吉田大八作品のファン。全部観てます。
予告編を期待して行くと思ったより派手さが無くて肩透かしを喰らうかもしれないが、違う方向性で熱いメッセージが込められていて好きでした。
LITEの音楽も新しくて面白>>続きを読む
初日鑑賞。
感想は「とにかく良かった良かった」
※2021年 劇場2本目
どれだけメジャー映画になってもウィルグラック監督のテンポ、ギャグのキレ、「Easy A」の時から変わってない。
最初、恋愛をしたくなって
途中、恋愛をしたくなくなって
最後、恋愛をしたくなる映画
フィクションなんだけど、恋愛の酸いも甘いもを可視化した再現VTRみたいな。
もしくは過去の恋愛体験強制掘り起こさせ>>続きを読む
「モテキ」などの大根監督が撮った電気グルーヴのドキュメンタリー。未公開のアーカイブ映像や関係者のインタビューを交えながら、2015年くらいまでの歴史を振り返って行く。
曲単位で好きなものはあったけど、>>続きを読む
今作られる・見るべき意義のある映画だし、見た目以上に崇高な映画だけど、
そんなことは置いといてとにかく爆笑した。
さらっとデジタル配信が開始しているX-MENシリーズ最新作。当初2018年4月公開予定ですからね。4度の延期を経た不遇な作品。
そんな作品には愛を持って向き合いたい。しかし劇場で見てたら後悔してただろ>>続きを読む
さりげなく序盤で主人公が答えた"真実"とオチがの選択が繋がってるのは良い悪意です。
敵はゲームしたいしたいヤーツ。
久々に悪いホラーを見た。
ファイナルデスティネーション型と宣伝文句にある通り、逃れられない死という設定ながら、死に方が無個性で凡庸なものになっているのは問題。いつどのように死んでしまうのかが肝だろう。>>続きを読む
2020年映画納め。
コメディとして楽しめたのも去ることながら、
非常に個人的なのですが、自分がここ数日悩まされている事に対して、ドンピシャで答えに導いてくれている映画でびっくりした。映画との運命の出>>続きを読む
日本ではあまり有名ではない「ビルとテッド」シリーズ3作目。
というのも動画配信サイトにもレンタルにもあまりないから見にくいんですよね。
前作からなんと29年ぶり。
3作目が作られるとは知らず数年前に>>続きを読む