Hirさんの映画レビュー・感想・評価

Hir

Hir

映画館で観たり、Netflixで観たり、TSUTAYAで借りて観たり。

個人的な感想をつらつらと書いている、個人的メモのようなもの。

唐突に過去に観た映画のレビューも思い出しながら書いたりする。

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名探偵ピカチュウ(2019年製作の映画)

3.7

ポケモンのいる世界


ネットで色々とネタにされている名探偵ピカチュウ。
とりあえず観てみる。

初見だと、どのポケモンもリアリティのあるCGで表現された姿は、どこか気持ち悪さを感じるが、少し経てば慣
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アベンジャーズ/エンドゲーム(2019年製作の映画)

4.5

集結

アベンジャーズ第4作目、最終話。

濃密な3時間。

パロディが所々散りばめられつつ、全ての前作のストーリーに続く壮大なスケール感。

これ以上はネタバレになりかねないので、書かない。

素晴
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レディ・プレイヤー1(2018年製作の映画)

3.6

現実世界はリアル


スピルバーグ監督のぶっ飛んだSF映画。
設定も近年話題のVRにちなんだ、近未来を描く。

サマーウォーズのように皆アバターを持ち、仮想世界OASISでゲームをする。

OASIS
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メッセージ(2016年製作の映画)

4.0

言語と世界観


突如、ばかうけに似た乗り物(?)で、世界12ヶ所にやってきたエイリアン。
彼らは何のために地球に現れ、どのようなメッセージを人類に伝えたいのか。

前情報はほとんど無しで見たが、この
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DJファントム・イン・ザ・ハウス(2016年製作の映画)

3.7

若気の至り


全体を通してストレスを感じさせないストーリー。

家でDJをしているがなかなか外ではパリピになれない主人公のローガンと、テキトーな親友、そして旅行中に出会う美女。

終始パリピな騒ぎに
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バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)(2014年製作の映画)

4.3

劇中劇の中のヒーロー


前から観たかったバードマンがNetflixで公開されたので視聴。

これは、今まで観てきた映画とは一風違う作品であった。場面転換はシームレス、BGMもドラムオンリーだったりオ
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ボヘミアン・ラプソディ(2018年製作の映画)

4.5

ロックスターの軌跡。


自分はQueenにあんまり詳しくなく有名曲を聴いたことがある程度であったが、上映中何度も鳥肌が立った。

最後の20分間余りのライブの様子は終始鳥肌が止むことはなかったほど、
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マイ・インターン(2015年製作の映画)

4.0

老若の良い関係


設定がとにかくわかりやすく、ストーリーもここまでスッと入ってくる面白い映画は久々に観た。

アン・ハサウェイ演じる若手社長ジュールズと、ロバート・デ・ニーロ演じるシニアインターンの
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クリミナル 2人の記憶を持つ男(2015年製作の映画)

3.6

記憶と感情


殉職したとあるCIA ビリー・ポープは死ぬ前にある人物を匿った。
その記憶を取り出すために、感情の無い凶悪な囚人ジェリコに彼の記憶を転写することになった。

その後、ジェリコはビリーの
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マトリックス(1999年製作の映画)

4.1

今いる世界は仮想か現実か。


久しぶりに鑑賞したので、記録を残す。
1999年に公開された名SF映画「マトリックス」。
これを観た人たちの多くは「自分の今いる世界は現実か」と投げかけたのではないだろ
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レヴェナント:蘇えりし者(2015年製作の映画)

4.0

復讐


時は19世紀、アメリカの西部開拓時代。
映画の元になった話は、探検家のヒュー・グラス(Hugh Glass)という人物のとある事件。

ミズーリ川沿いを探検中に、熊に襲われ重傷を負い、もう助
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ダンケルク(2017年製作の映画)

4.0

漂う緊迫感


クリストファー・ノーラン作品。
1940年のダイナモ作戦の様子を、陸・空・海の三視点で描く。

セリフは殆どなく、映像と音楽のみで緊張感を作っていくが、この緊張感がなんとも素晴らしい。
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ラストスタンド(2013年製作の映画)

3.7

ド派手豪快なシュワちゃん映画
[前観た映画のレビュー]


こういった映画は、内容やキャラクター設定が分かりやすくて、気楽に観れて意外と好きだったりする。

シュワちゃんは歳を取っても、ずっとかっこい
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シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ(2016年製作の映画)

4.3

ヒーロー同士が戦う様はカッコ良くもどこか哀しい。


キャプテン・アメリカ3作品目、ではあるがマーベルヒーローがたくさん集結する映画。
なんといっても見所は、キャプテン・アメリカ側とアイアンマン側の対
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レ・ミゼラブル(2012年製作の映画)

4.3

飽きないミュージカル映画


何度も何度も観たが、今更ながらレビュー。
ミュージカル映画だからと言って敷居は高くなく、誰が観ても楽しめる作品。
ヒュー・ジャックマンは歌が上手いし、アン・ハサウェイは美
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ズートピア(2016年製作の映画)

4.2

ただの子供向けディズニー映画だと思って観るなかれ。

ディズニーアニメをたくさん観てるわけではないですが、ここまで素直に面白いアニメはなかなか無い。

そして、テーマの一つとして「人種差別」という社会
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インターステラー(2014年製作の映画)

4.7

名作。作り込まれた世界観。

流石クリストファー・ノーランと言うしかない作品。
ただの宇宙映画ではなく、綺麗な伏線回収と作り込まれたSFの世界。

そして最後は切なさが込み上げて、心に響く。

169
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イミテーション・ゲーム/エニグマと天才数学者の秘密(2014年製作の映画)

4.5

誰も予想しなかった人物が誰も想像しなかった偉業を成し遂げる事だってある。


時は1930年代のナチスドイツとイギリスの第2次世界大戦真っ只中。
主人公はカンバーバッチが演じる、天才数学者アラン・チュ
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アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー(2018年製作の映画)

4.5

ダークなマーベル作品

アベンジャーズ3作品目。
物語は全体を通して、ダークな雰囲気を醸し、敵役のサノスに感情移入させるが如く進展していく。

ラストも決してハッピーエンドではなく、視聴者に絶望感を残
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アントマン&ワスプ(2018年製作の映画)

3.5

独特な世界観


ストーリーはシンプルで、そこまで深く考えなくても飲み込める程度。
それもあって、個人的には物足りなさを感じるところもあった。

設定もぶっ飛んでいて、「そんなのありなん...?」と思
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ドクター・ストレンジ(2016年製作の映画)

4.0

カンバーバッチがかっこいい。

マーベル作品の中では結構好きな部類。
さまざまな魔術を、現在の映像技術で表現されている様は圧巻。

敵役のマッツ・ミケルセンもハマっていてよかった。
ストーリー自体は個
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インセプション(2010年製作の映画)

4.5

壮大な世界観。

自分の中でのtop10には常に入り続けている映画の一つ。
とにかく凄まじい世界観と、それを表現した映像技術に魅了される作品。

終わり方は賛否両論ありそうだが、個人的には評価には影響
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セッション(2014年製作の映画)

4.5

これは名作。最強の師弟関係。

映画自体は知っていたものの観ようとはあまり思っていませんでした。
しかし、小島秀夫監督が自身のyoutube動画で推していて、観てみようと決心。

最初から最後まで、緊
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