えむおうさんの映画レビュー・感想・評価 - 9ページ目

ピンク(2016年製作の映画)

3.8

なぜかインド映画にハマる前から知っていたアミターブ・バッチャンさん。しっかり出演する映画は初めて観るかも。

インドの女性軽視や、地域差別などを題材にした法廷サスペンス。

んなわけあるか!
と言いた
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ディヴァイン・フューリー/使者(2019年製作の映画)

3.4

予告動画ですごく気になってた作品。

意外とゆったりとした作品で、ホラーというよりもホラーな題材を使ったサスペンス+アクションだったかな。
神様嫌いの格闘家の世界チャンピオンが、エクソシストの神父さん
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スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム(2021年製作の映画)

5.0

スパイダーマンの集大成!
重ねてきた歴史と、知名度。これができるシリーズ作品はなかなかない。
一回しかできないし、一回目の驚きは特別なので、ぜひ早めに。

情報過多気味の映画ですが、しっかりストーリー
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スパイダーマン(2002年製作の映画)

3.9

ちょっと辛口スパイダーマン。
最初に観たのでこれが一番しっくりきます。

作品は辛口で、ちょっとひどい事や嫌なことが多目。ヴィランの怪演は素晴らしいですし、叔父さん、叔母さんとの関連が一番しっかり描か
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スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム(2019年製作の映画)

4.3

ロスになって、観る気が起きなかったのですがようやく観れました。

ENDGAMEの次は、明るいスパイダーマンで良かった。楽しくみれました。
何を言ってもネタバレになる恐ろしい作品でした。とにかくピータ
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機動戦士Zガンダム III -星の鼓動は愛-(2006年製作の映画)

3.6

DVD持ってますが、画質が良いかなと配信で再視聴。
劇場版Zは密度感がすごいですが、本作は、殆どずっと戦闘なんですよねー
それでも何となくストーリーが感じれるし、それが継ぎ接ぎで成立させるところに職人
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スパイダーマン:ホームカミング(2017年製作の映画)

4.2

とにかく楽しい映画。
吹き出すようなコミカルさではなくて、笑顔になる感じで観ていてハッピーになりますね。

視聴済みですが、あらためてアメイジングスパイダーマンのあとに観ると、いきなりスパイダーマンな
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アメイジング・スパイダーマン2(2014年製作の映画)

3.7

アメイジングスパイダーマンは、アクションが最高ですね。

大きな振り子のように、スイングが大きく、カメラワークも凝ったものが多い。
ドラマシーンでも同様で、監督さん?の気合が感じられますね~

今回は
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スパイダーマン:スパイダーバース(2018年製作の映画)

3.8

マルチバースの予習。これもマルチバースなのかな?

スパイダーマンの代替わりの話。そこに多次元のスパイダーマンを絡めていて面白い作りでした。
いろんなスパイダーマンが出てくるのだけど、いろんな可能性と
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ワイルド・ブレイブ(2018年製作の映画)

3.1

山小屋に麻薬(だよね?)を隠されて、襲われて、そこから脱出しようとする話。
じいちゃんも娘さんも銃撃されても、冷静に対処するという、
モモア父ちゃんどころか、家族全員がワイルドな一家でした。
襲われて
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ウィッシュ・ドラゴン(2021年製作の映画)

3.7

新年なので、めでたい感じの作品を観たくて選んだのですが、あれこれアラジン?
設定も展開もとってもアラジンで、現代の中国でアラジンをやったらこんな感じかなと。
主人公が強いので、アクション的な楽しさあっ
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引っ越し大名!(2019年製作の映画)

4.3

星野源の当て書きなのではというぐらいピッタリの役。
時代劇なのにお見事でした。

出だしの頼りない源さんが、どんどんたくましくなっていって、
どんどん強い思いが結実していきつつも、辛い決断や思いが伝わ
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機動戦士ガンダムNT(2018年製作の映画)

3.6

オカルトガンダム?
過去作では終盤ちょっと出てくるぐらいだった、サイコな面を全面に出したストーリー。

UCと同じく過去MS多目のファンサービスあり。
ちょっとNTガンダムは色々姿変わりすぎて印象が薄
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モータルコンバット(2021年製作の映画)

3.6

とんでもアジア感の超能力アクションかなー。

日本と中国あたりの雰囲気が混ぜ混ぜなとんでもアジア感がすごかったです。

魔界やら世界観の説明もほどほどですが格闘ゲーム原作だし、こんなもんなのかな。
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マトリックス レザレクションズ(2021年製作の映画)

3.7

3部作の続き。
年を食った、ネオとトリニティの物語。

ストーリー的な時間間隔と上映間隔とあってて丁度いい感覚で観られました。
過去作映像をインサートしてくれてとってもわかりやすい作り。でもかなり観念
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ファイナル・プラン(2020年製作の映画)

3.6

お年を召したリーアム・ニーソンの最後の恋。

今回のリーアムは爆弾魔の銀行強盗さん。
出会った女性と恋をして引退しようとする話。

刑事とかじゃないせいか、視聴者をおどろかそうとしてるのかあまり捜査や
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ディル・ベチャーラ(2020年製作の映画)

4.4

闘病中のカップルを眩しさと儚さを描いたラブロマンス。

時間制限のある中で、お互いを愛おしく感じ生きがいとする二人がとにかく美しくて、眩くて、そして切ない。
二人の表情や演技が素晴らしかった。

友人
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プレッシャー(2015年製作の映画)

3.4

潜水して海中の施設を溶接をする潜水士たちが、海中において行かれて救助を待つ話。

空気残量=時間との戦い。
動力もないベル、周りも把握できない、できることが少ない状態で
と潜水士たちの生への思いが書か
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ラーンジャナー(2013年製作の映画)

4.6

いくらソーナム・カプールちゃんが可愛いとはいえ、ほぼ一目惚れで一途になっちゃうダヌシュが、ふんだり蹴ったりの大冒険…だったら良かったのに…

観た翌日夢に出ました。個人的に今年一番の衝撃作、面白いとい
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ガネーシャ マスター・オブ・ジャングル(2019年製作の映画)

3.6

絶景満載だし、主人公がイケメン過ぎて居るだけで絵が持つ作品。

インド映画らしからぬシンプルな作品。
演舞も歌もあるけど、時間も短く観やすかった。
象との友情も。王者にかしずくだけがインド像ではないで
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はやぶさ/HAYABUSA(2011年製作の映画)

3.8

はやぶさは、ニュースで大騒ぎになった時点で初めて知りました。

上手いこと映画化したなーという感想でした。
長い年月の積み重ねが、ちょっとした関係性の変化で描かれていてうまいなーと。竹内さんが怪演気味
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アメイジング・スパイダーマン(2012年製作の映画)

3.7

なんとなく、観てこなかったのですが、アクションがものすごいですね。
カメラワークがぐるんぐるん。めちゃくちゃ迫力がありました。

正体を早めにバラすというか全然隠さないので、スパイダーマンの悲哀とか少
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スター・トレック イントゥ・ダークネス(2013年製作の映画)

4.1

かなり好みの作品でした。

ドラマのスタートレックにある調査感とか冒険感とかのワクワクは冒頭のみで、地球の地続きのようなストーリーなのが少し残念ですしキャラクターの掛け合いなども少ないですが、提督との
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無職の大卒 ゼネコン対決編(2017年製作の映画)

3.7

無職の大卒の続編!

南インド最王手のゼネコンを相手にVIPとの争いが…

まさかのまた無職になってしまう展開に。
前作は、無職の大卒からの主人公の成長を絡め、少しずつスケールが大きくなっていく展開、
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スケーターガール(2021年製作の映画)

3.8

インドの村に住む女の子がスケボーに出会い、
スケボーに夢中になるけれど村には色々な習わしがあって…

制服や教科書が買えず学校へ行けない女の子が、ロンドンからくる女性と出会いスケボーを始めるのですが、
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キタキタ(2017年製作の映画)

3.7

多分、初のフィリピン映画
といっても、北海道が舞台なので、異国情緒はまったくなかったです。

北海道でガイドをしている女性が、婚約者に騙されて…視力を失って。
そこで同郷の男性と知り合って心を通わせる
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パーフェクト・ルーム(2014年製作の映画)

3.4

なんというか酷い人ばっかり…

紹介文読んで、サスペンスかな、謎解きかな…と思ったらそうなんだけど、そんな作品ではなかった。
犯人探ししてるし、雰囲気もサスペンスそのものでも、異常なルームと、常識のな
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スター・トレック(2009年製作の映画)

3.8

ドラマ版は新スター・トレックを放映当時時々観てました。
まさに宇宙モノ!

という作品でシアターで観たら凄かっただろうなーという感想です。
宇宙の黒に、星々、カッコいい宇宙船! そして爆発…迫力満点で
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マラヴィータ(2013年製作の映画)

3.6

元ギャング一家織りなす逃亡コメディ。

なんで元ギャングだと家族があんなハチャメチャになるんだという気もしますが、とにかく個性派一家がバタバタ。

そんなことで。。。とか色々過剰です(笑)
FBIとの
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ドロステのはてで僕ら(2019年製作の映画)

3.5

舞台を観ているような気分になるSFをテイストドラマ

ごちゃごちゃ、バタバタ~っとした雰囲気で、なし崩し的に進むSF的なモチーフのお話でした。

説明しながら展開しつつちょっと置いてきぼりなのは、視聴
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1000ルピー札(2014年製作の映画)

3.4

うう、途中の胸糞悪さ、が凄かった…1000ルピーもらった老婆のお話。
たくさん賞とった作品みたいですね。

格差からくる無知と、無知ゆえに何も出来ないこと。
格差からくる差別がすごいずっしりと来ました
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囚人ディリ(2019年製作の映画)

4.4

もっと暴力的で、強引な作品かなと思っていたら、全然違った。
アクションや暴力シーンのたくさんありますが、同じぐらい家族愛や仲間とのやり取りが描かれていました。

囚人であるディリをどんどん仲間が信頼し
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ホテル・ムンバイ(2018年製作の映画)

4.1

良いという話を知っていたため、気合を入れて観ようとなかなか観なかった作品。観てみたら評判通りでした。

とてもリアルで、でも個人的にはギリギリ目をそむけなくても観れる…
そんな感じで、とにかく無慈悲な
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エージェント・ゾーハン(2008年製作の映画)

3.2

サムネでアダム・サンドラーだと気付きませんでした^^
髪型が…よくみればどう観ても彼ですが(笑)

エージェントって書いてあるからスパイ物かと思ったんだけど、いつものおバカな作品でした。嘘みたいなアク
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28DAYS(デイズ)(2000年製作の映画)

3.4

アルコール中毒の女性が、更生施設で仲間と打ち解け合いながら、更生を目指す話。

サンドラ・ブロックらしい、ラブコメのような雰囲気の作品ですが、更生施設なのでコメディは薄めで、重めのテーマが描かれていま
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ハイキュー!! コンセプトの戦い(2017年製作の映画)

4.0

ハイキュー大好きです。
原作読んでリアルタイムでもTV版を観ていたし、半年ぐらい前も白鳥川戦は見直しています。

いや面白いっすねー
結構削ってあるのですがダイジェスト感はさほどなく、キレイに言いたい
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