再鑑賞。
飲酒運転で一人の男をひき逃げした女性は証拠隠滅を図り罪から逃れようとする。しかし男は生きていて、男から命を狙われる…。アメリカ製のホラー映画。
設定は「ラストサマー」に似ています。
主演>>続きを読む
実は前に観ているんですが、特にレビューが広がらず悪口ばかりだったので断念してました…。再挑戦してみましたが、やっぱり広がらず…。
やってる事は「シン・ゴジラ」と一緒でそれがもたらす波紋というか、本筋>>続きを読む
タイ・シェリダンさん、コリン・ファレルさん共演なのに、日本ではさっぱり話題にならなかった作品。婚姻関係はなかったですけど、ヴァネッサ・パラディさんとジョニー・デップさんとの娘であるリリー=ローズ・デッ>>続きを読む
ロシアの潜水艦から盗まれた7発の核ミサイルが世界7ヶ所に向けられる事態が発生。敏腕スパイだが任務に嫌気が差し、メンタル私生活に問題を抱えるブラッドがこの危機に挑む。オーストラリア製のコメディアクション>>続きを読む
私が好きなマイケル・ジェイ・ホワイトさん主演で「山猫は眠らない」シリーズのチャド・マイケル・コリンズさんが共演という事でこれは観るしかないと鑑賞。
低予算のチープさをカモフラージュするために暗い場面が>>続きを読む
主人公を演じるパク・ソダムさんはどこかで見たなと思いましたが「京城学校」に出ていたんですね。あの映画では少女の役だったのもあって、何か大人になりましたね~と思ってしまいましたけど5年しか経ってなかった>>続きを読む
邦題でネタバレしてる事もあって、いざその状況になるまでが長く感じてしまいました…。マイホームには違いないけど、どうもマイホームと聞くと戸建てのイメージがあるのでマンションだったかとちょっと驚き。
中>>続きを読む
1作目が大好きなので、ずーっと観たかった作品。
しかし、B級に格下げとは分かっていたので、レンタルでお金を使ってまで観るのはなぁと思っていたらここまで後回しになってしまいました(笑)
正統続編ですが>>続きを読む
いや…冒頭のクソガキの末路は自業自得でしょうに…。
前作でマイケルは邪悪な概念にという終わりだったので、誰しもが邪悪なマイケル・マイヤーズになる要素を持っているという繋がり方しかないんだろうけど…。正>>続きを読む
地球に巨大隕石が接近!衝突までのタイムリミットは7日間。地球消滅を阻止するべく、運命を懸けたミッションに挑む人々の姿を描いたディザスタパニック。
たまにはアサイラム成分を摂取しないとB級好きを名乗れ>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
シチュエーションスリラーかと思いきや、サイコスリラーのようになる2段構えの構成には確かに驚来ました。しかし、他の方も仰る通りでズルいといえばズルい(笑)
「渋谷は雨は降っていない」から観客にヒントを与>>続きを読む
いきなり”本気やばい“の日本語に笑いました。
他にもリゾートホテルの出資者が日本人だったり、君が代が流れる中での奮闘だったりサヨナラだったりと日本ネタが豊富。
ただ…私は気になりませんでしたが、君が代>>続きを読む
急にタトゥーまみれの大男が現れて世界が終わるだの意味分からん事を言われたらそりゃ怖い!
全てが正しいと思ってる人達とは何をどうしても分かりあえない恐怖みたいなものはあるのですが、思想の押し付けで宗教チ>>続きを読む
本格スリラーにしたかったのか緩いコメディにしたかったのか…。その中途半端なところが悪い方に出てしまった印象。緊迫感がある場面でも主人公の滑稽なドタバタで緊張感は何処へやらです。
多分、一般人がこういう>>続きを読む
「ラ・ラ・ンド」のデイミアン・チャゼル監督という事でシャレオツ映画かと思いきや下ネタ満載の映画で驚きました。
無声映画の時代、映画がまだ一大娯楽だった頃の隆盛ぶりを垣間見る事が出来る作品。
そりゃ自分>>続きを読む
名優なのは確かですがパワハラに税金逃れのロシア国籍取得問題に、北朝鮮の式典参加問題とか私生活のトラブルに事欠かず、ここに来て性加害問題も勃発で四面楚歌のジェラール・ドパルデューさん主演。
監督はフラ>>続きを読む
リアルかと思わせて独特でヘンテコな世界観。ゆったりとしたストーリー展開は、これもA24製作らしさを感じる作品。
家族の形をテーマにしているけれど、別にこの世界観じゃなくてもいいような気がしてしまいまし>>続きを読む
再鑑賞。
この映画のために製作されたジグソーの歌うテーマソングですが、日本ではプロレスラーのミル・マスカラスの登場テーマとして有名でしたね(笑)
香港とオーストラリアが初めて映画を合作した記念作でも>>続きを読む
再鑑賞。
頭脳明晰で皮肉屋なのは変わりませんが、腕っぷしが強く血気盛んというホームズ。
ガイ・リッチー監督の手により良くも悪くもこれまでのホームズ像を覆した作品だと思います。助手のワトソンもこれまで>>続きを読む
再鑑賞。
原題も2となっていますが、前作とはほぼ繋がりのないなんちゃって続編…。
内容的にもなんじゃコリャっていう作品で、前作のイメージを持って観ると肩透かし半端ないと思います。
前作の主人公の前>>続きを読む
再鑑賞。
ドイツの名匠ヴェルナー・ヘルツォーク監督作。同名でハーベイ・カイテルさん主演の作品があって、当初はリメイクかと言われていましたが監督が否定しています。
クズな刑事が主人公は一緒ですが、話の>>続きを読む
再鑑賞。
アメリカのプロレス団体の映画部門WWEスタジオ製作。
主演は今や俳優の方のイメージが強いですが、当時はバリバリのプロレスラーだったジョン・シナさん。監督は私の大好きなレニー・ハーリン監督で>>続きを読む
再鑑賞。
サロゲートと呼ばれる身代わりのロボットを操作する未来。犯罪や感染症などがない安全なユートピアで起きた殺人事件を捜査する刑事の活躍を描くSFサスペンスアクション。
今では珍しくない設定です>>続きを読む
再鑑賞。
世界的な人気ゲーム「鉄拳」をハリウッドで満を持して実写化したが大爆死だった作品。
監督はアクション映画を中心に佳作を撮り続けるドワイト・リトル監督で、意外なところでは「フリーウィリー2」な>>続きを読む
円卓の騎士のお話のいわばスピンオフ的なお話。ファンタジックな円卓の騎士伝説関連のお話をよりダークファンタジーとして掘り下げた印象。
そのリアルと虚構が入り交じる不気味な世界観は確かに評価されているよう>>続きを読む
昔と違って映画への価値観って変わっているから、大富豪が自身の功績を残すためと行って映画製作に乗り出すというのは理由付けとして弱い気がします。
それならやはり慈善事業や寄付などの方が世間的なウケは良いと>>続きを読む
うーん…やっぱり苦手なお話でした…。
冒頭からの不穏な感じと聡明な精神科医がミイラ取りがミイラになっていく様子は怖かったですが、お話としてはよくあるパターンで新しさは感じませんでしたね…。
主演の女>>続きを読む
病原菌と犯罪の手口は世界を周ると言うが、韓国でも振り込め詐欺は社会問題になっているという事実…。映画の中での悪人が悪そうなヤツがホントにクズで、振り込め詐欺を犯罪でなく仕事と思ってる事に驚きます。
韓>>続きを読む
これはスーツでバシッと決めたチョン・ウヒさんの美貌と悲しみ憎しみの演技を堪能する作品でした。
雑だったけれどパワーはあったミスリードで、妄想か現実かでさんざんかき回したけれど結局それかぁという残念さあ>>続きを読む
アクション満載かと思いましたが、どちらかというとリアル重視。正体がバレて四面楚歌のCIA工作員と通訳の脱出劇。
中弛みはあるものの、色々な組織から追われる緊迫感はなかなかでした。
根底にはアメリカは>>続きを読む
レビュー忘れで再鑑賞。
プレデターは余計な事を考えずに、プレデターと人間との死闘を描くこういうシンプルなので良いんだよを具現化してくれた作品。
いざプレデターと戦うまでちょっと長いが、戦う相手はプレ>>続きを読む
主人公を演じるエルサ・パタキーさんの旦那さんのクリス・ヘムズワースさんがプロデューサーを務めてます。
なので「うちの奥さんこんなスゴいアクション出来るのよ!お仕事をお待ちしてますよ」的なプロモーション>>続きを読む
ファン・ジョンミンさんが本人役でしかも誘拐されるという設定が驚きの作品。誘拐され拷問されズタボロになりそれでも諦めない。
そんなファン・ジョンミンさんを愛でるファン向けの作品と言っても過言ではないので>>続きを読む
コロナ渦の映画の正月商戦で話題作が少なく小粒の時に話題になった作品として覚えています。
韓国の2大スターが出演していますが、どちらかというと事件に翻弄される人々を描いた群像劇な印象。
サイコな謎の男>>続きを読む
スゴく話題になっていたし、私の大好きな「ファイナル・スコア」のスコット・マン監督なので期待していたの
いくら廃棄寸前のテレビ塔とはいえ、設備保守のために整備はしてる筈でボルトが緩いとかありますかね?>>続きを読む
実は人に誘われて映画館で観たのですが、当時は精神的に最悪で集中して観れずレビューも書けずじまいだったので配信に来たので再鑑賞しました。
80%くらいがほぼアクションシーンという一応はシリーズの終作(>>続きを読む