fernさんの映画レビュー・感想・評価 - 7ページ目

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湯を沸かすほどの熱い愛(2016年製作の映画)

1.0

う〜ん、どうしてこんなに高評価なのか私には全く分かりません。
こんなに薄っぺらい内容の映画、、、。
見るに耐えなくて途中で挫折。
こんな脚本でも一生懸命に演じなければならない俳優さんが気の毒💧

LUCK-KEY/ラッキー(2016年製作の映画)

4.5

前々から名脇役として注目していたユ・へジンの初主演作品。
絶対に面白いはずと、公開を楽しみにしていました。
とにかく笑いました。
日曜日だったからか席が結構埋まっていて、お隣の方もそのお隣の方も、みん
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若葉のころ(2015年製作の映画)

2.5

それぞれのシーン、シーンは、瑞々しく美しいけれど、ストーリーは微妙。
主人公のルゥルゥ・チェンが、とても可愛いくてgood

情事 セカンド・ラブ(2007年製作の映画)

4.8

さすがハ・ジョンウ、演技の幅が広い!
彼女のために、宝石を見に行くシーンがとても好きです。
たまに呟く韓国語が美しい。

ヴェラ・ファーミガも、心に孤独を抱えている女性を上手く演じていたと思いました。

ドリームガールズ(2006年製作の映画)

4.5

ビヨンセが本当に可愛い。
当たり前のことですが、出てくる人の歌唱力がみんなすごい。
エディマーフィーも、あんなに歌が上手いなんて知らなかった。

ハートストーン(2016年製作の映画)

4.6

このレビューはネタバレを含みます

雄大な自然が広がるアイスランドの小さな漁村。

思春期に差し掛かった少年たちは船着き場で上半身裸になって日の光を楽しんでいる。

その中で小柄なソールだけは、きちんとTシャツとズボンを穿いてみんなから
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ブルージャスミン(2013年製作の映画)

4.4

コメディでもないシリアスでもない

物語と言っても、現在のジャスミンとお金持ちだったころのジャスミンの話が交互に語られるだけで大したストーリーもないのに

引きつけられて映画を観終わった後、もう1度観
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空と風と星の詩人 尹東柱(ユンドンジュ)の生涯(2015年製作の映画)

3.7

このレビューはネタバレを含みます

ユン.ドンジュが生まれたのは、1910年韓国併合条約が調印され日本の植民地支配がはじまった7年後。

映画は満州の朝鮮集落で従兄弟のソン.モンギュたちと大家族のようにして暮らしている場面から始まります
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別れの朝(1970年製作の映画)

5.0

美しい映像、美しいマチュー.カリエール。
朝もやの中、裸で馬を走らせる映像が何度もフラッシュバックする。
許されざる恋がいい。

スナッチ(2000年製作の映画)

4.0

とても面白かった。
けど、配役ブラピは、どうかな?

ノーボーイズ,ノークライ(2009年製作の映画)

1.0

どう見ても妻夫木くんは善き人。
中身がぎっしり詰まってるハジョンウとの細胞の重さがあまりにも違う。
これでは映画として成り立たないよ。
途中で挫折。

花、香る歌(2016年製作の映画)

3.0

スジちゃんの唄と存在感ある演技がよかった。
パンソリ、とっても難しそう。

ダンサー、セルゲイ・ポルーニン 世界一優雅な野獣(2016年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

バレエに詳しいわけではないのでセルゲイ.ポルーニンのことは全く知らなかったのですが

ヌレエフの再来と謳われ類まれなる才能と人を惹きつけずにはいられないそのカリスマ性は、彼のダンスシーンを一目見ただけ
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ラスト・プリンセス 大韓帝国最後の皇女(2016年製作の映画)

3.7

このレビューはネタバレを含みます

この映画は、日韓併合とは名ばかりで日本が韓国を統治し朝鮮皇室を消滅させようとしていた時代(1925年)の物語です。
(最初に字幕で、この映画は史実に基づいたフィクションですとありました)

大韓帝国初
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アバウト・タイム 愛おしい時間について(2013年製作の映画)

3.5

ラブアクチュアリーではロッカーだった、お父さん役のビル・ナイが何と言っても渋い、上手い!

見ている人を温かい気持ちにさせる映画を作るのがこんなに上手いのに、引退なんてね、リチャード・カーティスさん、
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アドバンスト・スタイル そのファッションが、人生(2014年製作の映画)

3.7

ここに出てくるおばあさま方は、生き方も達人。
服装は、その人の全てを表してる。

気合いを入れてオシャレをする時は、この映画を思い出して、細部にまで気を配ってがんばる!

死ぬまでオシャレでいたい。

ベルリンファイル(2013年製作の映画)

3.5

ハ.ジョンウにしびれた❤️
あんな風に守ってもらいたい。

未来よ こんにちは(2016年製作の映画)

2.5

あまりにも現実的過ぎて、、
好きなタイプの映画ではなかったです。
映画を見た後、出来たらどこか違う世界へと旅立つような気持ちになりたい。

アシュラ(2016年製作の映画)

3.0

韓国のノワール映画は嫌いじゃない。
しかししかし、見始めたら、あまりの暴力に次ぐ暴力、血しぶきが飛ぶは飛ぶはで、次第にげんなりして疲れてしまったのだった。

女性である私には受け入れがたい暴力の嵐であ
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ヨーヨー・マと旅するシルクロード(2015年製作の映画)

4.5

世界的チェロ奏者であるヨーヨー.マが、2000年に音の文化遺産を世界に発信するために立ち上げたシルクロードプロジェクトのドキュメンタリー映画。

様々な政治的背景を持つミュージシャンたちの苦悩や音楽に
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はじまりのうた(2013年製作の映画)

2.5

とても安易な映画で、高評価なのがよく分からない。
マルーンファイブのボーカルの声は素晴らしかった。

セッション(2014年製作の映画)

1.0

鬼教師に愛が感じられない。
ラストシーンにもガックリ💧

はじまりは5つ星ホテルから(2013年製作の映画)

4.2

現代を生きる女性にとって共感出来る部分が多い映画。
ホテルの覆面調査員の仕事ぶりも楽しめる。
主人公の女優さんがとても魅力的。

妹の恋人(1993年製作の映画)

4.5

以前よりいい映画だと教えてもらっていた『妹の恋人』をムービープラスで見ました。

1993年1月1日 (アメリカ合衆国)の映画でまだ若いジョニー・デップが出演しています。

ある田舎町の自動車整備工場
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美しい絵の崩壊(2013年製作の映画)

5.0

美しい海、美しい登場人物、美しいストーリー、こんな事有り得ないとか、不道徳だなどと現実的に観る映画では無いと思います。
ひたすらこの美しい世界に溺れて浸りたい、、そんな映画です。

ラブ・フィクション(2011年製作の映画)

4.5

現実とまじりあうように小説家ジュウォル(ハ・ジョンウ)が書く『腋毛夫人』のストーリーも映像として入っていて、これがまた面白いです。

スリムでモデルをしていただけあって何でも着こなす可愛いコン.ヒョジ
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