玉露さんの映画レビュー・感想・評価 - 9ページ目

玉露

玉露

映画(1249)
ドラマ(63)
アニメ(0)

127時間(2010年製作の映画)

3.0

何年経っても
腕が挟まれたままのシーンは何となく覚えています

ダンシング・チャップリン(2011年製作の映画)

3.0

テアトルシネマ銀座にて鑑賞

たまたま乗り合わせたエレベーターで
チケットこれからですか?と声をかけられ
友人が来れなくなってしまったから、とチケットをいただいた思い出のほうが
映画の内容より記憶に残
>>続きを読む

DCスーパーヒーローズ vs 鷹の爪団(2017年製作の映画)

3.0

鷹の爪映画、初体験。
小ネタ、驚きの連続、感じる可能性。

初体験のためか、端にあるカウンターが気になり
内容と、どう連動してるのかなあ?と普通のシーンでもかなり注目してしまい
一部、話を逃す瞬間があ
>>続きを読む

あゝ、荒野 前篇(2017年製作の映画)

3.6

このレビューはネタバレを含みます

熱量っ!

シンジとヨシコは、ずっとカタカナのつもりで見ていました。

漢字だと思って見直すと、また違った印象になるのでしょうね。

フェスを企画する方の団体については、個人的にあまり感情移入できず
>>続きを読む

七つまでは神のうち(2011年製作の映画)

3.0

今はなきシアターN渋谷で鑑賞

突然の舞台挨拶に三宅監督。

おもてなしとしてのホラー
家に帰るまでが遠足
家に帰ってからがホラー

と、おっしゃっていたという私の記録

八日目の蝉(2011年製作の映画)

3.6

三軒茶屋シネマ初体験
ラスト1本は700円というサービス価格も懐かしい。

原作既読
小説もかなり面白く
それでも映画版も全然負けてない、と感じた。

社会的にはいけない行為
しかし本当に悪いことだっ
>>続きを読む

恋の罪(2011年製作の映画)

3.0

水野美紀がゴミ収集車を追いかける。
ヘアもね、出してますよ

何らかの熱量を感じた記憶

くも漫。(2017年製作の映画)

3.0

たまたま先に漫画を読んでいました。
少し設定が変わってる部分もあったけど、あまり気にならない
物語的には、むしろ面白くなっているかも

脳さん、きちんとしていたのでビックリ
ゆのあちゃん(柳)にチュパ
>>続きを読む

ゴースト・イン・ザ・シェル(2017年製作の映画)

3.0

この作品が公開されるのをキッカケに
ちょくちょく話題になる『攻殻機動隊』アニメシリーズをようやく全部、見ることができました。
見てる間に劇場公開が終わってしまったので
こちらの作品も結局レンタル。
>>続きを読む

PとJK(2017年製作の映画)

2.6

このレビューはネタバレを含みます

原作未読

個人的なキラキラ映画キャンペーンの一環として見る

色んなツッコミは一度横に置いておくとして
なんなら、もっと二人のイチャイチャシーンが見たかった。
急展開も多く、すれ違いも多い。

「や
>>続きを読む

愚行録(2017年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます


まずは何も知らずに見てください


先に本編とは関係ない事をひとつ
レンタルDVDで見ましたが
どういうわけか新作や他の作品の紹介が無く
頭から本編で潔いなあと思いました。

この紹介で見てなかった
>>続きを読む

過激派オペラ(2016年製作の映画)

3.0

範田紗々のおっぱいから始まり
ゴロゴロシックスナイン
濡れ場から始まるなんて、やられました。

脚本、演出家、主演女優、劇団員の様々な思いのぶつかり合い

こんなにエネルギーを解放できるんだなあ
アン
>>続きを読む

シルク・ドゥ・ソレイユ 彼方からの物語(2012年製作の映画)

3.0

記録メモに従えば3Dで鑑賞とのこと。
迷い込んだ世界でなんちゃら

演出や身体能力の高さには驚く。

その後、あまり映像化が話題にならないことから
生で見る感動とは違うんだろうなあ

よっぽど何かのキ
>>続きを読む

ザ・レイド(2011年製作の映画)

3.9


これまでは見たことないアクション格闘技
階が変わる表現の工夫などなど

ストーリーやラスボスはさておき
廉価版DVD買いました。

アウトレイジ 最終章(2017年製作の映画)

3.1

「金払ったからってしゅんだと思うなよ」
もう行く当てもなく自分の居場所を探しているようでした。

最近よく見る桐生コウジさんも、いい役で出演されていましたね。

高級ペンを買わされた事をキッカケに脚本
>>続きを読む

バッド・バディ! 私とカレの暗殺デート(2015年製作の映画)

3.0

ピエロ鼻の殺し屋とティラノサウルス女子が一目惚れして恋に落ちる話

アナケンの暴走列車ぶりも
銃撃戦や格闘シーンも
なかなかの見所

パッセンジャー(2016年製作の映画)

3.3

豪華宇宙船を独り占め
いや二人占め?

孤独は、そんなに嫌かね
でもあの状態だったら、おかしくなるのかも。

機械のやることエラーやバグはきっと起きるよね
人間だってもちろん間違うよ

映画館で見ない
>>続きを読む

破裏拳ポリマー(2017年製作の映画)

2.8

アクションは良いけど
コメディ部分やドラマ部分がかみ合っていないような気がしました。

結局、力の発動は怒りなのですね

柳ゆり菜の太ももが眩しい

演劇2(2012年製作の映画)

3.0

終演後のトークショーで
「無音という爆音」という名言が飛び出しました。

平田のオリザ、素顔のオリザ
どこまで計算なのか?

オチキ(2012年製作の映画)

-

前を通ったことがある中野の病院がでてきたのはこの作品だったかな

見た記録だけが残っていました

希望の国(2012年製作の映画)

3.0

今でも頭に残っているのは、防護服を着て街を歩く彼女の姿。

「わけのわからないもの、どうしようもないもの、象徴としての杭に引き裂かれる日本人、その切なさ。どこにいっても同じじゃないか」
私の記録メモよ
>>続きを読む

鍵泥棒のメソッド(2012年製作の映画)

3.5

銭湯での、すってんころりんシーンは
その後、色んな作品でも印象的に踏襲されていますね
コナンのアニメ
『LUCK-KEY』

再び何かで見たいと思っています

2018.02.17GYAO鑑賞
OPの
>>続きを読む

夢売るふたり(2012年製作の映画)

3.0

今でも頭に残っているのは、風呂の追い炊きシーン
勝どき橋を走る松さん

アウトレイジ ビヨンド(2012年製作の映画)

3.0

とにかく頭に残っているのは
バッティングセンターのシーン

アシュラ(2012年製作の映画)

3.0

南無阿弥陀仏、さあ ゆうてみよ

怒り、嘆き、苦しみ、殺す
今日からアシュラと名乗るがいい

ひたすら唱え人になっていけ

「ストレートで、どこか震えるのは確かだ」
記録メモより

この空の花 長岡花火物語(2012年製作の映画)

3.0

「雨が痛いなー」
なんどかわからないけど、いまだに頭に残っているセリフです

ヘルタースケルター(2012年製作の映画)

2.7

残っている言葉は謎の「タイガーリリー」
ショウウインドウに映る偽り、真実の姿

裸、見ておいて、この評価も無いだろう、と本当すみません。