Ayumiさんの映画レビュー・感想・評価 - 8ページ目

ブラック・クランズマン(2018年製作の映画)

3.4

頭がキレて弁の立つロンとのらりくらりかわしていくフリップのコンビがそれぞれ正反対の組織に潜入捜査。ハラハラする。スカッとする映画見たかったんやけどちょっと違った。
ブラックを差別するな!同じ権利を!っ
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レッド・ノーティス(2021年製作の映画)

3.1

お金を使ったド派手なアクション、仮面舞踏会に財宝、強い美女、FBIと泥棒のタッグで世界を飛び回る!楽しい!
旅行行きたいなー。
ユーモアたっぷりで笑えた。
エドシーランのポッと出はもう定番なのかな。

ジョン・F・ドノヴァンの死と生(2018年製作の映画)

3.1

I can’t ってジョンが言う度、壁を作って人を遠ざけて自分を守ろうとしてるのが伝わる。スターって孤独な生き方なんやね。
偽る前に生きてほしい。
役者じゃなくてもみんな何かしら演じながら生きてると思
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罪の声(2020年製作の映画)

3.0

あやとりしよーて言うたのに全然やる気ない子役。気が散ってあんまり真剣に見れへんかった。
京都のいろんな景色が見れてちょっと懐かしかったり大阪やと通天閣映さなあかんのかな?っていうアングルがあったり。ロ
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ラブ・ハード(2021年製作の映画)

3.0

今風なクリスマス映画。
気楽なラブコメ見たいなって時にいい。
女友達と鍋つつきながら見るくらいがいい。
アプリって外見でふるいにかけて、プロフィールと年収見て、スタートラインやもんなー。
外見もその人
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ボクたちはみんな大人になれなかった(2021年製作の映画)

3.7

エモいが詰まった映画。
自分を通り過ぎた人達みんな何してるんやろうなって知りたくなったりもするけど、SNSもLINEもない頃はちゃんとお別れできたのに、今は中途半端に情報が入ってきてそれもどうなんかな
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彼女がその名を知らない鳥たち(2017年製作の映画)

3.7

十和子クズ男ホイホイ過ぎる!
勝手な約束する男はクソ!
外でやらせる男もクソ!
くちゃくちゃ食べる男もクソ!
ストーカーと紙一重。
これは歪んでるし憲法には背くけど間違いなく愛だと思うよ。なんならなん
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エターナル・サンシャイン(2004年製作の映画)

3.5

これ絶対見たことあると思ってたけど別の映画とごっちゃになってたみたい。
前の恋人の記憶に邪魔されて前に進めないならサクッと消しちゃいたいって誰しも思うのでは。でも元彼が私の記憶消してたらなにクソ!って
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9人の翻訳家 囚われたベストセラー(2019年製作の映画)

3.4

なるどね!
日本製のコピー機は1分間に170ページコピーできちゃうのか。
盛り上がりには欠けるけど面白かった。
素直に騙されながら見るのがオススメ。
文学を愛したローズマリー幸せな仕事に就いてくれ。

STAND BY ME ドラえもん2(2020年製作の映画)

3.5

全大人を泣かせるために作られたドラえもん。
こりゃー未来デパート株価暴落ですわ。
回収に来た人の胡散臭さ凄かった。
秘密道具の危険度に気づく。
結構時系列複雑で頭使っちゃう。
剛田商店めっちゃ成功して
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青くて痛くて脆い(2020年製作の映画)

3.2

あの人も孤立してんな、私の仲間かなってスタートで仲良くなったのに、相手の方はどんどん仲間増やして遠くへ行ってしまう疎外感。嫉妬と妬みに変わってしまう愛情と友情。そういう気持ちを味わったことがある人には>>続きを読む

スウィング・キッズ(2018年製作の映画)

3.8

ダンスと音楽、言葉の要らない表現方法ってなんでこんなに胸を熱くするんでしょうね。小刻みなリズムとブラスバンドが最高に心地いい。
ダンスチームは、ファッキンアメリカなアカの少年、家族を養うためにお金が必
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まともじゃないのは君も一緒(2020年製作の映画)

3.6

かわいい話。
好きな役者さん2人やから期待も高まってたけど良かった。
2人の掛け合いが心地いい。
あーいう笑い方の人いる。
でも成田凌なら許されるね。
役柄もあいまって小泉孝太郎が最近嫌いでしょうがな
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こんな夜更けにバナナかよ 愛しき実話(2018年製作の映画)

3.2

とっても人道的で心温まるお話やし、シビアなところはちゃんと描いてるんやけど、あんなに自分の生活を顧みず世話してくれるボランティアが都合よく集まると思えなくてモヤモヤ。私の心が汚れているのかしら。鹿野さ>>続きを読む

ミッドサマー(2019年製作の映画)

2.6

何がしたいんか分からん映画。
高原のお花畑に真っ白なお花の刺繍のワンピース。
みんなでお薬キメて自殺を眺めましょってとこからスタート。
気味の悪い話やろうなとは思ってたけど意味が見出せへんかった。スト
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ラスト・クリスマス(2019年製作の映画)

3.0

絵に描いたように八の字になる眉がチャーミングなケイト。でも好きじゃないわこの子。誰とでも簡単に寝るし、友達大事にしないし、被害者ヅラするし。そんなケイトになんでトムが構うのか分からんくてモヤモヤ。でも>>続きを読む

ライフ・イズ・ビューティフル(1997年製作の映画)

4.0

ジョゼが本当のことを知った時、自分の命はかけがえのない美しいものだって思ってほしい

フリー・ガイ(2021年製作の映画)

3.6

楽しかった!
A Iが進化してる。そういう仕組みはよく分からんけど、データの中でプログラムされていたとしても、自分の意思で動いていることには変わりない。それは生きているのと何が違うのか。人だってシナプ
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新聞記者(2019年製作の映画)

3.5

家庭を持つということが人質を取られるのと同じ意味になるなんて怖い世の中だわ。
あんなにお勉強できる人達が情報操作の為に2ちゃんねるの住民に混じって嘘拡散してるなんてね。みんな暗い部屋で仕事しすぎな。早
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孤狼の血 LEVEL2(2021年製作の映画)

4.0

たいぎぃんじゃあ〜!ぜんぶぶち壊れりゃいいんじゃあ〜!
昭和感もまだ残る平成3年。まだまだヤクザも元気とは言え、義理と人情じゃ食べていけなくなる頃。たった3年であの正義感あふれる白シャツの日岡は跡形も
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孤狼の血(2018年製作の映画)

3.8

ちょっといっぱい人出すぎじゃけぇ頭追いつかんで3人ぐらいしか人の名前覚えられんかったわぁ。
誰が刑事かわからんくらいみんなヤクザ。
ガミさんかっこいいやないの。女好きの汚いおっさんかと思ったら大間違い
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ヒキタさん! ご懐妊ですよ(2018年製作の映画)

3.3

不妊治療には夫婦の信頼関係と時間と何よりお金がかかる。どっちかに原因があるってはっきりさせるのも酷よな。なんにしろ負担がかかるのは絶対的に母体やし、気にしないでって言っても気にしないわけないし。
いく
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あの頃。(2021年製作の映画)

3.1

あんなに愛すべきものがあるってほんまに羨ましい。見るだけで元気が出るってすごいよ。
アイドルを通してずっと一緒にいてなんでも笑い飛ばしてくれる仲間ができた。
あの頃は楽しかった。
あの頃があったから今
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ブラインドスポッティング(2018年製作の映画)

3.3

劇場で見たかったやつ!
警察に目をつけられた時は反抗せずにすぐ手を挙げること。殺されないために子供にもそう教えるのいろんな映画で見るけど、日本ではやっぱりない感覚。白人至上主義はいつまで続くんやろうか
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砕け散るところを見せてあげる(2021年製作の映画)

2.3

厨二病感がすごい
いじめられっ子実は可愛い説
一回懐くとめっちゃ喋るパターン
私はあの子苦手
現実感が無さすぎて深夜アニメって感じ
矢田亜希子あれはズケズケ聞きすぎ
さすがにうざい
友達はいいやつ
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アイネクライネナハトムジーク(2019年製作の映画)

3.3

かわいくて初々しくてもどかしくて恥ずかしくて情けなくてお節介でこれだから群像劇って好き。
10年変わらず同じ歌歌ってるのね。
劇的でない小さな夜の音楽。
出会ったのがこの人で良かったなんて最高の褒め言
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ヒックとドラゴン(2010年製作の映画)

3.2

あれ、ペットって言っちゃっていいんや
ドラゴン達いろいろ心広すぎやろ!
捕まえられておもちゃみたいにされてたのに武器捨てたらあっさり乗せてくれるとか、魚1匹で懐くとかチョロすぎる。なんだか不憫。
お父
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未来のミライ(2018年製作の映画)

1.8

お父さん今まで何やってたん⁈てくらい家事できなさすぎん?ひいじいちゃんワイルドすぎ。好き。くんちゃんはうるさくて好きくない。
子育て世代にはあるあるで共感の嵐なのかな。
ある家庭のあれこれをただダラダ
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見えない目撃者(2019年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

思った以上に見応えあった。
ずっとはらはらした。
お話が進むごとにグロさが増す。
最後の方ひぃ〜ってなった。
ただちょっとご都合良すぎるとこは気になる。
なんでそんな重要なとこに1人で行くかな⁉︎
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ラストレター(2020年製作の映画)

3.7

ひぐらしの鳴き声って何であんなにノスタルジックなんでしょうね。
あんな可愛い子が学校にいたらみんな好きになっちゃうよ。しょうがないよ。音楽と夏の深緑、ワンピースと浴衣に夏休み終わりのプール、全てがこれ
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南極料理人(2009年製作の映画)

3.4

みんなでご飯食べるってすごいな。
何にもないところではやっぱりご飯が元気のもとなんやって実感する。
美味しくてあったかいご飯は幸せ。
いろんな一癖ありそうなおじさん達が一緒に生活していく中で、ストレス
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ひとよ(2019年製作の映画)

3.1

私はやさぐれ健の次男に共感してしまう。
子供のためとはいえ、父親殺して残された家族の苦労も知らずに出所後しれっと帰ってこられても簡単には受け入れられないよ。しれっとじゃなくて相当の覚悟はあったんだろう
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1秒先の彼女(2020年製作の映画)

3.6

いつもテンポがズレてるヤン・シャオチー。
歩くのも早く、歌も揃わない、写真は全部目を閉じてる。
なのに身に覚えのない自分の写真はちゃんと目を開けてしかも可愛く撮れている!一体何があったのかが紐解かれて
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ファザーフッド(2021年製作の映画)

3.0

赤ちゃんからぶっ飛んで小学生なっちゃってたけど、お父さんとお母さんの愛情たっぷり受けて育ったのがわかる子に育ってて良かった。
日本て女性を褒める時に、優しくて可愛くてとか言うけど、アメリカって強くて頭
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