザーズ(2003年製作の映画)

3.4

今敏の映画ということで見たが、これは多分もう二度と作られないような種類の映画のような気がする。
ホームレスが主人公の浪花節。多分今では全く流行らないだろう。
また作られた当時の社会や文化や風俗が丁寧に
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劇場版 チェンソーマン レゼ篇(2025年製作の映画)

3.3

『チェーンソーマン』の原作は2部のはじめくらいまで読んでいたけど、この映画が公開された当時「レゼ?誰?そんなんいたっけ??読んでない?」という感じで全く覚えていなかった。 読み返してみると確かに「レゼ>>続きを読む

レクイエム・フォー・ドリーム(2000年製作の映画)

3.6

生成AIのコパイロットちゃんと話していて先日見た「perfect blue」の話になり、なぜこの映画が実写化していないか聞いてみたところ、その中の答えに「ブラックスワン問題」があるというものがある事を>>続きを読む

PERFECT BLUE(1998年製作の映画)

3.7

「パプリカ」で有名な今敏氏の監督デビュー作ということでずっと見たかった。
30年くらい前の映画ということもあり舞台設定がインターネット黎明期でPerformaとかやたらと分厚いノートPCとか「なんちゃ
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劇場版 PSYCHO-PASS サイコパス PROVIDENCE(2023年製作の映画)

3.4

このレビューはネタバレを含みます

これもずっと見たかった大好きなpsycho-passの映画版で、時系列で言うと第二シーズンと第三シーズンの間に位置する話だった。
PSYCHO-PASSはアニメのシーズン1が最高で、後はそれほど。とい
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アップグレード(2018年製作の映画)

3.0

ずっと前からAI物のSFとして人気があるということでウォッチリスト的なものに入れていたのだが、主人公が脳だか脊髄だかにチップを埋め込んで万能になって無双する俺ツエー系アクション映画だと思ってあまり食指>>続きを読む

ほかげ(2023年製作の映画)

3.1

塚本晋也作品ということで観た。
比べる対象が違うような気もするが「六月の蛇」よりこっちの方が好みだ。
「六月の蛇」は個人的な問題がパーソナルな物語として終わる感があったけど、この映画は個人的な物語がグ
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コロンバス(2017年製作の映画)

3.2

アフター・ヤンが素晴らしかったので、同じコゴナダ監督のこれを見た。
夜中に観始めてずっとうつらうつらしながら見ていたけど
「アメリカ初のモダニズム建築で…」
「そんなのが理由で好きになったのか?」
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六月の蛇(2002年製作の映画)

2.9

敬愛する塚本晋也氏の監督作品だということで観た。最初から最後までワケが分からなかったけど、氏が変態だというのはよく分かった。
ヘンタイだーーー「電動こけし」てーーー
「ここは地獄ですか?はい、そうです
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ザ・インターネット(1995年製作の映画)

3.0

これもずっと見たかったやつー
30年前の映画なので何でもできるステレオタイプスーバーハカーーを見てて「そうはならんやろー」感はあるがネット社会の根源的な怖さは今でも通じるものがある。
ドラゴン・タトゥ
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トゥルーマン・ショー(1998年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

これもずっと前から観たかった。怖い。ひたすら怖い。マトリックスのようであり、哲学的ゾンビ仮説のようであり、今の世のsns社会のようでもあり、単純に統合失調症のようでもある。
世界の真実を見つけて外に出
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斬る(1968年製作の映画)

3.5

これも岡本喜八好きとしてずっと見たかったけどやっと見ることができた。
ほとんど全くと言っていいほど時代劇は見ないけど岡本喜八と黒澤明だけは別だ。
あまりにも時代劇を見ないせいもあり映画内の時代の侍や武
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アフター・ヤン(2021年製作の映画)

4.7

これもずーっと見たかった映画だったけどやっと観ることができた。ある人が大好きだと言っていてずっと観たかったのだ。今までいろいろなAIモノやロボットモノやアンドロイドモノを見てきたけどそのどれとも全く違>>続きを読む

コンパニオン(2025年製作の映画)

4.3

U-NEXTに入って一番最初に見た映画がこれだった。誰かが面白いと言っていてずっと観たかったのだ。大好きな「プロスペクト」に出ていたソフィー・サッチャー(当時はタッチャーと表記されていることが多かった>>続きを読む

藤本タツキ 17-26 Part-2(2025年製作の映画)

3.4

全部面白い。テーマとかプロットとか全く違うのに全部震えるほど面白い。
氏の作品は『チェンソーマン』と『ルックバック』しか知らないけど、随所にその萌芽のようなものが見られる。
しかし氏はこれらを17歳か
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プレデター:バッドランド(2025年製作の映画)

3.6

私はプレデターが好きだ。Lineのアイコンがプレデターなのは勿論、昔から「将来なりたいものはプレデター」とか言っていたくらいに大好きだ。圧倒的なテクノロジーと科学技術を持ちながらも己自身の存在と肉体で>>続きを読む

藤本タツキ 17-26 Part-1(2025年製作の映画)

3.2

「チェーンソーマン」を読んでても思ったことだけど、この人は洗練されていない人間の欲望をそのままの形で描くできる人なのだなと思う。
つまりそれは自分の欲望をそのままで人に見せる事ができる人でもあるのだと
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バッド・ルーテナント(2009年製作の映画)

3.2

アマプラでなんとなく好きな監督であるヘルツォークで検索してみたら出てきたので見た。
「アギーレ神の怒り」とか「ノスフェラトゥ」とは違うニコラス・ケイジ刑事のハリウッドテイストな映画だが、突然訪れるワニ
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M3GAN/ミーガン 2.0(2025年製作の映画)

3.6

このレビューはネタバレを含みます

フォローしてる方が観てらっしゃっていて私もダッシュで観た。
前作で草薙素子氏のように電脳世界にゴーストダイブして逃げ延びたミーガンさんが義体を得て復活!
不気味の谷のはざまに漂いながらシュッとしたお洋
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パラダイス・キス(2011年製作の映画)

2.2

原作の漫画は「選ばれる」事を至上とする「古典的ステレオタイプ女子」とされるモノの内面に巣食い渦巻くあらゆる仄暗い欲望がオブラート無しでダイレクトに具現化した稀有な物語だと思う。
私はその原作の余りの赤
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