DTAK

ダークナイト ライジングのDTAKのレビュー・感想・評価

ダークナイト ライジング(2012年製作の映画)
1.5
【既に時代はダークリアル志向から脱していたのに】
前作の遺産を償却しきれなかったか。特にモーガン・フリーマンが最後のシーンで見かける人を画面で映さなければ粋なエンディングだったのに。モーガン・フリーマンが何かを見つけて微笑んで終わるとかさ。
DTAK

DTAK