18日、試写会にて鑑賞。
90分もないので、かなりテンポがよく
訓練シーンや宇宙服の作成シーンなど、興味深い場面やなかなか見れない所などが多く、素直に見入ってしまった。
また前澤さんの人間性も感じら>>続きを読む
7日、試写会にて鑑賞。
原作を読んでいたので、ストーリー展開は知っていながらも 原作の良さもあり、またよくまとめられた脚本で、最後まで引き込まれて!
ある種の人探しじゃないけど、隠された過去を探る>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
25日、試写会にて鑑賞。
ヤクザの大金を強奪した者たちの顛末を描く作品で、まぁ よくある設定ながらも 意外と日本映画では珍しいかなぁとも!
言ってしまえば、洋画っぽさを感じるし、そこはタランティー>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
28日、試写会にて鑑賞。
死刑判決の連続殺人犯が1つの殺人は自分ではないと語り…
この設定は似たものを含め ありがちだし、白石和彌監督で 面会室に死刑囚は「凶悪」を思い出すし…
とはいえ、そこか>>続きを読む
24日 試写会にて鑑賞。
重松清の作品ということは知っていたけど、小説もドラマ化版も見ていなくて。
そんなわけで、ストーリー等は知らず 最後まで飽きず 新鮮な気持ちでは見れたかな。
2時間20分>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
15日試写会にて鑑賞。
突然、起きたらポプランという名のイチモツが飛んでなくなってしまった というかなりシュールな設定! イチモツを探すロードムービーとなり…
このアイデアというか、設定はかなりぶ>>続きを読む
26日、試写会にて鑑賞。
ほぼ予備知識なく見たので、題名とかキャスト陣からの想像とは違う内容というかね!
ロードムービー、サスペンス、ドラマな感じかな。
ただ非常によく出来たというか、最後まで飽>>続きを読む
試写会にて鑑賞。
ガイ・リッチー監督作ですが、最近の監督作の大作系ではなく 初期の「ロック、ストック&トゥー・スモーキング・バレルズ 」や「スナッチ」とかの系譜といえば良いかな。
まぁ、やっぱり >>続きを読む
11日、試写会にて鑑賞。
ロイ・アンダーソン監督作は前作「さよなら、人類」を見ていたので作風はわかっていたけど、今作もまさに監督らしい作りで!
これぞアート映画な芸術性高く
美術館で絵画を見るよう>>続きを読む
17日、試写会にて鑑賞。
内容は狂言誘拐を企てた主人公をめぐり、様々な人物が絡み合い ストーリーは意外な方向へと…
予告なども見ず ほぼ予備知識なく見たこともあり、ストーリーやジャンルなど気にせず>>続きを読む
15日、試写会にて鑑賞。
舞台は通夜の席での出来事。そこで語られる亡き父との思い出、出来事。
回想となり見せていく作り。
設定というか、亡くなってから語られる亡き人との物語はよくあるといえばそうな>>続きを読む
17日、試写会にて鑑賞。
なんとも感想に迷うというか、単純に面白かったとか感動したとか 言えないというか…
良くも悪くも人を選ぶ作品だとは思うけど。
めちゃくちゃ刺さる人には刺さる作品でベストな作>>続きを読む
17日 試写会にて鑑賞。
やはり何より 主演 香取慎吾の存在感というか イメージのある明るく笑顔な陽なキャラとは真逆な、陰な人物を好演していて! 今までもシリアスなキャラがなかったわけではないし(逆>>続きを読む
16日、試写会にて。
まずは 最後まで普通に楽しく、面白かったかな。
ただ ありそうでなかった、ゾンビとミュージカルという組み合わせに もっとハチャメチャな展開やノリ、ブラックさがほしかったかなぁ>>続きを読む
試写会にて鑑賞。
予備知識なく見たので、冒頭のシーンから驚き また引き込まれて!
そこからの展開は映画的というかエンタメ要素もありつつ、しかし もっと笑いの方向にいっても良いと思いつつ そうはいかない>>続きを読む
冒頭からアクションで魅せてくれ、全般にアクションシーンはレベルが高く、これだけで満足度は高くて!
正直 ハリウッドよりも上だと思うほど、ここまで やるのは韓国映画だけではと!
ストーリーは普通ながら、>>続きを読む
試写会、吹替えにて
ゴッホの死の真相とは… 様々な人物の証言、食い違う意見
ある種 往年の探偵モノとも思えるストーリー展開ながら 単純に引き込まれ 二転三転する展開、そして 真相は…!
ストーリー>>続きを読む
試写会にて鑑賞。
物語としては兄を亡くした主人公のその後の様々な模様(葬式だったり、遺言だったり)を描いており、残された甥っ子の関係を軸にした話で、シンプルといえばそうだし、展開としても淡々と描かれ>>続きを読む
まさにな 巻き込まれサスペンス! ストーリーはありがちながらも テンポ良く展開し 最後まで飽きさせない。ル・カレ原作ながら 意外やシンプル設定のため見やすさも◯
ユアン・マクレガーはもちろん ペリーと>>続きを読む