連ドラから映画ではなく、映画から連ドラで続編を描いた作品。でも、映画の方が面白かった気がする。
放送当時、待望の続編であった。
個人的には木更津キャッツアイのメンバー5人がカメオ出演し、演出家の名前までテロップ出たのが笑った。マコトの父が横山剣で、オレの、オレの話を聞けぇ~と歌っていて、その後そ>>続きを読む
離婚協議中に、夫が幼い娘を連れ出し旅をするロードムービードラマ。旅の中で父と娘の心の成長が描かれる。でも結局元には戻らない、ひと夏の思い出。
シリーズ最新作。祇園祭の準備から本番までを実際のドキュメントや解説に、切ない恋のドラマパートを交差させて描く。
林遣都(滋賀出身)、矢本悠馬(京都出身)に加え、吉岡里帆(京都出身)が京都弁の台詞は分か>>続きを読む
奪い愛、冬のフォーマットを残しつつも一旦リセットして水野美紀以外のキャストをアップデートしたリブート作品。続編ではなくアナザーストーリーになっているが、冬以上に常軌を逸した水野美紀が観れる。唐突に初回>>続きを読む
深夜にこの超絶美少女は…誰?から始まった。後に清原果耶だと知る。しかもこのドラマの3人が透明なゆりかごで再共演となる。3人共素の関西弁。最近何かとドラマで見掛ける森永悠希も関西弁。谷村美月も出てくる。>>続きを読む
原作脚本は蒔田光治、監督はオフィスクレッシェンドの堤組である藤原知之、音楽は辻陽なのでTRICKテイスト満載で、もはや妹分のプチTRICKの様だ。TRICK劇場版の配給元である東宝が制作に関わって実現>>続きを読む
遅れネット放送にて初回視聴。
グルメ、ボロ宿、温泉宿の次はサウナを転々とするシリーズと来たか。「ととのう」という未知なワードと世界が興味をそそった。
キャスト陣も大変そうな反面、日頃の老廃物を流して健>>続きを読む
遅れネット放送にて初回視聴。
毎回訳ありの簡単な仕事に応募して仕事はそっちのけで、ドキュメント撮影しながらホラーテイストな展開になって、オチがあって逃げてしまうパターンかな。
10代の頃、連載していた少年サンデーで一番ハマっていて、コミックスも買っていたほど思い入れがあったから、リアタイではスルーしてしまったのだが、再放送で思い切って観てみると、原作を活かしながらも福田アレ>>続きを読む
2019NHK清原果耶祭り単発ドラマ編。
山口まゆとの名演が飛び抜けている。まだ17歳、末恐ろしい女優である。NHKのみに留まらせておいてほしくないと思う。服も顔も汚れたとて、光り輝いていた。山口まゆ>>続きを読む
めちゃくちゃ面白かった!
新キャストの吉岡里帆も磯村勇斗も良かったし、また続編が観たいなと思える作品だった。
早め早めに(このネタ分かってもらえるだろうか)
第35回ATP賞テレビグランプリ受賞作品。再放送が初見。第2話で号泣させられた。M2層を号泣に陥らせるのは相当なもの。涙なしでは観られない。でもひたむきな清原果耶に救われるし、瀬戸康史も水川あさみも良>>続きを読む
毎シーズン半年間放送する相棒の影響力は極めて大きいものだと改めて認識させられる。よって相棒出演中の主演ドラマは避けた方が良い(前相棒の成宮寛貴は避けてた)。向こうは劇場版もやってて相当板に付いて来てる>>続きを読む
7日間限定、蝉の恩返しといった所。
とにかく早口で畳み掛ける膨大なセリフ量に圧倒される木南晴夏を筆頭に、うつせみ荘の住人達のクセが強い一風変わったアラサー女子ファンタジック成長物語である。
監察医朝顔と連動して再放送やってて、観てなかったから観てるけど、キャスティングや役柄含め結構リンクする部分があると認識した。ラジエーションハウスもそうかな。内容は酷評するほど悪くないが、同じ局が短期ス>>続きを読む
ラストが結構痛々しかったけど、結局助けに来てくれたし、結局元サヤに収まって楽しかった!何にしても自分に合っててやりたい仕事の方が良い!
菜々緒と光石研、要潤まで出ていて、サイレーンが関西で再放送していたのもあってダブったが、話が進むに連れ菜々緒の母親役とかしんみりしたし、最後はパンデミックで怖かったし、え…と思ったが、劇的に終息出来て>>続きを読む
演出が凝っていてなかなか面白いし、SNSとの連動もなかなかのもの。ラストカットのタイトル回収が秀逸であった。
2017年1月期の連ドラ放送開始13ヶ月前に単発でこちらのスペシャルドラマを2時間プレ放送。完成度が高かったので、連ドラにしても問題ないだろうと強く感じたスペシャルドラマであった。連ドラ版よりこちらの>>続きを読む
サウンドノベルといった新しいゲームジャンルを築いた作品のひとつを実写化…したものではなくて、それが好きな物達がそれを再現して実際に事件が起こるといったパラレルストーリーであった。
清原果耶の健気な可愛さと、谷村美月の儚い美しさと所作にうっとりしてしまった。全体的に丁寧な作りでこれからの展開に期待を寄せてしまう時代劇であった。全話鑑賞して清原果耶の泣き演技の凄まじさ、元茶道部の経>>続きを読む
オリンピック本番まで1年を切って、こういったドラマが続々と増えて来そうな印象で、自分が生まれてなかった時代の更に裏の物語描いているというのは貴重なものでもあった。当時は白黒映像で競技を観れたのも、今は>>続きを読む