元の映画の存在は知っているのだけど、見たことはないです。
ジェイクでリメイクされるとのことで楽しみにしていた作品。
ストーリーはもちろん80年代っぽいけど、とあるバーに流れ者がたどり着いて悪い奴らを>>続きを読む
今話題の「三体」の作者の別の小説「流転の地球」の映像化作品。これは2にあたるのだけど、1はNetflixで配信されてます。1を観てからでもいいけど、こういう地味な作品は上映期間が2週間とか短いので、先>>続きを読む
えーと、最初に謝ります。ごめんなさい、寝ました、ところどころで。IMAXで見たにもかかわらず…。なので、なんかちょっと話の筋が完全に理解できておりません…。しかも1の復習をしてから挑むはずが、そのタイ>>続きを読む
うちのover75の母親の推し俳優の一人がイーサン・ルアンでして、最近Netflixで新作が見られるよと教えてあげたら、きゃー!見る―!ってえらい勢いで見て、おもしろかったと言ってたので、私も見てみま>>続きを読む
座頭市シリーズ3本目は、「新・座頭市物語」。
なんと、今回からカラー作品になりました!
映像も心なしかクリアになった気がする。
そして、私は思う…、いっちゃんをキューピーさんみたいなマスコットにしてカ>>続きを読む
思ったより点数低いもんなのね。
これぞ日本の時代劇って感じのお話だったと思う。
何のために生き、何のために死ぬのかという武士の信念というものを描いた作品だと思うのだけど、それだけに地味と言えば地味だし>>続きを読む
毎週火曜日BS12で座頭市シリーズを全部放送しているのを録画しててのんびり見ようと思っている。録画も大分たまってきてるのだけど、なんせ、他にも観るものが大渋滞してて、興味もあちこち飛ぶ私には時間が足り>>続きを読む
原作は読んでないです、アニメも観てないです、の状態で観に行きましたけど、面白かった。ほどよく漫画的な要素も入れながら、アクションはかなりの迫力。さすが、「キングダム」と同じ下村監督さんだなと。特に最初>>続きを読む
前作、「死霊館のシスター」の続きの話になっているので、え?どんな話やっけ?な人は復習すればより一層楽しめるかも。まあでも本作の中でも軽い振り返りはあるのでお話についていけないということはないです。>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
久しぶりにインド映画を観ようと思って、長らく置いていたこちら。
うわーもっと早く見ればよかったとちょっと思うくらい私にとってはよい映画だった。
大都会でバリバリ働くキャリアウーマンのカイラ。素敵な彼>>続きを読む
よき映画だったなぁ…。
ぎりぎりの生活を続けていて、いつもイライラしているタクシー運転手のシャルルが、階段から落ちて足腰が弱くなって施設に入ることになった天涯孤独の92歳のおばあちゃんを施設まで乗せ>>続きを読む
続いて、こちらの作品。これは主演が長谷川一夫さんで、300本目を記念して作られた映画らしい。なので、特別出演的に市川雷蔵さんと勝新太郎さんも出てます。
長谷川一夫さんがどうも一人二役で、歌舞伎役者の>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
るいさんおすすめ市川雷蔵作品。
どうも大菩薩峠3部作はかなりマニア向けだったようで、そんなところから入ってしまった(だってテレビ放送されたのそれしかなかったんだもん)私には、今一つ市川雷蔵氏がどのくら>>続きを読む
昨日の晩、ご飯食べながら何の映画を観ようかなぁ…。あ、これニコラス・ケイジのやつ!これ観よって思ったのが運の尽き。
めちゃくちゃスプラッター映画で、ご飯時に観る映画じゃなかったと後悔しました😭
なんか>>続きを読む
なんでか、私この映画好きなんですよ、とっても。それでですね、ディレクターズカット版も見たい!見たい!と思ってて買ってしまいました。
ディレクターズカット版のレビューを読む人はきっと通常版も観ていると思>>続きを読む
新年の劇場作品1作目は予定通りこちら!!!
2024年度第1回カンフー映画の会(会員2名、会長と副会長、インド映画の会とメンバー同じ)が今週行われる予定なんですが、副会長に「あの、ちょっと下見してきて>>続きを読む
今年の大河は紫式部ということなので、それにちなんで観てみました。
うーん、面白いか面白くないかというと面白くなかった。
源氏物語と紫式部の物語が並行して描かれるので、源氏物語をおおざっぱに理解するに>>続きを読む
皆様、遅ればせながらあけましておめでとうございます。
今年もどうぞよろしくお願いいたします。
年始の1本は日本人たるもの邦画で、というのを基本に据えておるのですが、今回はこちら。
昨年フォロワーのる>>続きを読む
今年最後のレビューはこちらにしました。
今年も映画館に行きそびれた作品が多々ありまして、これもその一つ。
2が私的にいまいちだったのもあって、まあいいかーとなってたんですが、3作目はよかったなと思いま>>続きを読む
これはもしや、ユアンが歌うのでは…?と思って再生ボタンをぽちっとな(古っ!わかる人にはわかる)。
歌っ………った。あーよかった。
私が知ってるピノキオのお話は、息子を亡くしてしまったジュゼッペおじ>>続きを読む
で、3作目。ほんとは5作で完結の予定が、ここで打ち切りになったらしく、うちの職場のハリポタファンの女子が倒れそうになってた。
まあ、私は前作ではこのシリーズもうやめたら?と思ったけど、5作で完結するよ>>続きを読む
これ大分前に見て、あんまりおもしろくなかったなーと思ってレビュー放置してたんですよね。今回、この続きのダンブルドアの秘密の配信が終了しちゃうって知って、そっちも放置してたけど、配信されてるうちに見ない>>続きを読む
ユアンが悪役で出てるメジャー作品。もうこの系統はあまり見ない方向に行ってるのだけど、まだこのシリーズは2作目なのでとりあえず観てみた。
うーん、なんかもうやっぱり飽きてきたな。アクションもまあどこか>>続きを読む
やばい!今月忙しすぎてU-NEXTのポイントが余ってる!ということでこちら。
この映画モンスターズってちゃんと複数形になってるんだ!ええ、そうですとも、この映画であの巨大ザメが複数になるんですよ。それ>>続きを読む
ユアン作品の中でも、フォロワーさんたちの評価が高いこちら。ロマン・ポランスキー監督のサスペンス。
イギリス元首相の自叙伝を書くゴーストライターとして雇われたユアン。謎が残る死を遂げた前任者。徐々に真>>続きを読む
これは以前見たと思ってたけど、違うな。イントゥ・ザ・ウッズと間違えてたかも。
ユアンは脇役ながら、かなりの存在感で、かっこよかったです。髪型も素敵だし、お髭の形もよかったです。
お話としてもおもしろ>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
だめだ、これ以上このマニアックすぎるユアンを見続けるのはもう無理だ…。ここらでメジャー作品で心清らかにならねば!
ということで、こちら。
作品全体としては、実話ものだしよかった。ただ、物語の起承転結>>続きを読む
では、続いてこちら。このジャケ写のタイトルのフォント!何かを意識してませんか?「氷の微笑」にそっくりじゃないのか?!
でも全然中身は似てません。しかも接吻どこに出てくんねん!です。
今回のユアンは英>>続きを読む
さて、コミコンから帰ってきて、ユアンの作品にどっぷりつかろう!ということで、選んだのが、…これかーい!
これね、ずいぶん昔に配信されてるのを発見して、しかし、このタイトル、このジャケ写、これは見るべき>>続きを読む
安定のシリーズに今回参戦するのはアクアマンこと、ジェイソン・モモア!
次回でシリーズ終了ですか?なんか2部作っぽい終わり方で、結局次のが公開される前に見ないと覚えてないやつやな…とちょっとため息。>>続きを読む
コミコンで滞っていたレビューがあるので、先にそちらを。
ケイト・ブランシェットが天才指揮者を演じるということでどんな話かなぁと思ってたんですけど、ジェンダー問題とかそういったものも組み込みつつ、結局の>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
東京コミコンに行くことが決まってからユアンの映画で観てなかったものや、観たけど覚えてないものなんかを観直していた。
この映画もコミコン前に見た映画で、正直どう感想を書いていいやらわからないまま、東京へ>>続きを読む
ずいぶん昔に観たのだけど、今回ユアンがコミコンにやってくるので、それに合わせて再鑑賞。
若い頃に見たときはそれほど感動しなかったけど、親を見送る友達がちらほら出始めた今の私には、ぐっとくる話だった。>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
タイにリゾートに来ていた家族が、スマトラ沖地震の津波に飲み込まれながら奇跡の再会を果たした実話。
津波のシーンがあまりにもリアルなので、観る前にかなりの覚悟は必要だと思う。しかもわりと冒頭でそのシー>>続きを読む
シーズン3と4の間に映画があるとのことだったので、こちら。
これは一見さんお断りな映画だねー。後半なんてシーズン3観てないとわけわかんないやん。
でも、お話自体はとっても面白かったし、時代も原作のシャ>>続きを読む
これも話題になってたので観てみました。ホラーアクションというジャンルが存在するならそこかな。
全然怖くないし、むしろラッセル・クロウがちょっとおもしろい。
原付でぶいーんって悪魔祓いに乗りつけるとこ>>続きを読む