アレハンドロ・ホドロフスキー監督作品。
ホドロフスキー監督自身の幼少期を描いた物語。
アレハンドロ・ホドロフスキーといえば『DUNE』を製作して途中で頓挫した…くらいの認識しか無い。
それなので彼の>>続きを読む
チョン・ボムシク監督作品。
YouTuberが心霊スポットである廃病院に入り、そこで遭遇する出来事を映すPOVモノ。
心霊スポット探索系のYouTuberが一般人も募ってLIVE配信するというテイの>>続きを読む
シリーズ第2作目。
終戦から3年後のゲンの状況を描いた物語。
原爆が投下されて3年経った広島でゲンに浮浪児の仲間が出来る流れ。
この浮浪児の政たちはアニメ版のオリジナルキャラとのこと。
生きるか死>>続きを読む
シリーズ第1作目。
広島市に住む中岡家の昭和20年8月6日前後を描く物語。
実写版は何年か前に鑑賞済みで、原作のコミックスは小学生の時に市立図書館で全巻読みました。
その漫画が昨今は描写が恐ろしいと>>続きを読む
足立紳監督作品。
売れない脚本家とその鬼嫁の物語。
濱田岳演じるピークが大学の映研時代だった脚本家の豪太は水川あさみ演じる奥さんと娘の三人家族。
しかし仕事が無い為に稼ぎがほとんど無く奥さんに罵詈雑>>続きを読む
『サニー 永遠の仲間たち』カン・ヒョンチョル監督作品。
人気は落ち目な男性芸能人のもとに実子だと名乗る娘とその子供が現れる物語。
かつて人気があったが現在はラジオを主戦場にするヒョンス。
独身生活を>>続きを読む
『スナッチ』ガイ・リッチー監督作品。
大金と絵画を巡ってさまざまな人間が絡む物語。
6年ぶりに鑑賞しました。
ガイ・リッチー監督作品らしい、色んな人間を絡ませる犯罪モノ。
初見時は掘り出しものみたい>>続きを読む
『ナイロビの蜂』フェルナンド・メイレリス監督作品。
1960〜80年代ブラジルのスラム街を舞台にストリートギャングらを描いた実話ベースもの。
約8年ぶりに鑑賞しました。
初見時も衝撃を受けましたが、>>続きを読む
イム・ピルソン監督作品。
南極到達不能点を6人の探検隊員が目指すサスペンスもの。
劇場公開時以来、18年ぶりに鑑賞しました。
韓国の探検隊員らがまだ誰も行ったことのない南極到達不能点を目指す…だけの>>続きを読む
トラック運転手のゴロー(山崎努)とガン(渡辺謙)がたまたま入ったラーメン屋は女主人タンポポ(宮本信子)が一人で切り盛りしている店だった。
しかし味もイマイチで客入りも悪い。
ラーメンに詳しいゴローにタ>>続きを読む
『MEG ザ・モンスター』ジョン・タートルトーブ監督作品。
高齢になった幼なじみ4人組が1人の結婚式の為に集結するというお話。
マイケル・ダグラス、ロバート・デ・ニーロ、モーガン・フリーマン、ケヴィ>>続きを読む
『恋する女たち』大森一樹監督作品。
ヤクザ社会の代替わり“継承式”を描くコメディもの。
今作は暴対法がスタートした後のものなのですでにヤクザは社会的に表立って目立てない世の中。
そんな中、初代組長の>>続きを読む
『武士道シックスティーン』古厩智之監督作品。
天才高校生ランナーが駅伝で仲間達と絆を深める物語。
10年ぶりくらいに鑑賞しましたが、ほとんど憶えていませんでした。
タイトルの上野樹里演じる奈緒子より>>続きを読む
ザ・ブルーハーツ結成30周年を記念して製作されたオムニバス作品。
6人の監督によってブルーハーツの曲を下地に作られたらしい。
それぞれ30分弱の作品なのでそれなりに映画としては成立しています。
工>>続きを読む
『ボクの女に手を出すな』中原俊監督作品。
シャコタンに乗った2人の青年の物語。
漫画も未読で映画の存在は知っていたのですが今回初鑑賞。
公開当時は中学生だった私としては『ビー・バップ・ハイスクール』>>続きを読む
母親と妹とともに東京から長野県に引っ越ししてきた高校生の俊介(岡本健一)。
転校初日からミネさ(成田昭次)とトンダ(高橋一也)に喧嘩を売られるが、トンダとトモ(前田耕陽)が他校の不良と喧嘩しているとこ>>続きを読む
萩原秋人(玉置浩二)は15年前の小学生時代に校内で級友を亡くし、それ以来失語症になるも大人になりその小学校で用務員として勤務している。
小学6年生の桐島冬花(高橋かおり)は級友らにイジメを受けているが>>続きを読む
ジョシュア・マイケル・スターン監督作品。
Apple社創始者スティーブ・ジョブズの1971〜2011年までを描いた伝記モノ。
劇場公開時以来、約10年ぶりに鑑賞しました。
初見時は前々年にスティーブ>>続きを読む
シリーズ第1作目。
悪魔に取り憑かれた少女に悪魔祓いを行う神父の物語。
『ディレクターズカット版』も含めて今作は幼少期から何度も見てまして、今回は『オリジナル版』を久しぶりに鑑賞しました。
その『デ>>続きを読む
大手スーパーのチラシで生計を立てていた印刷屋の梅本(徳井優)だがそのスーパーが倒産し、彼の印刷屋も共倒れの危機になる。
ある時ホームレスの“村長”(哀川翔)と呼ばれる男と鍬田(佐野史郎)と出会い、大手>>続きを読む
旭正嗣監督作品。
60年前に女子中学生36人が水死した海辺に行き恐怖に遭遇した5人の女性の物語。
OL5人が婚活パーティー目的で行った海が水難事故が起きたところで、そこで恐怖が…って展開ならまだ良か>>続きを読む
『着信アリ』のハリウッド版リメイク作品。
数日後に自らの死ぬ間際の声が携帯電話の留守電に入るという連鎖のホラーもの。
劇場公開時以来、15年ぶりに鑑賞しました。
そのオリジナルの『着信アリ』も鑑賞済>>続きを読む
1980年12月。
元アイドル“一之江キリナ”本名・羽柴レイコ(ともさかりえ)は教師になる為に教育実習で母校の星隆高校にやってきた。
そこは異母姉妹の長女・カナエ(犬山イヌコ)が勤務し、三女・リカ(蒼>>続きを読む
『ペット・セメタリー』ケビン・コルシュ&デニス・ウィドマイヤー監督作品。
ハリウッドで女優を目指す女性が恐怖の世界にはまり込む物語。
リメイク版『ペット・セメタリー』製作の前に両監督によって作られた>>続きを読む
『テラフォーマーズ』三池崇史監督作品。
夏祭りで“麒麟送子”に選ばれた少年が妖怪達と手を組み悪霊と対決する物語。
1968年作品のリメイクですが、特に関連があるわけでもないです。
オリジナルは河童が>>続きを読む
『カフェ・ソサエティ』ウッディ・アレン監督作品。
第81回アカデミー賞助演女優賞受賞作品。
3人の女性と画家の男性の恋模様を描く物語。
スペインに旅行に来たアメリカ人女性2人をハビエル・バルデム演じ>>続きを読む
劇場版シリーズ第4作目。
押収した拳銃が盗まれ、さらに誘拐殺人事件にまで発展しそれを青島らが追う物語。
劇場公開時以来、約11年ぶりに鑑賞しました。
見たのにコレもほぼ記憶から消えてまして…(笑)>>続きを読む
劇場版シリーズ第3作目。
湾岸署の引っ越し日に拳銃3丁が盗難され、犯人からかつて青島が逮捕した者を解放しろと要求される流れの物語。
劇場公開時以来、13年ぶりに鑑賞しました。
『〜2』から7年経過し>>続きを読む
『踊る大捜査線』劇場版スピンオフシリーズ第2作目。
警官による殺人事件捜査で過剰な指示をしたという罪で逮捕された室井慎次の物語。
劇場公開時以来、18年ぶりに鑑賞しました。
今作は『踊る〜』関連にし>>続きを読む
『踊る大捜査線』劇場版スピンオフシリーズ第1作目。
地下鉄の最新列車を何者かに乗っ取られた事件を交渉課の真下らが捜査する物語。
劇場公開時以来、約18年ぶりに鑑賞しました。
今作はレインボーブリッジ>>続きを読む
劇場版シリーズ第2作目。
湾岸署管内で企業の役員だけを狙った連続猟奇殺人事件が発生し、それを青島刑事らが追う物語。
劇場公開時以降、何度目かの鑑賞です。
このシリーズを見てるとお台場の発展の経過が面>>続きを読む
劇場版シリーズ第1作目。
川で変死体が発見されたり、警視庁副総監が誘拐されたりの事件が発生した湾岸署を描く物語。
劇場公開時以降、何度目かの鑑賞です。
今さら私が書くまでもないが、大ヒットしたテレビ>>続きを読む
『ベイビーわるきゅーれ』阪元祐吾監督作品。
6人の女性が殺し屋になる為の合宿を受ける物語。
『最強殺し屋伝説国岡』の続編にあたるもの。
色んな事情で殺し屋稼業をしようと集まった女性6人を京都の殺し屋>>続きを読む
チョ・ウィソク&キム・ビョンソ監督作品。
犯罪集団とそのリーダーを韓国警察の監視班が追う物語。
ハン・ヒョジュ演じる視野に入ったものを瞬間的に記憶する力が強い新人刑事が監視班に入り、ソル・ギャング演>>続きを読む
バツイチのフランク(ジョン・トラボルタ)は恋人と暮らすが元妻のもと居る12歳の息子ダニー(マット・オリアリー)が気がかりだった。
ダニーは継父リック(ヴィンス・ヴォーン)とウマが合わない。
ある日ダニ>>続きを読む
『ベイビーわるきゅーれ』阪元裕吾監督作品。
京都の殺し屋国岡を追ったドキュメンタリー風な物語。
ドキュメンタリータッチで殺し屋の日常を描くという、かなり変化球な映画。
軽いノリでちょこっと仕事すると>>続きを読む