面白かったのは間違いないけれど、尺を忘れて楽しめたかと言われるとそうでもない…何度か眠気が!
評判通りレディ・ガガすごいし今まで演じてきた役とはまた違ったアダム・ドライバーも観れて凄く良かった!
個>>続きを読む
新年初映画館はイーストウッド作品になりました。
年末年始、何作か過去作おさらいして楽しみに鑑賞。
公開初日観た方々のレビューを少しだけ拝読すると、淡々としすぎているとの意見もチラホラあり。
少し心配>>続きを読む
地球にかなりの確率で衝突する巨大彗星を発見した 大学院生の女の子と博士が世界中に危機を知らせようと奔走する!というお話をこんな豪華キャストでこれだけ面白いコメディにできるんだなと感動。
観てると嫌でも>>続きを読む
自分が契約しているサブスク三兄弟で存在感が一番薄い三男のアマプラ君が最近活躍中。
作品数ではU-NEXTやネトフリ兄さん達に敵わないながら、たまに兄達が配信していない観たかった作品を観放題で配信してく>>続きを読む
決して残念邦画っぽいのを見つけて当たり屋的に観たわけではないのです。
昨年は逆予告詐欺というか、舐めてた映画がごめんなさいって感じで良かったりもしたので、これももしかしたら!と少しだけ期待したけど…>>続きを読む
自分はトランスジェンダーという言葉自体も馴染んできたのがつい最近のことで、映画鑑賞が好きじゃなかったら更に理解も遅かったんじゃないかと思う。
このドキュメンタリーはトランスの人達がどういう思いをして>>続きを読む
今年の初夢は街で若い子に銃を乱射され逃げる夢を見てしまいました…
なんでこんな夢を見たのか気になり、こちらを再鑑賞。
10年ぶりくらいに観たのですが自分の中で再鑑賞で評価上がりました。
99年に起き>>続きを読む
監督は「チェイサー」のナ・ホンジン。
少し前に金スマで中居くんがお気に入りの韓国映画3本で紹介していて、再鑑賞。
これから観る人は予備知識は國村隼が出てることぐらいでOK。
新年いきなりモヤモヤしたい>>続きを読む
これは知らなかった映画!
レビューして頂き感謝です。
公開された当時はどのくらい宣伝されていたんだろう。
アバンタイトルから笑った。
大島美幸が福ちゃんという32歳の男性を演じる…というかあれはもう>>続きを読む
モブキャラが主人公とはどんな感じかなーと思ってたけど、好評価の方が多く気になって鑑賞。
これはめちゃくちゃ楽しい映画で普段映画観ない友達とかにも勧めたくなる!
ただただ面白いなーと思って観てたら元気を>>続きを読む
今年はフィルマークスを始めた年だったのですが早いもので2021年ももうおしまい。
映画好きがまわりにいなく寂しいので、始めてみたのですが映画鑑賞がさらに楽しくなりました!
フォローしている方のレビュー>>続きを読む
最寄りの映画館の上映終了早すぎた。
そんなにお客さん入らなかったのか…
劇場で観たかった。
鑑賞前は時代背景がよくわからないと理解できないのかな…寝ちゃうかも…と不安だったのですが、いらん心配でした>>続きを読む
作り手の愛がすごい。
坂本慎太郎目当てで深夜に鑑賞。
ずっとニヤニヤしながら観てたまに鳥肌たつような演出もあって最高。
エンディングのドレスコーズでもうありがとうございましたって感じ!
ビートルズオマ>>続きを読む
「ショーン・オブ・ザ・デッド」や「ベイビードライバー」のエドガーライト監督作品。
ファッションデザイナーを夢見るエロイーズはロンドンのソーホーにあるデザイン専門学校に入学するが同級生たちとの寮生活に馴>>続きを読む
監督が1の監督、脚本を勤めたフェデ・アルバレス監督からロド・サヤゲス監督へチェンジ。
フェデ・アルバレス監督は今回も脚本に参加してる様でお名前がありました。
しかし、監督変更したからなのか、1とはかな>>続きを読む
盲目・お爺ちゃん・筋肉!!
この3つが揃った時に20年に1本の恐怖…!
それはさておき、面白い映画です。
2を観る前に再鑑賞。
やはり白タンクトップ×爺のコーデは鉄板だと思うし、自分も老後はあんな風に>>続きを読む
劇団ひとりが好きだし、過去監督した青天の霹靂も好き。
ビートたけしも北野武も大好き!な自分が他の映画と同じ様に観れてはいなそう。
かなり良いように汲み取っている部分もありそう。
でも、この柳楽優弥は>>続きを読む
タイトルと内容にすごいギャップを感じた。
こんな哀しいラブストーリーだったとは。
実在した連続殺人犯アイリーンを演じたシャーリーズ・セロンの役作りが本当にすごい。
体重増量だけでなく、眉毛も無くして>>続きを読む
地球にやってきた謎の球体型宇宙船がばかうけに似てると有名なSF映画。
言語学者のルイーズが彼らは人間に何を伝えようとしているのか探るお話。
これは自分の様にSFに疎い人もハマるし、映画鑑賞が好きな人>>続きを読む
森田芳光監督作品。
二人で暮らす超仲の良い間宮兄弟(佐々木蔵之介兄と塚地武雅弟)と彼らと関わる人々のお話。
15年ぶりくらいの再鑑賞でほぼ忘れていたはずが、独特な演出や台詞は覚えていた!
常盤貴子>>続きを読む
先天性の病で車椅子生活の女の子と娘を介護する母。
ある日母から渡された新しい薬は人間が服用してはならない薬だった…!
searchの監督ってことで斬新な話かと思いきや既存のジャンル映画の枠に収まる>>続きを読む
「リトル・ミスサンシャイン」が大好きなので同じプロデューサーということで期待値が上がりすぎたかもしれない…
たたでさえこのような歳や境遇こそ違うけれど強い絆が生まれるようなジャンルは傑作が多いので、>>続きを読む
ようやく観る決心がついたので鑑賞。
ゴッドタンなどでお馴染みのテレビプロデューサーの佐久間氏がフェイバリットに挙げていたのでいつか観ようと思いつつ、眠くなりそう…難しいんじゃないかしらとマイリストで眠>>続きを読む
予備知識はカップルでの鑑賞NGということのみしか入れずに鑑賞。
自分はカップルで観たらダメとか言われてる映画達を逆に観た方が仲が深まるんじゃ…なんてカッコつけていたけど、これは観たくない!
絶対嫌>>続きを読む
交通事故で夫を亡くした田中良子。
加害者男性は上流国民の為、罪に問われず、謝罪もないことから賠償金も受け取らず息子と二人、日々を生きる。
新型コロナウイルスの影響で経営していた小さなカフェも潰れてしま>>続きを読む
クリント・イーストウッド監督作。
老トレーナーフランキーと30代女性ボクサー、マギーの話程度しか予備知識を入れずに観た。
モーガン・フリーマンのナレーションが流れたらその映画は名作決定!
良い声!>>続きを読む
韓国映画らしさとエンタメ性のバランスが素晴らしい大傑作。
ウォン・ビンのカッコ良さがちょっと異常なくらい!
ジャンルは所謂舐めてた相手が殺人マシーンでした系でストーリーもよくある話…なのに飽きない!>>続きを読む
2020年、森山未来演じる46歳の主人公佐藤が1995年に出逢った伊藤沙莉演じるかおりのことや自分と関わった人達のことを思い出す。
Netflix製作の邦画でついに期待値を越えてきた作品!!
近>>続きを読む
自分ミュージカル映画が一番好きだっけ?と思うぐらい冒頭からやられた。
久々の観賞ですがもう渋滞の車見ると上で踊りたくなります。
ミュージカルシーンは好意的な人が多い印象ですが、物語的に好みが別れそ>>続きを読む
レビュー下書きばかりが溜まっていくので少し放出…(皆さん書く時はどのくらいの時間で書けますか?私はすぐ一旦保存して溜まってしまいます)
◎ジョージ・クルーニー演じる主人公は企業の代わりに社員にリス>>続きを読む
1945年、映画監督、木下惠介は前年陸軍省の依頼で監督した映画『陸軍』のラストシーンが「女々しい」とクレームをつけられ、次回作の企画をキャンセルされた。撮りたいように映画が撮れないことに落胆した木下惠>>続きを読む
監督はクレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶモーレツ!オトナ帝国の逆襲などで知られる原恵一。
河童のクゥと出会った少年とその家族のひと夏の日々を描いたアニメーション映画。
自分の中でこれはこの先の人生で何度>>続きを読む
シャーリーズ・セロン演じる児童小説家のメイビスは、夫と離婚後に故郷ミネソタに帰ってくる。そこで、かつての恋人バディに再会し復縁しようとするが、バディにはすでに妻子がいる。
でも元カレは私にまだ気がある>>続きを読む
ゾンビウイルスによるパンデミックから6年後のアイルランドが舞台。
治療法が見つかり7割以上が回復者として社会復帰しているが残りの治らない人は隔離施設に入れられている。
連日続く回復者を恐れた人々の激し>>続きを読む
監督は「ローズマリーの赤ちゃん」などでおなじみのロマン・ポランスキー。
子供同士のケンカを和解させようと集まったら親同士ケンカになっちゃうというお話!
めちゃくちゃ笑った。
マンションの一室で四人>>続きを読む
これは映画館行こうか迷ってるうちに終わりU-NEXTで。
予想以上によくあるストーリーだったけど、映像表現は凄いし映画館で観たらもっと良かったんだろうなって気もする。
ほとんどの映画はそりゃ映画館で>>続きを読む