玉露さんの映画レビュー・感想・評価 - 8ページ目

玉露

玉露

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漫才ギャング(2010年製作の映画)

2.8

余震が多い時期に見た映画

Superflyの曲がいい
タイトルはカッコいいと思う

恋愛部分かったるく感じた。と私の記録メモに書いてあり
余計なことばかり考えながら見てしまいました。

ベンダビリリ!〜もう一つのキンシャサの奇跡(2010年製作の映画)

3.0

サトンゲという缶で作った弦楽器

「こんなこともあるさ、それが人生だ」

ヒア アフター(2010年製作の映画)

3.0

やはり残るのは津波シーンか
そして不思議な力

出会いシーンは高まる、がしかし。

平成ジレンマ(2010年製作の映画)

3.0

ここだけの場所

どこにも受け入れられなかった

他に行き場が無かった

川の底からこんにちは(2009年製作の映画)

3.4

三軒茶屋中央劇場という劇場で鑑賞
雑誌「ぴあ」を持っていくと、さらに100円引きというサービスがありました。

腸内洗浄スタート
麒麟淡麗
パートさんたちと。

あしたのジョー(2010年製作の映画)

2.8

軽量の日のあの様子、尋常じゃない。

あしたのために

その街のこども 劇場版(2010年製作の映画)

3.0

今、思えば
この映画を見たひと月後に東日本大震災

記録メモを見つけて、ふと思う

nude(2010年製作の映画)

3.0

お菓子バリバリ
彼女の物語は始まったばかりだ

記録メモに書いてありました

おっぱいバレー(2008年製作の映画)

3.0

GYAO鑑賞

オープニングの坂道を含め
おっぱいのために男子中学生は、あれだけのことをやれるんだ。

動機は、やや不純でも、頑張れる理由があるのは良いことのように思えた。

「いい先公じゃねーか」
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マイティ・ソー バトルロイヤル(2017年製作の映画)

3.7

まあまあだろうな、などと予想してたら
あれれ?おもしろい

ただし、どのくらい前知識が必要なのか?
アベンジャーズシリーズをまったく見てない状態での感想が想像できない

予告でバレバレなので、対戦相手
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アトミック・ブロンド(2017年製作の映画)

3.3

このレビューはネタバレを含みます

アクションシーン素敵!
手近にあるものを武器にする格闘術
常に大音量なのも好み

しかし、ぼんやり見てると目的を忘れかけてしまう。

「手がかり一つもなく、混乱ばかりだ」

外国人の顔が全部同じに見え
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ヒットマン:インポッシブル(2016年製作の映画)

3.2

TISZATA SZIVVEL
元消防士で今は特殊な仕事請負人ルパゾフ

ハンデを持ちつつ漫画家志望のゾリと制汗スプレーを多用するバルバ
消化器で遊んでいた、この二人の青年と出会い、いきなりBARへ行
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監督失格(2011年製作の映画)

3.4

カメラが置かれたまま、飼い犬が吠え
あの部屋の奥では、、、

あのシーンがやはり印象的でした。

みんなに愛されていたんですね

記録によると、公開2日目に見たらしい
前日ラジオか何かで紹介されていた
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パーフェクト・プロファイラー 命がけの恋愛(2015年製作の映画)

2.7

気軽なエンタメ作品

韓国映画は、かなり好きなのだけど
コメディ部分で首をひねることは多い

予告の字幕は英語、やりとりも一部英語
どうやら英語圏での展開を目指した作品らしいが
どれだけウケたのだろう
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あゝ、荒野 後篇(2017年製作の映画)

3.7

後篇を見たあと
バリカンからのボディブローを喰らったかのように
しばらくズーンとなったりボーっとしたり
あゝ荒野
気がつけば、荒野に立たされていました。
登場人物たちも、それぞれの荒野に立たされている
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スイス・アーミー・マン(2016年製作の映画)

3.3

ななな、何だこれーっ⁉︎

ひとりじゃないって〜素敵なことね〜
あなたのオナラだけで〜笑ったり泣いたり〜
ふたりで行くって〜素敵なことね〜
いつまでも〜どこまでも〜

映画 ひみつのアッコちゃん(2012年製作の映画)

3.0

GYAO鑑賞
期待せずに見たせいか、なんか良かった
期待せずで、評価は変わるものですね。
期待しないって大切。

身体は大人で中身は子供。
ファーストレディはやり過ぎだったかもしれないが魔法のお話だし
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わたしは、ダニエル・ブレイク(2016年製作の映画)

3.3

お役所仕事。扱っているのは商品でなく人間なのだ。
職人として生きてきた、ある一人の老人と、ひとつの家族を描いているが
今後、誰もが通る道だったり
現在、体験している人がいるかもしれない
身近な作品でし
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ミックス。(2017年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

出場を辞退してからの復活。やったーと思えなかった。
なんでだろ

ここでも発生か、予告で何回も見ていた問題
しゃしゃしゃしゃしゃしゃしゃしゃしゃ〜っ

決勝戦。相手のミスなのか、自分たちで得点したのか
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ReLIFE(2017年製作の映画)

2.9

このレビューはネタバレを含みます

原作未読

ストーリー自体は、良さげな話。
俳優さんたちもキラキラしていて良い。
特に夏祭りのシーンなんて
突然の雨の中、浴衣で走るなんて描かれた青春そのもの。心も勃起する。

ただ気にしちゃいけない
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ショージとタカオ(2010年製作の映画)

3.0

えん罪事件。

なんちゃら運動と見なされ怒られる
筋トレしてはいけない中
辞典を使ってこっそりトレーニングのエピソード

十二人の怒れる男(1957年製作の映画)

3.0

朝10映画祭

エンドロールがすっきりしている
長くなったのはSWからと聞いているが
また、戻せばいいのに。

見た後、銀座の街でビバリーな人とすれ違う。