ストーリーよりも、美しく綺麗な常盤貴子に惚れ惚れしていた。本当に美しい人そのものであった。
過去のスペシャルドラマや映画版とは異なり、かなり複雑化されていて細かい設定になっていて混乱した。呪いのビデオがビデオクリップになっていたのもそう。
話や展開もゆったりはんなりしていて、和んだ。標準語と京都弁使い分けていてツンツンしていた横山由依だったけど、京都が舞台なんで自然な感じでまぁまぁ良かったと思う。
90年代にラブジェネレーションで総集編+新撮を織り交ぜた月9ドラマの特別編という手法を最近になって踏襲しているフジテレビだが、この監察医朝顔の編集技術においては、本編第3話の再編集により免疫が出来たの>>続きを読む
ひとつの家に住む四者四様の女性を淡々と描いていくドラマ。色んなことが起こる。中谷美紀はケイゾクの柴田を彷彿とさせ、吉岡里帆はキミスイのキョド子を彷彿とさせ、永作博美は気が強く、宮本信子は安定していたが>>続きを読む
Perfumeの初主演テレビドラマ。ストーリーはゆったりしていたけど、映像が凄く綺麗だった。
およそ12年振りで、早めに新作決定し、およそ8ヶ月…やっとこオンエア。元々はこれが第3シリーズレギュラー放送の第1話にするつもりがスペシャルにしてみようと制作された復活SPである。懐かしさは感じたが、>>続きを読む
安達奈緒子さんのオリジナル作品である。振り込め詐欺をテーマに入念に取材をし、脚本に落とし込んだ社会派ドラマであった。
遠藤憲一さんの奥さんが安達脚本の透明なゆりかごの大ファンで、自身も観ていて脚本に衝>>続きを読む
男性CAと女性パイロットの話で、昔のフライトドラマとは逆になっていた。先日までやっていたランウェイ24というドラマはピーチが全面協力していたけど、このドラマはジェットスターが協力していて、LCCの懐の>>続きを読む
劇場版最終作直前までを描いていた。劇場版よりこっちの方がまだマシだったかも。でも何やかんやわちゃわちゃするのは変わらない。
劇場版第1作公開前に放送。
歳末特別警戒よりは薄くて、ちょっと期待外れだったかも…でも久々青島が見れたから良し。いきなりサラリーマンの潜入捜査から始まったから違うドラマかと思った。
漫才をノーカットで見せてくれないし、矢本悠馬は京都出身やから、関西弁で聞きたかった。演出担当が劇団ひとりなのに、漫才ネタもそれほど面白いとも言えなかったけど、凍死は衝撃であった。深夜枠では珍しくB'z>>続きを読む
昼ドラの牡丹と薔薇スタッフが再結集して制作した作品であるが、最初から最後まで意味不明、理解不能で脳内錯乱するドラマ。途中からNHKでサギデカが始まって、そっちのエンケンの渋いイメージが、こっちの救いよ>>続きを読む
核心に向かい徐々に進んでいくが、ケイゾク世代にとっては、警視庁捜査一課弐係の新メンが出てくるけど、ばんなそかなで辛過ぎる展開であった。これまた数人の新たなスペックホルダーが出て来てキャッチーだが、それ>>続きを読む
全てはここから始まった。
タイトルのストロベリーナイトというのもこのストーリーでしか扱われない。当時リアタイで観て衝撃度が高く、林遣都と谷村美月が上手過ぎた。それが記憶に刻まれていたので、2019年の>>続きを読む
2サスの掟満載で、ゲストもイツメンみたいな感じの安定感。見所はらんま二分の一樹。二役演じれるのはさすが。瀧本美織はこのドラマがしっくり来る。また観たい。
ラグビーは全く知らないのに、妙に熱くなるし、試合シーンもカメラワークにより迫力あるし、米津玄師の曲が毎回いいとこで流れるし、池井戸潤による組織的な話もあるし、カメオ出演ゲストもあって見所たくさんであっ>>続きを読む
地下アイドルヲタクに成った一般女性が、推しメンを巡る事件(誰が押したのか)によって当日に取調べを受ける冒頭から始まり、出逢いから事件に至るまでの詳細経緯を、サスペンスを織り交ぜた回想により振り返るドラ>>続きを読む
映画版が公開されるのでBSで放送中。熱い、とにかく熱い新社会人、宮本のアオハル物語である。
池松壮亮にピッタリでハマり役である。まだ2話だけど、これを機会に全話観てみようと思う。
宮崎発地域ドラマ。爽やかな感動青春ドラマだった。池間夏海という女優さんを初めて知った。これまた爽やか。玉山鉄二が父役で、関西弁でチャラいけど爽やかで熱い。田中麗奈が母役で、九州出身でナチュラルな爽やか>>続きを読む
DVDレンタルにて初鑑賞。これはサトリをフォーカスした単なるスピンオフ作品ではない。サトリの話と平行してケイゾク、SPEC、SICK'Sに至るまで深く直結している。SICK'S恕乃抄まで全作品観ていた>>続きを読む
ひふみんが出ていた。将棋版砂の器といわれてるみたいだけど、確かにそんな雰囲気があった。柄本明さんと千葉雄大師弟の謎に迫る、大友康平とバディを組む蓮佛美沙子が元女流棋士の刑事、よく似合っているし、久々見>>続きを読む
再放送視聴。透明なゆりかご、きのう何食べた?の安達奈緒子作品。やはり人の繋がりを描くヒューマンドラマの作りが秀逸であった。終始柄本明さんが怒っているけど、最後にはホロっとさせられる。森山未來と池脇千鶴>>続きを読む
緩く観ていて正解。
没入して考察したりしてなくて良かった。最終話は女必殺仕事人というか、女ハングマンというか、なんかそんな感じの回収劇。想定外にしろ、2クールに及びネットを中心に視聴者を巻き込んだ重責>>続きを読む
最終話が微妙だったから、圧縮すれば挟み込みめるエピソードをHuluに誘導させるのは良くないのである。
馬場ふみかが中国人風俗嬢というのは若干無理があるけど、ランジェリー姿でコードブルーではひた隠しにしていたグラマラスなボディが見れてドキドキ。関西では百合だのかんだのも放送するのでセットで観てみようと。>>続きを読む
同じクールにやっている、サ道とは異なり全編サウナルームで展開される、ショートオムニバス方式。時々モザイクが入る。出て来る人が個性的。サ道とセットでこちらを先に観ると非常に面白く感じた。
波瑠が可愛すぎる。
はるたん(田中圭)もよき。
感動よりも、爽やかなドラマで和んだ。
ロボットでも違和感なかったもこみちであった。ハマり役だったかも知れない。
代役なしで特殊メイクによって再現しているのが本作の魅力。
相武紗季よくやったと思う。今なら逆にぽっちゃりの方が好感を持てそうな感じだけど。
関西地域深夜再放送中。
今観ると、キャストが神がかっている。ストーリーよりもキャスティングに注視してしまう。