風来坊さんの映画レビュー・感想・評価

風来坊

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ブラッド・ジャスティス(2018年製作の映画)

2.5

愛する息子を白人警官に殺された黒人の判事が、法の無力さと限界に憤りを覚え、自らの手で復讐に乗り出すさまを描いたB級サスペンスアクション。

アメリカに根強く巣食う、黒人差別と白人警官による黒人への暴力
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雪暴 白頭山の死闘(2018年製作の映画)

2.8

設定も雰囲気も悪くはないのですが、ホントに見せたい物に焦点が合っておらずなんかグダグダ…。
冒頭はかなり引き込まれるのですが、物語の展開上仕方ないとはいえ間が開きすぎており時間経過がよく分からない。
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ライリー・ノース 復讐の女神(2018年製作の映画)

3.8

ジェニファー・ガーナーさんは久しぶりに見た感じ。個人的には「デアデビル」のエレクトラ役のイメージが強い。
エレクトラ役の可憐な頃に比べるとす凄味が増した印象(笑)
もちろん役柄に合わせてのものもあると
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フォードvsフェラーリ(2019年製作の映画)

3.8

車が好きじゃなくても楽しめるという事で観ました。
触れ込み通り車が好きじゃなくても楽しめる事は楽しめるが、やはり当時の最先端で今はオールドカーの車が颯爽と走る姿を見て、心躍る人出ないとこの作品を楽しみ
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ナイト・オブ・シャドー 魔法拳(2019年製作の映画)

2.5

子供向け及び家族向けファンタジーコメディ映画なので仕方ないのですが、CGがチープで造り物感がスゴいです。
ジャッキー・チェンさんでさえCGじゃないかと思ってしまうほど(笑)
中国らしいなとは思うのです
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スピード・スクワッド ひき逃げ専門捜査班(2017年製作の映画)

3.8

完全にシリアスな雰囲気と思っていたので、ちょっとコメディチックだったのは思っていたのと違いました。
悲惨なひき逃げ事故から繋がる巨悪の暗躍という重いお話ですが、コメディチックな演出のお陰で見やすくはな
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工作 黒金星と呼ばれた男(2018年製作の映画)

4.5

ヒリヒリとした緊張感が全編に漂う。バレたら一貫の終わりのなかの極限の潜入。それでも主人公は時に大胆に相手の懐に飛び込む。
それはやり過ぎではと思いますが、あれだけ大胆で肝が据わっていた方が相手の信用を
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ワイルド・スピード/スーパーコンボ(2019年製作の映画)

4.2

冒頭からかなりSFチックで本筋のワイルドスピードとはちょっと趣が違う印象。ホブスとショウの対照的な生活スタイルと戦い方は面白かったし、冒頭でそれを見せるのは視聴者に配慮している感じで良いですね。

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ジョン・ウィック:パラベラム(2019年製作の映画)

3.8

敵の攻撃、逆襲。パターンは分かっていても、安定感のあるシリーズとなりましたね。こうなる事をを承知での前作での行動だから、四面楚歌でも文句は言えないですね。でも窮地でも窮地に見えないのが最早ジョン・ウィ>>続きを読む

ブルー・ダイヤモンド(2018年製作の映画)

2.0

最近はハードで濃い内容の映画の主演が多いキアヌさん。まあたまにはこういう緩い映画で小銭稼いでついでに息抜きしたくなるでしょうね。

犯罪をベースにした不倫愛と云ったところお話。非常に物語のバランスが悪
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ザ・ネゴシエーション(2018年製作の映画)

3.5

ソン・イェジンさんて場面毎にスゴく雰囲気が変わる女優さんだなと思いましたね。キリッとした表情から抜けた表表情と場面毎にスゴく印象が違うんですよね。この辺の魅力が女優さんの競争が激しい韓国映画やドラマ界>>続きを読む

リチャード・ジュエル(2019年製作の映画)

3.8

正直者が馬鹿を見る典型のような悲惨なお話。FBIの杜撰な捜査やマスコミのクズ加減と情報に流されやすく変わり身が早い世間に、踊らされた男の悲劇と彼に纏わる人物の状況を丁寧に描いています。

しかし、この
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サイキッカー 超人大戦/エスパーズ 超人大戦(2019年製作の映画)

2.5

ハイテク企業の極秘実験によって生み出されたミュータントたち。武装部隊はミュータント狩りを実行し、ミュータントたちは追い詰められる。
しかし、1人の女性ミュータントの存存在が転機徒なり、ミュータントたち
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ドラゴン・ウォーズ 戦士と邪悪な民(2017年製作の映画)

2.0

1ヶ月ばかりメンタルが不調で、映画を観る気持ちになれずレビューからも離れていましたが、やっと落ち着いて来てまたこちらに戻って来れました。
レビューを全く書いていない状況でも、いいね!を押してくださりあ
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サマー・オブ・84(2017年製作の映画)

2.8

観ていると「スタンドバイミー」が頭に思い浮かんで来ます。
少年達が主人公のサスペンスとしてよくある雰囲気の映画。ノスタルジックを感じる事がで出来るかどうかが肝の作品と思います。今の若い人が観ても面白く
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クリード 炎の宿敵(2018年製作の映画)

3.2

なんだろうか…前作よりは熱が醒めてしまいテンションが上がりません。
勝者がいれば敗者がいる世界でドラゴの言い分は言いがかりな気がする…。自分はアポロに勝って勝者になって、ロッキーに負けて納得出来ないっ
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アビゲイル クローズド・ワールド(2019年製作の映画)

2.5

ロシア映画なんですけど言語音声は英語で珍しい。欧米での公開を意識した戦略なのでしょうね。実際公開したかどうか、成功したかどうかは知りませんが(笑)

ロシア映画界ってこういう超能力というか魔法使える若
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ルパン三世 THE FIRST(2019年製作の映画)

3.8

フルCGでぬるっと!時にはカクッと!動くルパン達を許せるか許せないかな作品。許せればルパン三世特有の痛快さを堪能出来るし、許せなければ全てが気持ち悪く見え駄作に感じるでしょう。

私は冒頭からさほど違
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1917 命をかけた伝令(2019年製作の映画)

4.5

あくまでもワンカット風なので完全なワンカットではありません。
それでも繋ぎ目はここかなぁという大体の見当しか付かず、ワンカット風とは言っても分からないくらいに完成度は高いですね。これを戦争映画でやろう
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テリファイド(2017年製作の映画)

2.8

フォローさせて頂いている方のコメントで、怖くはないけど面白いという事でずっと気になっていました。

噛み合わない台詞と登場人物の関係性。何かとんでもない事が起きているのに奇妙過ぎてドライに映ってしまう
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エンド・オブ・ステイツ(2019年製作の映画)

3.8

相変わらずの怒涛の展開で緊張感がある。リアリティーとフィクションが絶妙のバランスで相変わらず面白い。
3作目ということで少し展開を変えていますが、前半は敵にいいようにやられ窮地、終盤にに逆襲という分か
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シグナル100(2020年製作の映画)

1.5

「バトル・ロワイアル」に催眠暗示要素入れました的な作品。

不条理な設定と見苦しい殺し合いで私は好きじゃないが、VFXがチープで半減しているが、まあまあグロいのでこの手の作品が好きな方には堪らないので
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ヘルボーイ(2019年製作の映画)

3.2

悪魔の子として生まれながら、人間とともに魔物ハンターとして戦う"ヘルボーイ"の活躍を描いたダークファンタジーアクション。

前2作はギレルモ・デル・トロ監督の変態的な演出がダークな世界観にピタリとハマ
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スカイ・ミッション(2020年製作の映画)

2.5

裏仕事に失敗した強盗団は組織のボスに弱味を握られ、上空の飛行機の中で行われる闇カジノの大金を盗み出せと命令される。裏切り駆け引きで展開されるクライムアクション。

主演はアメリカンプロレスWWEの元人
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ポラロイド(2018年製作の映画)

3.0

2018年はこういう呪われたカメラが題材の映画が多かった印象ですがこの作品が代表格ですかね。
分かりやすい驚かせ方のいわゆる絶叫ホラーで、頭を使わずに時間も短めでサクッと観れるので良き。

この手のホ
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侵入する男(2019年製作の映画)

2.8

郊外に古いが魅力あるマイホームを手に入れた若い夫婦。元家主の男性は手放した家に未練を残し、夫婦に干渉を繰り返し次第にエスカレートしていき…。アメリカのサイコスリラー。

こういう昔の映画風のジャケット
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ナイト・ストーム(2019年製作の映画)

2.0

猛烈な嵐が近付く中、金策に急ぐ青年はある屋敷の柵の修理に訪れる。
しかし、屋敷に住む夫妻は変わり者で…青年を待ち受ける恐怖を描いたサスペンススリラー作。

これもジャケット詐欺ですね…全然ジャケ写のよ
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ラスト・パニッシャー(2019年製作の映画)

2.5

これはリベンジアクションというよりは家族愛を描いたヒューマンドラマですね。復讐はただの添え物に過ぎず、スカッともせず人間臭くカッコ悪い話が展開される。

それは意味あることなのか否か…そんな葛藤のモヤ
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チャーリーズ・エンジェル(2019年製作の映画)

3.2

私は前2作のイメージが強いので、新しさを感じた部分と馴染めない感じが半々でしたね。

困難なミッションを女性3人とボスレーとで乗り切るのと、固い絆でファミリーのようなノリが面白さと思うのですが、本作で
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フィードバック(2019年製作の映画)

2.0

ラジオブースが占拠されるというシチュエーションとその導入は確かに面白かったですが…。

冒頭の主人公達の軽薄さと自堕落さに、何となく主人公側に非があるのだろうと予想出来てしまい、大体その通りなので驚き
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リーサル・コネクション(2019年製作の映画)

3.8

米国のFBI捜査官は世界的な犯罪者を護送する任務でモンゴルに降り立つ。護送は簡単に終わるかに思えたが、犯罪者組織の襲撃に合い窮地に。
アメリカの刑事とモンゴルの刑事、価値観の違う2人は窮地を脱する事が
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トリプル・スレット(2018年製作の映画)

4.0

トニー・ジャー、イコ・ウワイス、タイガー・チェン、ジージャー・ヤーミン、マイケル・J・ホワイト、スコット・アドキンスさんなど、アクション映画好きには堪らない面々が揃っていてこれだけでもテンションが上が>>続きを読む

スーパーフライ(2018年製作の映画)

3.0

若くして成り上がった麻薬密売人は豪勢な生活を謳歌していたが、些細なトラブルにより命を狙われ稼業から足を洗う事を決意する。引退前の最後の大仕事を実行するが、それが血で血を洗う激しい抗争を招く事となる…。>>続きを読む

天使が眠りにつくとき(2018年製作の映画)

1.5

帰宅を急ぐビジネスマン。警察に止められ休む事を進言されるも運転を続行した挙げ句、居眠り運転で女性をはねてしまう。その場にいた彼女の女友達もパニックを引き起こし事態は思わぬ方向へ…。スペイン製のサスペン>>続きを読む

サイレンス(2016年製作の映画)

3.5

喧騒から離れ人里離れた森の中の住居で暮らす、聴覚障害で耳が聞こえない女性小説家。平穏な生活を送っていたが、殺人鬼が彼女の前に現れた事から旋律の恐怖にみまわれる…。

この手の設定の映画はもう古典かとい
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KILLERS キラーズ 10人の殺し屋たち(2019年製作の映画)

2.8

バイオレンス仕立ての群像劇といった感じの雰囲気。
我らがニコラス・ケイジさんは主人公ではありますが、重要なところで顔を出す感じで全体的には出番は少なめ。

腹の探り合いと疑心暗鬼と駆け引きが面白いが引
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