ロビン・ウィリアムズの死が衝撃的だったので、なかなか観ることができなかった作品。
80年代に作られた米兵モノはセリフがどぎつい。今ではきっと許されない下ネタや差別用語もどっさり。
時代だからそこは目>>続きを読む
原田知世ちゃん、ひたすら可愛い。
お姉ちゃんの貴和子さんも共演してたんだね。
ユーミンの歌フルコーラス流して、その間セリフ無し。そんなことする?すごい。久々に聴いて口ずさんだら意外にスラスラ歌詞が出>>続きを読む
伊丹十三のお父さんが脚本。
田村正和のお父さんが主演。
子役はなんと長門裕之!
Wikipediaの阪妻、息子の田村正和さんそっくりだな。
今回4Kデジタル修復版ということで、昭和18年の映像を観>>続きを読む
この手の映画はドキドキするものの、アメリカ映画だからたぶんハッピーエンドなんだろうなという安心感で観てしまう。
本当に怖いのは、そんな時代がもう目の前に…という現実の方。ちょっと前にありましたよね…ア>>続きを読む
観終わってからググってみたら評価低っ!
ヨシヒコファンにはそこそこ面白かったけどね。なんでだろう。
三国志の知識が全くないからこそ面白かったのかな?無知の勝利か?
この分野はマニアがいるだろうから、あ>>続きを読む
生きるということは
どうやったって完璧なんか無くて
それでも人は
受け入れたり断ち切ったり
抵抗したり突っ走ったり
どれを選んでも後悔や涙はつきもので。
だけど
そのどれもが正解じゃなくても
決して失>>続きを読む
なんかブルース・ウィリスが地球を救う系のやつでしょーー
ぐらいにしか思ってなかった。
すみませんでした。
お約束のオンパレードなんだけど、しっかり泣いたわー。
ワンダー君は太陽のオーウェン・ウィルソ>>続きを読む
実話をもとにしてるって?!
どこまで?!
ストーリーは今までにもいくつか似た作品があったけど、なんと言っても登場人物が後のエリザベス女王と奔放な妹君だから!
無事だと分かっていてもハラハラハラハラし>>続きを読む
マイケル・ダグラスが主役みたいだなぁと思ったら、やっぱりマイケル・ダグラスが主役だったのかな?
で、そのマイケル・ダグラス演ずるゲッコーが主人公の続編があるって?
このあとどんな展開になるというのだろ>>続きを読む
冒頭からワケありのオーラをバンバン出していたインタビュアー。
話が進むにつれてその素性が明らかになる。
彼女がふと見せる「娘」の顔に、そしてダンサーたちの出産やケガに、ダンサーもそれぞれの人生を生きる>>続きを読む
現実はそうはならんという声もあるだろうが、この題材でここまで描いたのはすごいなと思う。
前半のいじめも、後半の畳み掛けるような傷つけあいシーンも結構キツい。
そして、全編通して「おまえも同じだろ?」と>>続きを読む
当時、映画館で観た。
その後テレビで何回か観たような観てないような。
ほぼ毎年、クリスマスシーズンに放映されていますね。
さて
家族と話していて「なんでケビンは置いて行かれたのだっけ?なんで家族はす>>続きを読む
途中、苦手なシーンが出てきたので観るのを諦めようかと思ったが、ダスティン・ホフマン好きなのでなんとか完走。
マラソンマンだけに。
ひよっこにはわかるまい。
30年とはこういうことだ。
苦しい感情のベースが鳴り続ける中で、
一瞬現れる喜び。
その積み重ね。
パリの街の夜の光。
封印したはずの怒りや疑い。
諦めた覚えがないのに失っ>>続きを読む
これまでなんとなく避けてきたジャンル。
「最期のリストもの」だが、主演の2人を知り、これは観るべきだろうと。
うむ。やはり観て良かった。
かたくなになっている事や、わだかまっている事、微妙にズレて>>続きを読む
なんと初鑑賞。
大人に刺さる。
むしろ子どもたちにヒットしたことの意味がわからない。
大人たちが夢中になっていくつも考察していることも納得できる。
釜爺のところで主人公が一回燃料を運ぶ手伝いをした>>続きを読む
インド映画だがちょっといつもとは毛色が違う。アクションコメディ。
こういうのも好き。
途中何ヶ所かでミュージカルになるかと思ったがいずれも未遂に終わる。
インド人は男も女も美しいねー。
眼福。
アク>>続きを読む
この時代の映画にしては珍しく、白人が早いもん勝ちで先住民の土地を奪い合うランドランに問題意識を持っている。
さらには不正に対しては法を犯してまで抗っても許されるのか否かなど、現代でも充分通じるテーマが>>続きを読む
これ、役者シャッフルしても面白いかも。オノマチをメインの悪女にして永瀬くんをバディにしたり。
ただ肝心のストーリーが…
なんかもっと面白い着地点はなかったのかな。
焼肉屋での大竹しのぶとオノマチとか>>続きを読む
これは大昔、好きすぎてVHSのビデオを買っちゃったんだよな。テレビとビデオが合体したテレビデオという謎の物体があった一人暮らしの時だなw
今回、サボテン・ブラザースを観たらブルース・ブラザースも観た>>続きを読む
邦題!なんだよこれ!
と思ったら、監督がブルース・ブラザースの監督。
ははーん…さてはブルース・ブラザースのファンをごっそり誘導しようなどというヨコシマな思いつきで無理矢理○○ブラザースにしたかったん>>続きを読む
先住民を追い出した土地を争奪するランド・ラン。詐欺あり殺しありなんでもありの早い者勝ち。これ、初めて知った時は驚いた。
そんなランド・ランに参加しながら先住民の権利やらなんやらと正義感ぶるのはなんなん>>続きを読む
自業自得だったり運がなかったり
歯車がとことん噛み合わず
噛み合わず
噛み合わず
…どんより
普通は
馬鹿だけど可愛げがあるとか
モラルがないけど気持ちはわかるとか
イケメンとか美女とか
素敵な隣>>続きを読む
これはたぶんアメリカの芸能や文化を熟知した上で見ないと理解できないギャグが満載だったのではないかな。
ヤドリギの下ではキスをしなければならないとか、本当の兄弟が演じているから最後のなんでもないセリフで>>続きを読む
そんなに決斗でもないし、そんなに一体三でもないし。邦題なんとかならんか。
この時代の西部劇を観ると、アメリカ人の倫理観どうなってたんだと呆れることが多い。まあ映画はフィクションだからいいとして、当時>>続きを読む
歩く速さでのカーチェイスは斬新。
所々、オシャレなセリフや場面がある。
前述のカーチェイスだったり、
ビデオの画面を覗き込むシーンだったり、
ロシアンルーレットの長回しだったり。
むしろ話の本筋はど>>続きを読む
動物映画はちょっと…と思っていたが主演の2人が大好きなので鑑賞。
この2人ならハズレなし。
観てよかった。
レトリバーちゃんはしつけをしないと本当にあのように大変なことになるらしい。かしこすぎて好奇>>続きを読む
前知識なく観たのでちょっとびっくり。
まあファンタジーは苦手な方だから、知っていたら観なかっただろう作品。
衣装や小道具やクルマ、建造物もいいねー。
そして堺雅人の衣装がめっちゃオシャレ!
あのコート>>続きを読む
原作を読んだのが何十年も前(しかも英米文学演習か何かの課題で無理矢理w)なので全く覚えていないのだが、もう少し切羽詰まってマッチョな印象だったはず。ヘミングウェイってバリバリに戦争を描く作家なんだなと>>続きを読む
なーんやそれと何回声に出たか。
なんなんでしょうこれは。
歩けないの直後に歩けてるところからおかしい展開だなとは思っていたが。
伏線かと思われた諸々が全部巻き散らかしただけで回収されないし。
しかも>>続きを読む
レビュー数が思ったほど多くないけど、これ面白いぞ。
前知識全く無しで見た方がいい。
途中でいきなり場面展開が軽薄オシャレになり、オーシャンズシリーズっぽくなったので笑ってしまった。
そんなオシャレ演>>続きを読む
映画としてはめちゃくちゃ面白い。
キャストも豪華で凄すぎる。
1980年前後の日本の様子も興味深い。
ただ
これは実際の事件があってから2年後に公開された映画だと知り、心が痛む。
2年はあまりにも日>>続きを読む
お洒落なクライムコメディかな?
場面転換のスタイリッシュさ、ワクワクする。
なのに
登場人物多すぎて肝心のストーリーは途中なにがなんだか。
苦手な日本語吹き替えで見たのも悪かったな。
それでもわからな>>続きを読む
個人的に三船作品は食わず嫌いだったのだが、レッド・サンで海外の俳優に負けないカッコよさと、製作陣の彼に対するリスペクトが感じられる描かれ方に触れ感動したものだ。日本人の宝だ。
さてこの映画、演劇界は>>続きを読む
B級コメディが第二弾でまさかのB級アクションに転向。なんだこりゃ。
ヒロインの初々しさが消えていてガッカリしたが後半ちょっと戻った。笑顔は健在。
B級ならB級でもっとチープなはちゃめちゃ感が欲しいと>>続きを読む