080き080さんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

黒水仙(1946年製作の映画)

3.4

書割り? と思ったら合成など、当時の技術を駆使しての撮影だった、と後から知る。現地ロケなし。

「いつかは観るリスト」の1本。こんなにも内省的なストーリーとは知らず。環境変わると、蓋していたマインドも
>>続きを読む

Winny(2023年製作の映画)

3.3

役者が合っていた、みな。

権利により妨げられる未来。この一件がなければ、今はどうなっていたのか。

技術研究にだけ打ち込めない昨今のことも、ふと浮かぶ。

復讐 THE REVENGE 消えない傷痕(1997年製作の映画)

3.2

1作目の乾いた感じが、少し和らいでいた。

目的地があるのか、ないのかわからないようなドライブシーン。あれがこの作品のすべてを表している気がした。

エンディング曲は、歌詞・曲・歌唱、哀川翔。

だれかが歌ってる(2019年製作の映画)

3.2

すとん。

もう、この一言。

『左手に〜』と、同じカフェが撮影場所に使われている。あの場所にあるのも、とても良い。作品の味になっている。

どっちにも「人の後をつける」のが出てくる。これも共通点か。

左手に気をつけろ(2023年製作の映画)

3.5

御用だ!御用だ!

子どもが取締まる社会ながら、日常はゆるっとした雰囲気。奇妙。この世界では、「御用だ!」が当たり前の景色になり過ぎてるんだな。

恐らく数日が経過しているだろうカップの飲み物、よく口
>>続きを読む

新東京行進曲(1953年製作の映画)

3.4

あれは当時の都知事だったのか。

座組の意図が強そうな、いろいろを感じた。東京PRムービーなのかな。とは言え、当時の街並みを見られるのは面白かった。

復讐 THE REVENGE 運命の訪問者(1997年製作の映画)

4.0

引きっぱなしでも惹きつける。手前と奥で動く物語。構図のキメキメ度が高い。グッと集中度も高まった。

静かに動く主人公の復讐心。しかし、胃がずっと沸騰するような緊張感が続く。

エンディング曲が流れ出し
>>続きを読む

太陽がいっぱい(1960年製作の映画)

4.0

太陽がいっぱいだよ

悦に入った彼に、似合い過ぎたセリフ。邦題がお見事過ぎる。

街ぶらシーンは、アラン・ドロンPVかと。キラキラしている。さすが世界中の人々から愛された美男子。

永遠の名作。

暗黒街の弾痕(1961年製作の映画)

3.5

テストカーは、なぜ、あの装飾なんだろう。

テンポの良い繋ぎ方。演出・構図が、なんだか、手塚マンガのような空気感をまとっている。そして舞台劇のような光の使い方。

産業スパイの話というのを、ちょっと忘
>>続きを読む

暗黒街の対決(1960年製作の映画)

3.9

タイトル出るまでの短時間で、こんなに興奮させられるとは!

めちゃくちゃカッコ良いカット割の連続。音で繋いで来た時は、シビレる〜と唸ってしまった。

映像テンポが早く、ストーリーもサクサク。

三船の
>>続きを読む

現金に体を張れ(1956年製作の映画)

3.4

時間軸による演出が巧妙。

ラストシーンは記憶に残る。

後世の映画人らが影響を受けてしまうのもわかる、キューブリックのハリウッド1作目。

北極百貨店のコンシェルジュさん(2023年製作の映画)

3.3

人がVIAをおもてなしする設定が、シニカル。

トドのお客様をお得意様にした、あのコンシェルジュさんの極意を知りたい。

ケイコ 目を澄ませて(2022年製作の映画)

3.3

コロナ禍を経たことで、より多くの人に響く作品になったのかも。

「ガッカリだよ」のセリフは、こちらもガッカリした……そうじゃないこと、わかってよ、と。

パスト ライブス/再会(2023年製作の映画)

3.7

この顔に見覚えあり。

誰だっけ。思い出したら「チャン・ギハやん!」、と私も再会。画面越しだけど。

思い出のある人生の方が良い、と声を掛けたくなった。

幼稚園〜小学生時代によく遊んでくれた近所の男
>>続きを読む

チャレンジャーズ(2023年製作の映画)

3.3

時が止まってる。みんな、自分が好きなんかな。

タシを演じるゼンデイヤの女帝ぶり、様になりすぎていた。圧倒的な存在感。いっそ、タシの物語にしてくれーとなった。

ぎゃーとなったのは、タシが怪我するシー
>>続きを読む

クロス・ミッション(2024年製作の映画)

3.3

アクションとコメディ要素ほど良いバランスで、サクッと観られる。

牧師ネタに気づくのに、時間掛かってしまった。

渡辺いっけい似の方も登場。名前覚えたはずなのに、忘れた。

マッドサイエンティストみた
>>続きを読む

地球へ・・・(1980年製作の映画)

3.1

マンガも読んでみよう。

かなりコンパクトにまとめられているんじやないかという印象。

暗黒街の顔役(1959年製作の映画)

3.3

ビルの撮り方、なんちゅう観せ方と驚かされた冒頭。カッコいい煽り。

スター俳優揃い!

この入り口は、すでに詰んでいる……となった物語。みなキャラ濃いのに反して、もったり進行具合。

M(1931年製作の映画)

3.8

群集心理、私刑、理由……人の性か。

1931年の作品。現在、約100年後。変わらぬもの、か。勝手に虚無感を抱く。

子どもたちが口ずさむ歌、怖かった。

ボーはおそれている(2023年製作の映画)

3.8

カウンセラー室のドアが開いたとこの構図から引き込まれた。何層にも重なって、奥に入り込むような。

居住エリアの違和感は、彼の精神状態が見せる世界なのか。グロッサリーが安全地帯かのようなのは、なぜか。
>>続きを読む

野いちご(1957年製作の映画)

3.8

今で良かったのかも、観るの。

心に留めておきたくなるな。

また観よう。

燃える惑星 大宇宙基地(1960年製作の映画)

3.1

リクライニング

その度に、何だか微笑ましい気持ちになった。

モンスター登場は、一体……

キスして終わるってのが、アメリカっぽい。

シェラ・デ・コブレの幽霊(1964年製作の映画)

3.2

あなたがすべてを引き受けるんか……

横溝正史みたいな物語だな。

黒い罠(1958年製作の映画)

3.3

オープニング、めちゃカッコいい。流れが美しくて。

オーソン・ウェルズが迫力ありすぎて、主人公の存在感が霞んでいく。どんどん霞む。

最後、シュルッとエンド。急速ー。

オーソン・ウェルズの顔、その前
>>続きを読む

サタデー・フィクション(2019年製作の映画)

3.2

いつかは観られるようになるのかな。と思っていたのに、劇場公開を逃す……

劇中劇とスパイ戦と、個人の感情がうねうねと交わり描かれる。モノクロだからなのか、低温に映る。時折、流れを見失いそうになった。
>>続きを読む

にっぽん・ぱらだいす(1964年製作の映画)

3.3

「お腹減っちゃった……」

悲しみと、受け入れざるを得ない心情を表すセリフ。グッと胸に迫った。

いつか歴史の彼方に消されてしまうかもしれない情報かな、など思う。知るキッカケになる映画かも。

リトル・ショップ・オブ・ホラーズ(1960年製作の映画)

3.3

きちんと鑑賞した記憶がなく、改めて。

コメディタッチに描いているけど、めっちゃ怖いやん。

日本の庭師から分けてもらたて……「怪談」のジャンパンなら、なのか。その辺り、調べたい。

トノバン 音楽家 加藤和彦とその時代(2024年製作の映画)

3.3

加藤和彦が手がけたを曲を、聴いていない人はいないんじゃないか。振り返れば、耳にしているのではなかろうか。

一部しか知らなかったので、改めて存在の偉大さを知れた。

マッドマックス:フュリオサ(2024年製作の映画)

3.6

昂り切れず。

怒りのデスロードを、さらに面白く観れるとは思う。

バイク横並びさせて、操作性悪くないんや

そんな生え方させんでも
となる。

さよなら ほやマン(2023年製作の映画)

3.6

向き合うって、容易なことではない。

ホヤ、食べたことないな。

関心領域(2023年製作の映画)

3.3

やがて未来。

と、ほんのり思ってしまった。そうしてはならない、てことのはずなんだろけども。もう近いんじゃないか。

情報を伝えてもらえる場所や機会は減っていくだろうしな。映画で触れ、知識からすっかり
>>続きを読む

ジェーンとシャルロット(2021年製作の映画)

3.6

身内だからこそ出せる内容。

切なくなった。

ペース崩さず、ジェーンはジェーン。さらけ出さずとも、漂うペーソス。

カイロの紫のバラ(1985年製作の映画)

3.5

現実は厳しい。

ホロリとしちゃう。

ダイナーのウェイトレスという設定キャラ、悲しみのバックグラウンドが多い記憶。