富山県、滑川市ロケ作。
モロに自分の通勤コースが映り込む笑
隣県で鑑賞しましたが、まさかの貸し切り状態。
いやー、そういう物語なのですね。
意外に仏教であり、重い内容ではあるけどそこにある優しさの映画>>続きを読む
イドリス・エルバがライオンと一騎打ちと思いきや肩透かし。
まずキャラクターが好きになれないから終始どうでも良い。
そこは「NOPE ノープ」は流石に上手かったんだなと実感。
予想を下回る映画でした。>>続きを読む
タイトルであまり観ようと思わなかった自分をぶん殴ってやりたい。
日本映画、生き生きしてるな~。
1986年、日本の夏のスタンド・バイ・ミー。
96分の尺でもちゃんと見応えと感動があります。
何でも長い>>続きを読む
みんな大好きファン・ジョンミンが本人役で主演!
いつも癖の強い役から悪役、渋い役までこなす独特の佇まいの彼が、現実でも映画内でも韓国トップスターであることから生まれたリアリティラインとエンタメの融合。>>続きを読む
若さに執着する女と、執着しない旦那。
チンコで若さを保とうとするオヤジと、今を生きる女。
2組のカップルが映す、若さを求めて時間を削る男女の皮肉なストーリー。
要は若さを手に入れる穴とチンコの物語>>続きを読む
同じ「ミッドナイトスワン」の監督とは思えない、、
正直残念でした。
予告うまく作ってありますね。
制作が良作配給のGAGAということが珍しいですね。
まずは結構全体的にシリアスなんですが、その割に雑で>>続きを読む
ギョギョギョ!観客が自分含めた2人でギョざいます!
間違いなく大好きな沖田修一監督映画でした。
多様な生き方、多様な人生。
最初の通り、男か女かは関係ない。
だからこそ能年玲奈さんのキャスティングは>>続きを読む
ブラピの災難新幹線旅。
初日レイトショー、意外に観客少なめ。
間違いなくデビッド・リーチ監督の映画!
←「デッドプール2」寄りに。
分かってはいたけど、アメリカ人が考えたトンデモ日本は微笑ましいし、相>>続きを読む
素晴らしい!もう大好き。
夏の終わりにピッタリな大傑作ですね。
予想以上にしっかり感動しました。
34歳、冴えない生活を送り日々コンプレックスを抱える女性ブリジット。
彼女が子守の仕事を見つけたこと>>続きを読む
盲目少女VS強盗犯。
まるで逆ドント・ブリーズやないけ笑
でもそれほどエグくないからサクッと観られる感じ。良くも悪くも。
お金持ちの豪邸の家番を任された盲目の少女。
夜に豪邸に強盗犯が押し入ったこと>>続きを読む
いつも怖いイメージのあるウド・キアーが今回はチャーミングなゲイのファッションデザイナーのおじいちゃんに。
高齢者施設で生活するかつて有名なファッションデザイナー。
かつての友でもあり、憎しみの相手で>>続きを読む
ジョーダン・ピール監督の新作はSFホラー。
こういった映画も撮るんですね!
今まで人種差別や貧富の差を描いた社会風刺を織り交ぜたホラー映画を撮っていましたね。
あと、ドンデン返しな作風もありましたが、>>続きを読む
正直またプレデター映画かと思っていた自分もワクワクした1作。
これは劇場公開して欲しかった。
クロエ・ジャオ、アレハンドロ・ゴンザレス・イニャリトゥらしい重厚で美しい自然と、険しい弱肉強食の世界がプレ>>続きを読む
「バッド・ジーニアス 危険な天才たち」の監督最新作。
タイ映画、またも傑作。
病で死を意識した青年と、お金持ちの友人。
死ぬ前に元カノに会いたいと友人に頼み込み始まるロードムービー。
とだけいかない>>続きを読む
レア・セドゥの映し方が見事。
濃密な恋愛劇。
出会ってすぐに結婚した男女。
お互いの性格を知らぬままの夫婦生活は嫉妬と愛が紙一重のような危ういものだった。
7章立てのストーリーで構成される2人の物語>>続きを読む
お祭りなんですね。
コロナ禍に関わらずすごい混雑。
原作は途中離脱の身ですが大体の流れは知ってるレベル。
劇場版は毎回観に行ってはいます。
自分の知ってるワンピース感ではなかった。
何せライブシーンと>>続きを読む
戦場に舞台を移した壮大な2幕目。
キャストも大幅豪華になり、多分これからもっと豪華になっていくんだろうな。
前作の漫画的な面白さから、戦スペクタクルに変貌しましたな。
主人公の一人突っ走る爽快感から>>続きを読む
「哭声 コクソン」のナ・ホンジンが原案、プロデュースのホラー映画とだけあり、突き抜けた怖さと面白さ。
7月のホラー映画大豊作の中でも中々異彩を放つ魅力がある映画でした。
もう間違いない。
一貫して絶>>続きを読む
また壮大なシリーズが一区切り。
終わった、、、。
最速上映、2D字幕版鑑賞。
みんな大好きジュラシックシリーズ、6作目にして完結編。
7月は公開映画が多い中、夏の目玉大作の本命だけあり迫力満点。>>続きを読む
1作目よりこちらが好み。
ラストもライトで良かった。
目が見えないサメちゃんも怖いし、あのシチュエーションが良かった。
ちゃんと死亡フラグも回収していくし笑
海底のマヤ文明の遺跡の閉所感から、クライマ>>続きを読む
大好きなシリーズ新作、やっと観ました!
アメリカでは大ヒットしたのに、日本では円盤と配信スルー。
今年の夏は「哭悲」「ブラック・フォン」「X」とホラーが良作が多い中、これも夏のホラーとして劇場で観たか>>続きを読む
マジな驚異の90分ワンカット撮影に圧巻。
ストレスと憎悪渦巻く地獄の厨房巡り。
「ディナーラッシュ」を彷彿とさせるスリリングな映画でした。
役者さんたちが凄い演技。
これをワンカットでやったのかと思>>続きを読む
今年もアメコミ映画が熱いですね~
そんな中、フランスのイケメンコメディ俳優、フィリップ・ラショーがマーベルもDCも分け隔てなくアメコミ映画をイジり倒す!
明らか過ぎるアメコミオマージュの数々と下ネタが>>続きを読む
クセ強な訳あり男達と警官たちの攻防戦。
挿入歌、アングルがとても良いです。
最初から「ダーティハリー2」のテーマが流れるオープニングは中々テンションが上がりました。
ゆるーい警察署内がある男を逮捕した>>続きを読む
汚れた俗世よ、さようなら。
なかなかの怪作でした!
本作はR15+指定で、エロ満載で終盤は流血もあり、R18+指定でも良いのでは!?と思うほど。
無人島で2人の男と1人の女。
とある宗教の信者である>>続きを読む
「カメラを止めるな!」フランスリメイク。
個人的に悪くは無いけど、キャラの立ち方、後味は前作の方が好み。
あの元のトラブルの起きた時の気まずい沈黙がなく、結構トラブルにもスマートに対応出来ていて、緊>>続きを読む
夏のホラー祭!
インパクトが強い映像と音の連続の台湾ホラー。
人間が凶暴化するウィルスが蔓延したことで自制が効かなくなった人間たちの蛮行の数々を映し出す。
怒涛の展開が押し寄せる圧巻。
でもしっかり人>>続きを読む
メタネタ、権利どうなってんの案件のジョークが満載で楽しかった!
映画館で観たかった。
アグリーソニックはヤバい笑
007の監督であるマーティン・キャンベル監督最新作。
マギーQ演じるプロの暗殺者と濃い顔でお馴染みマイケル・キートン演じるプロの護衛の対決。
そしてサミュエル・L・ジャクソンの濃さが1番!
ロバート・>>続きを読む
アベンジャーズの初期メンバーの1人、マイティ・ソー。
単独映画では珍しい4作目。
タイカ・ワイティティが今回も監督を務め、ナタリー・ポートマンが復帰!
しかも今度はナタリーが演じるジェーン自身がマイテ>>続きを読む
個人的に好み。
3部作で製作予定のA24のホラー映画「X」。
やはりA24なんで、映像センスは素晴らしい。
ポルノ映画の撮影に来た3人のカップル。
撮影場所は、人里離れた老夫婦が暮らす家。
ポルノ撮>>続きを読む
これはかなり傑作でした。
「わたしは最悪。」、アカデミー賞では脚本賞、国際長編映画賞ノミネートで話題でした。
自由奔放で、大人になれない30歳女性の理想と現実の物語。
何をしても中途半端。
愛してく>>続きを読む
死者の声が聞こえる黒電話。
ドクター・ストレンジの続編を外れたスコット・デリクソン監督の本領発揮。
70年代ジュブナイル・サイコホラーが誕生しました。
面白かったです。
観始めはよく分からなかったん>>続きを読む
やはり韓国映画、凄く良い。
緊張感抜群の実話エンタメ。
「アルゴ」、「ホテル・ムンバイ」を彷彿とさせる脱出劇。
ソマリアに滞在中の韓国と北朝鮮の大使館員たち。
反りが合わない関係の中で起こる内戦。>>続きを読む