ただのリメイク韓流映画やと知っていれば録画しなかった・・・
キャストは男前揃い!女性には眼福モノでせう。
お話も元ネタと脱北者ネタをうまく融合、オマージュも随所に見られるけど
「だから何なの?」と思っ>>続きを読む
ナース姿の夏川結衣が素敵♪
ただ思ったほど中身のないストーリーで、これは本を読んだほうがズシンとくる。
キカイダー、ソフビのおもちゃで遊んだ記憶があります。
原作漫画は読んだことありませんし、どっちかというと01のイメージですが
この映画化のニュースを聞いた時は「劇場に行こう!」と思いました。
公式サイ>>続きを読む
WOWOWなのでR15+指定バージョン。
これはオリジナルがみたいです。
井上晴美が脱ぐのかと思ってた。
佐藤寛子っていうもっと凄い体の持ち主が脱いでた。
まあ悲惨な話。
東風万智子は真中瞳(電波>>続きを読む
原作漫画読んだことありません。
最初から力石が死ぬところまでのダイジェスト。
白木のお嬢様って結構イヤな性格のお嬢様やったんや・・・
さしずめエピソード・ゼロってとこでしょうか、マークの前日談。
ベトナムが舞台でドンパチ度もグレードアップ!
戦車まで登場するYO!
極めつけは時任三郎が出演。
テーマ曲はマッチの夕焼けの歌(歌詞も歌手>>続きを読む
WOWOW 2Dで。
やっと終わりました。
最後はやっぱり最初の場所に戻る、というお約束の展開。
ゴードンは生きてたんや!
ちょっと3Dで見てみたかったなぁ、と思わせるところがまた(シリーズ全部見続け>>続きを読む
2011年WOWOWで。
1980年にこのスケールの映画は凄い(*゚O゚)ノ
日本映画とは思えないぐらい日本人キャストが生き残らないってのも凄いo(@.@)o
期待を裏切らない続編♪
さらにドラマチックな展開です。しかもこれただのドンパチ映画じゃないという・・・いやおっかねぇブラジル(||゚Д゚)ヒィィィ!
ほんま最初から終わりの方までいい感じやったのに、
変なハッピーエンドなせいで台無しやん・・・
シティ・オブ・ゴッドがイケる人向け。
ブラジル、特にファベーラおっかなさ過ぎる(||゚Д゚)ヒィィィ!
パート2も早く見ないと!!
潜水艦モノにハズレなしというのに・・・
ローレライや真夏のオリオンより酷い。
さすがに20世紀の映画なので安っぽい。それはいいとして
日本に核攻撃って・・・
医者がいう台詞「アルコール依存症が他の病気と違うところは、本当には誰からの同情も理解もされない病気なんだということ」
映画自体はさほどアルコール依存症をクローズアップしたものじゃなかった。
ホラー苦手だす(><
リメイクらしいけど元ネタ知らず。
結構お金かかってそうな、ゾンビじゃないパニックホラー
個人的勝新座頭市4本目
勝新が監督したんやって。大滝秀治が怖い(。>д<)シ
問題作でもなんでもない
なんだこれ古臭い、原作は読みたくなったけど。
川村ゆきえはいい感じ♪
本筋よりもメキシコギャングのMS-13に目がいってしまって、彼らの印象しか残ってません。。。
面白かった!満島ひかりが好きになった映画。
これ撮ってる時にはもう監督と付き合っていて、公開した年に結婚してましたね
公開当時、日劇の大スクリーンで@@
M・ナイト・シャマランが絡んでいる映画の中ではマシなほう。
事前に知ってたら観なかったけど・・・
角川春樹監督作品だと事前に分かっていれば・・・
まさかこの作りで赤字になってないよね。
よかったのは礼二だけ。
黒人による黒人のための映画って感じ。長い、長すぎる。
端折れるところは結構あると思うけど。
特にオープニングの若手新聞記者のくだり。
この展開なら彼が語り部になって物語を誘導してくれなアカンのに、結局>>続きを読む
最後に「市川崑監督に捧げる」というテロップが・・・1960年に同名の映画を撮ってはるみたい。大筋も同じやしリメイクってことなんかな??元ネタを知らんので何とも・・・
吉永小百合が街の薬剤師ってのは説>>続きを読む
フシ゛テレヒ゛開局50周年記念作品でオールイタリアロケ!
公開当時は凄い宣伝で印象に残っている。
イタリアの観光映画って言うてる人がおったので期待はしてなかったけど、酒飲んでゴロゴロしながら見ても寝え>>続きを読む
WOWOWで。デビッド・エアー監督とは知りませんでした。
エンド・ウブ・ウォッチ凄くよかったのになぁ~
全然サボってないなぁ、と思ったら「サボタージュ=破壊行為」って意味なんですか(--;
シュワち>>続きを読む
たまたまTVつけたらやってたので見てみましたが・・・
手塚理美が霊能者役で出てきたのはツボでしたけど・・・
東映が社運をかけて15おく円の製作費で作った映画・・・なんだとか。
二度ほど泣いた。
??と思うところがないわけでもない。
脚本がいけてるとも思わない。
かなりフィクションの部分が多いらしいけど、庚午>>続きを読む
辻仁成の同名小説が原作。
これに自分の嫁である中山美穂をキャスティングして映画にするっていう、なんとも自己顕示欲の強い作品。
映像がきれい。タイのホテルのシーンは特に美しい。
前半の中山美穂も色っぽい>>続きを読む