誰もが経験する刹那的体験 を映画体験してきた。
共感できるはずないのに、共感した。
最後が良すぎて泣いた。
薄っぺらいことしか言えないのは、自分についてのシリアスな話をしたくないから。人はみんな言及>>続きを読む
色が綺麗でその使い方が計算されている。
felt too much stress but this is the us America. We need to escape from the us >>続きを読む
いくら理想を思い描いても、思っても見なかった現実が毎分毎分目の前を更新していく。偽りの人間関係は要らない。
わたしは悲しい人が近くにいたら、キアヌリーブスにはなれない。自分も悲しい人だと思っているから。キアヌは自分は違うと思える強さがあった。
超大作だということはわかった。
予備知識と俳優の背景と理解力と想像力と、訳分からなくても楽しむ気持ちと、まだまだ新しい楽しみ方があるなと思った。
終盤に小さな奇跡が起こる映画、わたしの好きなジャンル
止まらないそんな日もあるよねの日々。でもしっかり好きなことは積み重なってる。
ああ、やっぱり見るべきじゃなかった。
現代の価値観とのズレがすごすぎた。若者はホテルに着いた瞬間にテレビつけない。ソッコーベットでスマホひらくわ。女性軽視ポイントがあまりにも多かった。そりゃ訴えられる>>続きを読む
美しく時空を超えられる、綺麗でいきいきした人の動きを見せる、映画作りってとてつもなく楽しそう。というのが1番の感想。とても羨ましい。
わたしは4人兄弟の3番目なので、エイミーに親近感を覚えた。フローレ>>続きを読む
今日から、服と靴を買うときこの映画を思い出すことに決めた。
あとサングラスもゲットする。
車もコンパクトで可愛いのにする。
好きになる人って、声のトーンと話すスピードが同じ
あと噛みたくなるね
恋>>続きを読む
自分の世界にばっかり閉じこもっちゃうときに、たまたま、軽く、違う世界を見せてくれる人がいれば、それだけでいい
このレビューはネタバレを含みます
Fight the Nothing
Fantasia has no boundaries
Hopes of mankind
People have begun to lose their hop>>続きを読む
メディアがいかに女性に対して固定概念を押し付けてきたか。
ロールモデルの話がおもしろかった。私はどんなおばさんになるんだろう、ロールモデルいないなぁと考えていたところだったので。
この映画は女性だけで>>続きを読む
無駄にコーヒーはハンドドリップで淹れるところとか
部屋に民族的なファブリック掛けちゃうところとか
コンドームを彼女側がもってるところとか
金ないのに遊ぶのうまいところとか
冷静に考えたらなんも面白くな>>続きを読む
中国とか台湾を撮ったときに漂う、エイジアン感大好き。
日本を撮ったときの、時空歪んだ感よりも。
長い!!!!し、ストーリーが錯綜している!!!が、衣装、舞台装置、美術、演技がピカピカイチだった。
圧倒的トラウマ!
文化人類学 客観性 道徳の損失
男 復讐 目先の利益や手柄 冒涜
共感 自分の過去との照合 同じ痛みを表現する
女神 女社会
下世話 聞こえない振りでも蓄積される
いまは箇条書きし>>続きを読む
自然史博物館
ニューヨーク
スカーレットヨハンソン
映画的ストーリーでおもしろかった
最近、退屈な田舎でも自分次第で素晴らしい場所になる的な映画が多い気がする。
場所は、誰かと共有できる思い出さえあれば特別な存在になる。
人間は弱い、すぐ死ぬ。短い人生の中で「わたしはここにいた」と一>>続きを読む
物質の世界の撮り方が意図的なのはわかりやすすぎたけど、嫌ではなかった。むしろ愛しかった。
ルーニーマーラ。。。かわいい。。。
声だけでスカーレットヨハンソン言い当てるヤツすげい
こう生きるしかできないんだよ〜
さいきん英語が前よりわかるようになってきたから、彼女たちがお互いのことを初めからどんなに近く感じていたのか、めちゃめちゃ明白だったことに気づいた。2回目。
テンポが今の自分に合わなかった。
窪塚が出てきた途端に嬉しくて安心して寝ちゃった。
でも、それぞれの演技がじわじわ染みてきたし、家族の本質も突いてた。
染谷将太には一生ついていく。
ご飯たちが、ザ・>>続きを読む
わたしは今何を見せられているのだ?という気持ちに20回くらいなった
でも楽しく見れた!
体裁、見栄、忖度を忘れたときに幸せ感じるのかな。実存実存
ほんとに一本の映画か?ってくらい色んなことが起きる。
前半、人生をコントロールしようと頑張ってるときに断固として備えていたタガが、後半にかけて>>続きを読む