Kuniさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

Kuni

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二ツ星の料理人(2015年製作の映画)

3.6

こちらのレビューを読んで、大好きだったドラマ「グラン•メゾン東京」は、これをモチーフにしたのか!と思って1人で鑑賞。

パッケージのイメージだと、心温まるシェフのお話と思いきや、見事に裏切られる💧
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オンネリとアンネリのふゆ(2015年製作の映画)

3.8

「アンネリとオンネリのおうち」を観てから、続編観たいなーと思っていたら、タイミングよく無料配信になり、ありがたや〜🙏
私1人でワクワク鑑賞♬

昨日に引き続き、たまたまクリスマスのお話に🎄
2人のおう
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ダブルブッキング 奇跡の出会い(2019年製作の映画)

3.8

なんだか心温まる映画が観たくて1人で鑑賞。

舞台はカナダのクリスマス🎄
展開が読める、王道のラブストーリーなんだけど、すごく幸せな気持ちになりました🥰

1:1で出会ってたら、この展開にはならなかっ
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プロヴァンスの休日(2014年製作の映画)

3.8

Filmarks で評価が高く、癒されたくて私1人で観ることに。

プロヴァンスの片田舎に住む祖父の家でひと夏を過ごすことになった孫の3兄弟のお話です。

パリに住むティーンエージャーで反抗期真っ盛り
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シンプル・フェイバー(2018年製作の映画)

3.9

センスがいい映画として以前どこかで紹介されていたので、1人で鑑賞。

ストーリーとしては、女性同士の友情の裏に隠されている嫉妬や闇、したたかさ、たくましさを描いたもの。

それでいてシリアスで重苦しい
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ただ、君を愛してる(2006年製作の映画)

3.8

Filmarks で評価が高かったので、夫が興味なさそうなラブストーリーを私1人で鑑賞。

限られた時間を1分1秒大切にしよう。自分が望む人生をまっとうしよう。

観終わって、そう思った。

大切なも
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パパロッティ(2012年製作の映画)

3.8

GYAO! で無料配信されていて、あらすじを読んで、「韓国の音楽映画」「ヤクザの高校生がオペラ⁉️」しかも「実話⁉️」と興味を持ったこと。

そしてFilmarks の評価も高かったことで、私が観てみ
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追跡者(1998年製作の映画)

3.6

夫が、自分のDVDコレクションからこれを観ようとしていたので、便乗して一緒に鑑賞。

ハリソン•フォードの「逃亡者」で、トミーリー•ジョーンズ演じる連邦捜査官が、今度は別の犯人を追うスピンオフ作品。
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ハリソン・フォード 逃亡者(1993年製作の映画)

4.0

夫が自分のコレクションDVDの中からこれを観ようとしていたので、便乗して一緒に鑑賞📀

私が映画好きになったのは母の影響。子供の頃、よくTVの洋画劇場でこの作品がやっていて、母が名作だと絶賛していたの
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アンティーク 〜西洋骨董洋菓子店〜(2008年製作の映画)

3.5

骨董品を改装して作った街の洋菓子屋さんなので、インテリアに興味があって1人で鑑賞。

観終わってから、原作が日本の漫画であること、2001年にタッキーなどでドラマ化されていたことを知りました💧

いき
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オンネリとアンネリのおうち(2014年製作の映画)

3.8

「インテリアが素敵な映画」と聞いたことがあって、1人で鑑賞。

1960年代から、フィンランドで長く愛されている児童文学「オンネリとアンネリ」シリーズを映画化したものだそうです。

何か起きてもハッピ
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母さんがどんなに僕を嫌いでも(2018年製作の映画)

3.8

Filmarks でも評価が高かったので1人で鑑賞。

大企業に勤める青年タイジが、かけがえのない友人に出会うことで、毒親だった母に向き合っていくお話。

前半の回想シーンで、吉田羊さん演じる母が幼い
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エール!(2014年製作の映画)

3.8

「コーダ あいのうた」を2月に映画館で夫婦で観ました。
今作がオリジナルなことを後から知って私1人で鑑賞。

まず言えるのは、オリジナル版も素晴らしい✨ということ。

どちらが優れているというのではな
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ひまわり(1970年製作の映画)

3.8

ウクライナがロケ地になっており、いま再公演されている映画ということで1人で鑑賞。

戦争に運命を翻弄された夫婦のお話。前半の幸せなシーンがあったからこそ、後半の悲劇が胸に刺さる。

ソフィア・ローレン
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ムービング・ロマンス(2017年製作の映画)

3.5

インテリアコーディネーターの知人からすすめられて、私1人で鑑賞。

主人公のオリビアは、NYで働くインテリアデザイナー。
近い職業なので、共感出来るシーンがあった。

お客様から渾身のプランを「気に入
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5時から7時の恋人カンケイ(2014年製作の映画)

3.9

Filmarksのレビュー評価が高かったので、1人で鑑賞。

邦題のイメージでは、安っぽい不倫ものかと思ってた。
でも意外と上品で趣きのある、大人のフランス映画のようなおしゃれな作品だった✨

不倫な
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マイ・プレシャス・リスト(2016年製作の映画)

3.8

GYAO! の中から、気になるあらすじの作品を私1人で鑑賞。

ハーバード大学を飛び級して卒業したIQの高い女の子キャリーが、セラピストが用意した「幸せになるためのリスト」を、1つ1つ実行していくお話
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バーニング・ダウン 爆発都市(2020年製作の映画)

3.8

夫が前から観たがっていたので、一緒に映画館鑑賞。

ストーリーは続いていないということで、前作未鑑賞で観ました。

いやー、すごい迫力の香港アクションでした❗️
爆破🔥爆破🔥爆破🔥

爆弾テロ💣のスケ
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スクール・デイズ(2011年製作の映画)

3.8

私1人で鑑賞。

もうすぐ高校生と言っていたので、中学3年位のお話かな❓

青春スクールものです。
どの国でも学校で起こるいじめ問題。
でもこの作品はいじめだけではなく、友情、親子の絆、淡い恋も描かれ
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君の名前で僕を呼んで(2017年製作の映画)

3.7

映像が綺麗な映画と聞いて、1人で鑑賞。

1983年の北イタリアが舞台。
美しい自然と歴史ある建築物。

そこでのひと夏の恋が、瑞々しくナチュラルに描かれています。

映像もティモシー・シャラメも音楽
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エディット・ピアフ愛の讃歌(2007年製作の映画)

3.8

フランスで最も愛されたシャンソン歌手エディット・ピアフの伝記的なストーリー。

音楽映画として興味があり、1人で鑑賞。

彼女のことは全然知らなかったので、事前に調べて、代表曲も聴いてから観ました。
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誰も知らない(2004年製作の映画)

4.0

ずっと前から観たいと思っていて、私1人で鑑賞。

これは1988年に実際に起きた、「巣鴨子供置き去り事件」をモチーフにした作品です。
本当の事件は、鑑賞後に調べたけど映画よりもっと残酷だ。

観終わっ
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歩いても 歩いても(2007年製作の映画)

4.0

初めての是枝裕和監督作品。
1人で鑑賞。

夏の終わり。
父(原田芳雄)と、母(樹木希林)が住む実家。
長男の命日に、姉(You)と主人公の良多(阿部寛)が子供を連れて帰省するお話。

一見幸せそうな
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ナタリー(2011年製作の映画)

3.7

アメリのオドレイ・トトゥが可愛いくて1人で鑑賞。

フランス映画らしく、インテリアもファッションもとてもおしゃれ。
女性が好きそうな心温まる作品です。

途中までは普通のイケメンとのラブストーリーかと
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ムーンライト(2016年製作の映画)

3.5

私が1人で鑑賞。

LGBTQを題材にした作品を観るのは、初めて。

内気な少年シャロンのアイデンティティ形成の物語。学校でのいじめ、シングルマザーの母親の麻薬中毒と育児放棄、性的マイノリティーと重い
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ヒットマンズ・ワイフズ・ボディガード(2021年製作の映画)

3.6

またまた夫が予告編を観て「これ面白そうだから観ようよ」と誘ってくれ、夫婦で映画館鑑賞。

前作を観たかったんだけど、諸事情で観れず。予習なしでも充分楽しめた。

でもねつまらなくはないし、アクションも
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ガンパウダー・ミルクシェイク(2021年製作の映画)

3.8

ネーミングのインパクトとガールズアクションで夫が「面白そうだよ」と誘ってくれ、一緒に映画館鑑賞。

最近よく見かけるようになったガールズアクション。
私は「355」より個人的にこちらの方が好みだった。
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シャイン(1996年製作の映画)

4.0

大好きな映画「ショーシャンクの空に」と同様、両手を広げて天を仰ぐパッケージと、名作の音楽映画という評判に惹かれて1人で鑑賞。

私にとっては大当たりでした🎯
共感出来るシーンがたくさんあり、何度も涙。
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THE BATMAN-ザ・バットマンー(2022年製作の映画)

3.9

夫は全部観ているバットマンシリーズ。私は夫に付き合いで何作か観た程度。一緒に映画館でIMAX鑑賞して来ました。

全体に漂うダークで陰鬱な雰囲気。
ロバート・パティンソンも青白い顔にクマで、喪失感を抱
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冷静と情熱のあいだ(2001年製作の映画)

3.6

自分の思い出の映画をたどりたくなり、20年前に夫と2回目に映画館で観たこの作品を再鑑賞。

当時は江國香織さんと辻仁成さんの原作小説は、私も持っていました。今もサントラ持ってます。

昔はストーリーを
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ラブ・アット・サンセットテラス(2020年製作の映画)

3.7

インテリアデザイナーが主人公ということで、近い職業の私が気になって1人で鑑賞。

・頭が回らないほど仕事が多くて休みがない。

・お客様からの困難なご要望。

・休暇・時間外問わずお客様から電話やメー
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海賊じいちゃんの贈りもの(2014年製作の映画)

3.6

パッケージのインテリアに惹かれて1人で鑑賞。

子供達が起こした騒動で、険悪だった家族の絆が深まるお話。

ハッピーエンドと言い切っていいものか、考えてしまうシーンもある。

別居中で離婚寸前の両親は
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バグダッド・カフェ<ニュー・ディレクターズ・カット版>(1987年製作の映画)

4.0

夫が興味なさそうで、私が観たかった映画なので、1人で鑑賞。

ストーリーよりもジェベッタ・スティールの歌うテーマ曲「Calling You」が有名になった西ドイツ映画。

その後は、人気歌手のナタリー
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あの頃ペニー・レインと(2000年製作の映画)

3.9

音楽映画好きであること、私がインテリアコーディネーターとして70年代のインテリアの参考にしたかったので1人で鑑賞。

キャメロン・クロウ監督自身の体験を元に、15歳の少年がブレイク寸前のロックバンドの
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コーダ あいのうた(2021年製作の映画)

4.5

音楽映画が好きな私達夫婦。
この予告編を観たときから、「観たいね」と意見が合い、一緒に映画館で鑑賞。

聾唖者とヤングケアラーがテーマの映画です。
このテーマだと日本ならきっと重くシリアスに描いてしま
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ただ悪より救いたまえ(2019年製作の映画)

3.7

夫が観たがっていたので、私も一緒に映画館で鑑賞。

残虐さをリアルに表現した韓国ノワール。

女性は彼氏や夫の付き合いで観ると思いますが、血しぶきが飛ぶ、グロい映画なので苦手な方はお気をつけください。
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