大盤振る舞いだねぇ、
スタートからド派手なビル爆発と来たもんだ。
今まで以上にコメディ要素が強過ぎる、
面白いけど軽く一線越えてて
笑えるけどノレない感じになった、
一作目の渋さはほぼ消えた、悲しい>>続きを読む
冒頭から平常運転で良いね。
つーか吹替あるけど世良公則さんやんけ。
でも普通に上手い、口合ってないけど。
この職場、「俺たちニュースキャスター」並みに
アホな職場だな。
ジョー・ペシがマジでうるせぇw>>続きを読む
アマプラに吹替が無いから
せっかく宅配レンタルで借りたのに
1は吹替自体が無いじゃねぇか!!!
ふざけやがってこの野郎!!
メル・ギブソンはなんでこう毎回病んでんだろうな。
今作は銃弾の音が図太くて>>続きを読む
カート・コバーンが亡くなる直前ぐらいの
インタビュー音声とともに
彼の内面にフォーカスしたドキュメンタリー。
…だった気がする。笑
結構前に見たけど正直あまり記憶が無い、
カート・コバーンの部屋が
信>>続きを読む
これ買わないと見れないんだよなぁ。
90年代のグランジブームについて
各バンドを紹介していく…ものではなくて
「グランジは俺らの街で生まれて
超アングラな内輪感でみんな楽しんでたのに
レコード会社の>>続きを読む
これは1996の夏に
ネブワースのあの会場で
青春を謳歌した全ての人についての映画だ。
単なるoasisのドキュメンタリーじゃない。
「オアシス スーパーソニック」は
ひたすらギャラガー兄弟に
フォ>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
昨日の昼に今作を観て
すかさず4.7を付けて感想を書いたのだが
その後、ラストの展開が
何度も頭の中にフラッシュバックして
謎の違和感を覚えていた。
そして、今になって
その正体に気が付いたので
新し>>続きを読む
見直してみた。
劇場公開当時に友達と観に行った時には
シャマランの
「逆に聞くけど、俺の作品観てない
お前らが悪くね?」感に
「もうっ!そんなん言われはったら
ウチもシャマりまへんわ!」と
めちゃく>>続きを読む
当時を知らない身としては
映像があるだけ嬉しいってもんだ。
一年前に買ってから事あるごとに見ている、
このDVDの中に入ってる時代の俺は
毛も生え揃ってない山形のガキだったから
この人たちのことを知る>>続きを読む
本当はこっちを観たくてやって来たのだ。
整形し顔を変えたユダヤ人ネリーは
戦後のドイツで夫ジョニーと再会する、
ジョニーは妻だと気が付かぬままネリーに
「妻の遺産を得るために妻のフリをしてくれ」
と>>続きを読む
早稲田松竹の二本立てって
前後編とか1と2とか
新作と過去作とか
「まあ、だろうな」っていう
構成で安定して観やすいんだよなぁ。
なんというか、なんとなく
これといった感想は浮かばないけど
なんとも>>続きを読む
ナチがどうであったか、
アイヒマンがどうか、
ひいてはハンナ・アーレントが
どのような人だったか。
ということよりもなによりも
彼女が見出した結論は
全人類が聴き、必ず一度は
自らで考えなければならな>>続きを読む
あることに気付いたので新しく書く。
それはジョーカーはずっと
怒っているんじゃないかということ。
今作の彼はまさにカオスの化身、
災いを引き起こし人々を悪の道に先導する悪魔であるが
本作でのジョー>>続きを読む
ナチの圧政が今も続いていたら、
という設定で現代の難民問題も絡めた作品。
主演のフランツ・ロゴフスキが本当に素晴らしい。
演技がどうこう技術がどうこうではなく
高倉健さんのような、当人の人間力が
その>>続きを読む
ドイツの歴史ものというよりは
ラドマンの伝記ってぐらいには
個人にフォーカスしてたな。
戦後のドイツ人たちが
アウシュヴィッツの名前すら知らない
というのは驚いた、
そんなに知られていなかったのか、>>続きを読む
戦後のドイツに帰って生活をする
ユダヤ系の人々はどんな気持ちで
どんな環境で生活していたのか、
詳しい事実を知ったとしても、やはり
感情を推し量ることなど出来ないだろう。
バウアー検事長はその後どうや>>続きを読む
今思い出して軽くイライラしたから書くけど
よくよく思い出したらリトルノーバディ出てねぇじゃん。
ふざけんなよスコット・イーストウッド、
何スカしてんだよバカ野郎が、出ろよ。
そんなんだから親父と比較さ>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
画して我々人類は薄汚いネズミに
命を救われたのだった…
ネズミ万歳、ディズニー万歳。
控えめに言って最高だったな、
グロ描写容赦無しで
やりたい放題やらせてる感じがたまらん。
ガンちゃんはもうmar>>続きを読む
ネタが詰め込まれ過ぎてるのと
元ネタ知らないのも何個かあったから
脳みそが忙しくなる。
でも、正直言うとこの映画の尺ぶん
テレビシリーズ観た方が面白い気がする。
ミュージカルシーンの曲が歌詞を除けば>>続きを読む
「オッパイぷるんぷるん」とは言ってないけど
「大っ嫌いだ!」とは絶対に言っている、
これは間違いない。
ヒトラーがパーキンソン病だった
というのを知らなくて、調べてみたら
序盤の少年兵たちとの触れ合>>続きを読む
ん〜、あんまだったな。
全体的にありがちな巻き込まれコメディって感じで
終盤の展開は結構しょぼかった。
急なカメオ出演は笑った。
あと劇中に出てくる「ドナー」ってバンドが
どれだけ調べても出てこない、>>続きを読む
大傑作。
末期ガンを宣告された男二人、
「天国ではみんな海の話をするんだ」
だが男は海を見たことがなかった。
そこから始まる海までの
やりたい放題なんでもありの珍道中。
ポスター見てなんとなく
男二>>続きを読む
昨日観た「ガン・ドッグ」の
ティル・シュヴァイカーと
マティアス・シュヴァイクホファーが
また共演してる映画、
というか製作年的にはこっちが最初らしい。
よくあるケイパーもののコメディだけど
「ガン>>続きを読む
ドイツにアクションコメディ映画なんて
あると知らなかった。
戦争映画か鬱映画しかないと思ってた。
みんな大好きティル・シュバイカーの
おあつらえ向き強面剛腕デカと、
ネトフリのザック・スナイダーの新>>続きを読む
おぉ〜〜………終わり方が急だな…笑
倉庫とかリフトが動く工場やらでの
夜勤したことある人なら
より入り込めるんじゃないかな。
ドイツのスーパーで
深夜勤務をしている人達の日常の話。
思えばこの映画>>続きを読む
懐くて、夏い。
中学の青春はこれだった。
小学校からの同級生のシュンちゃんが
中学の時に銀魂と一緒に教えてくれた
〝ぼく駐〟。
シュンちゃんとは「トリック」や
「スペック」や「超常現象㊙︎Xファイル>>続きを読む
レンタル店にあった
テレビシリーズをまとめた
「ジャッカス volume one」と
「ジャッカス volume two」は
項目自体が無いから
ついでにここに書くぞ。
〜〜〜ジャッカス vo>>続きを読む
ついに俺は、おバカ界の早稲田大学こと
ジャッカスに入門を果たしたぞ。
やれ不謹慎だ、なんだのと喚くボケどもよ、
コレ見てみろ。下品だどうのと
議論することすらバカバカしく思えてくるぜ。
人生で一番長>>続きを読む
こんなヤダみ溢れる映画だと思わなんだ…
スタッフキャスト総出で行われる
ライアン・ゴズリング演じる
Kへの執拗な嫌がらせ。
辛すぎる…だがそこが良い…
今作のゴズが今まで観た中で
一番カッケェわ。
ま>>続きを読む
実は若い頃のハリソン・フォードを観るの初めてだ。
当たり前のことながら超カッケェな、
今の20代30代のハリウッドスターの誰とも
似通ったり被る部分のない
唯一無二の雰囲気と表情だった。
さっき適当に>>続きを読む
こういうムズイ系映画は
よく分からない描写や掴みづらい空気感に
上手く酔えれば良いんだけど
そうじゃない時は全然無理なんだよなぁ。
ムズイ系映画は
というか映画全般は基本的に
監督のやりたい放題やって>>続きを読む
な、なんだこれは…
前作は下品なツラして中身は傑作だったのに…
コイツは中身は空っぽのくせに
外面はスケルトンだ、
透明な貫通式オナホールみたいな映画だった。
何一つアガらない、
見るに耐えないレベ>>続きを読む
結構前に観たが記録してなかった。
「フォックス・キャッチャー」といい
「ローガン・ラッキー」といい、
チャニング・テイタムは見た目が
バリバリ陽キャなくせに
足掻き苦悩する日陰者の役が
しっくり来る、>>続きを読む
長い間待ったが、早かったなザッ君よ。
思えば初めて買ったアメコミは
この映画の元ネタの
【ジャスティスリーグ:誕生】だった。
グリーンランタンに
「お前マジで金持ちなだけかよ!」
とキレられるバット>>続きを読む
今調べて初めて知ったけど
ラストの出産シーンの赤ちゃん
ガチ本物の赤ちゃんらしい…
すごすぎる…
どう考えても窪美澄さんの作品は
もっと映像化されるべきなんだよな〜。
先生役は誰なのかと思ったら出な>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
久しぶりにドキドキした。
シリーズの完結作って考えると
近年ではやっぱりエンドゲームを思い出すけど
今作は僕自身エヴァについては
付け焼き刃のニワカ同然で
経験値が浅いため話がどう転ぶのか
伏線を見>>続きを読む