医療ドラマ乱立クール5本目。
柄本佑主演で精神科医。
阪神淡路大震災25年目の節目の短期連ドラ。
3.11も織り交ぜて精神的な医療でアプローチしていく実話ベースのドラマである。
医療ドラマ乱立クール4本目。
伊藤英明主演で救急医。
初回で病室ならぬICUで念仏を唱えた。その影響か、ひとりのレギュラーキャストが消滅した…合掌。真裏のNHKドラマが飛び抜けて良いので離脱症状。
医療ドラマ乱立クール3本目。
佐藤健と上白石萌音の医療ラブコメディ。悪くはないけど、多少くどいかも。TBS系で香里奈を観るのは久々である。
医療ドラマ乱立クール2本目。
天海祐希主演で脳外科医。
各キャストが総員尖っていて馴染みにくい。エンディングのダンスも違和感がある。展開も微妙な感じがある。オペシーンは本格的だが、脚本が朝ドラ蹴ってコ>>続きを読む
医療ドラマ乱立クール1本目。
松下奈緒主演のがん専門医。オペシーンを抑えて、ヒューマンドラマに特化しており、若干サスペンステイストも入っていた。劇伴と同時に泣かせる演出も入っており、想定を上回る出来で>>続きを読む
【マーク1000本目】
Season3の続編。井沢の闇がかなり深くなっている。初回序盤の事件から遡って物語が進んでいる。ミハンの新メンバーとして、初回カメオ出演で共演した柄本時生の父である柄本明、森永>>続きを読む
再放送で全話視聴。Season1&2は未視聴だが、このシーズンから未然犯罪捜査班の話になり、沢村一樹が実質主演になっている。現在続編の4が放送中なので、観ておいて正解であった。メンバーのひとりが殉職は>>続きを読む
BS再放送で全話視聴。最初は軽いものかと思ったけど、懸命に走り回りひたすら頑張る伊藤淳史が良くて楽しかった。途中まで居た中村ゆりも良かったし、ギバちゃん、桐谷美玲を筆頭にレギュラーキャストも味があって>>続きを読む
BS再放送にて初視聴。多部未華子の関西弁に違和感はなし。シバトラ風味の小池徹平や、段田安則も関西人なんで問題なし、富田靖子の関西弁もよろしい。生徒役の中に幼い浜辺美波や八木優希、濱田龍臣が居る。斉藤由>>続きを読む
関西風関西版パラレルストーリー、男はつらいよ…ならぬ、男はつらいねん。落語に置き換えてるとこはなるほどなと。松竹新喜劇を観てるみたい。関西弁の常盤貴子と松下奈緒が一緒に見れたのは良かった。
リアタイしていた頃は磯村勇斗の事を認識してなかったが、イケメンが居るなとは思っていた。杉咲花も出ていた。バス乗り移りシーンが映画のSPEEDチックであった。
トップナイフや、医龍、BOSS、コードブルーで知られる林宏司氏のオリジナル脚本ドラマ。玉木宏×田中圭による医療×刑事ドラマであった。
ベビーシッター・ギンの最終回ラストのミュージカルシーンでも唄って踊っていたゆりやんの主演ドラマで、草村礼子おばあちゃんの若い頃を演じながら懐メロに乗って唄い踊っていたのが印象的な、おじいちゃんおばあち>>続きを読む
年末の放送は圏外だったので、新年のBSで視聴。地上波の放送と、BSのおかわり放送を見終えて1ヶ月も経たないのだが、オープニングが何故か懐かしくてウルウルしてしまい危うくととのいそうだったのが、全編雪景>>続きを読む
令和だけど、平成な香り漂うほっこりホームドラマ。松重さんがパーフェクトワールドみたいに白髪のお父さんだけど、孤独のグルメ2019大晦日スペシャルみたいな店主が居る店で食べてると、感想を知りたくなってし>>続きを読む
グランメゾン東京最終回から1週間経たずして、衝撃的なビジュアルと共にイメージをシフトさせてくるキムタクが圧倒的。生徒役がこれまた朝ドラまみれで驚き、最終的にぎぼむすの2人が退校したり入校したり…サプラ>>続きを読む
2019年6回スペシャル放送したけど、それらを越える面白さがあった。特に、ひふみんこと加藤一二三氏が2019年夏にNHKの生放送番組において、この作品名を出して、出たい…出ますと公言したのをきっかけに>>続きを読む
観る前はどうかなぁと思ったけど、観てみたら案外面白かった。途中で震災を描くのも良かったし、瀧本美織にしても可愛くて良かった。丸山さんは同期のサクラや左ききのエレンのイメージが強く残っていたので急なあれ>>続きを読む
視聴率42%を叩き出した半沢の名に傷が付くのを恐れてか、ゴールデンを避けて深夜枠の編成にして正解だと思われる。少しブラッディマンデイ寄りな感じで、W吉沢が出ていて半沢というより吉沢なのだが、ラストで真>>続きを読む
万引き家族の佐々木みゆちゃんが、死役所に続きまたも幸薄な役だったけど、最後は少し明るく終わったので良かった。このシリーズは初めて観たけどまぁまぁ面白かった。
連ドラを全く観ていない状態でリアタイでタイトルバック入る20分くらいまで観てフェードアウトして全話視聴後、再度最初から見始めると、やはり印象が全く違って見えた…完全に繋がってる続編なんで義母と娘が離れ>>続きを読む
全話一挙再放送で初全話視聴。昔のTBS昼帯ドラマ風な愛の物語であった。綾瀬はるかの台詞回しが独特だけどそれが功を奏してハッキリと聞きやすいし、きっかけは突然ながら自分を重ねて子を想う気持ちが強く、何度>>続きを読む
BS一挙再放送を途中で知り、最終回に松本まりかが出ているのもあり、2章辺りから初見で観たが、なんだこれは…噛めば噛む程味が出そうなスルメドラマだと思った。演じてる様な気がしない程ナチュラルさを感じた…>>続きを読む
忘却のサチコを観るのはこのスペシャルが初めて。だからというのもあり、同期のサクラのイメージが脳内で留まっているのも相まり、忘却のサクラにしか思えなかったのが困った…冒頭のEはオマージュとしか思えなかっ>>続きを読む
傑作…という2文字以外に何も要らない程、完璧。放送後半年で続編を描いてくれた事に感謝したい。また観たい、もっと観たいという欲がスコアを0.1引き下げた。
パスタ、うどん、ラーメンと、とにかく麺が出て来て面食らった(フッ)更に辛いものづくしと、ビビンバ風の混ぜ混ぜ丼も続く…どんだけ~(フッ)韓国にちょこっと数千円のおつかい、ラストは注文の波状攻撃。
BS再放送録画視聴かつ、2020年初視聴ドラマ。一部映像が少しリアルだなと思ったら生放送だったとは。中村ゆりの笑顔や関西弁に癒された。うなぎ食べれて良かったですね井之頭さん。
上海ロケの松田龍平と岡部たかしがメインで、中村ゆりと奈緒はチョイ役に過ぎなかった…が、映像はテレビドラマというより映画に近いもので、文学的な作品であった。
色々とトンチキだった。そしてまたカメ止めロケ地が見れた。みんな何かとあそこが好きなんだなぁ…
G線上で評価の高かった幸恵さん…もとい、しっかりとした松下由樹が見れたのと、ストーリーよりも、メディアで久々に拝見したスーツ&メガネの水崎綾女のムチムチ加減に終始目がいってしまい、カメラワークも水崎綾>>続きを読む
守谷と安蘭を削った総括&プチ第12話。テレビドラマをテレビで完結させる為のフジテレビなりの戦略2019年第3弾。
前編はコメディ寄りで、後編はトリックの真剣勝負でなかなか面白かったし、マジシャンの田辺誠一も良かった。チートよりこちらを連ドラに落としてもらいたかった。
最終噺、この東京オリンピックを描く為、壮大に1年間放送して来た、史上類を見ない大河ドラマである。田畑からバトンを受け継いだ、通称まーちゃんの熱さが、2020年の東京オリンピックにも必要な存在だと感慨深>>続きを読む
前作のリカの流れで観ると非常に地味で淡々としていて引き込まれないし倦怠感が出て来る。この枠特有のダーク感や主題歌のミスマッチ感は引き継がれてるものの、正直ここら辺で「さくらの親子丼」の続編を挿し込んで>>続きを読む
旧作をリアタイ視聴していただけに、インパクトに欠けるがまぁまぁ流れを再現はしているのでは。一部劇伴も旧作を踏襲してるし、懐かしさだけ際立っている。平成を飛び越えて何故今なのかよく分からないけど。
これは俳優ファン得ドラマで、ストーリーも何処か漫画的で中身があるようでないようなドラマであった。