オープニングの説明会、集まった方の感情が渦巻き、爆発具合がとても伝わってくる。エネルギッシュな映像化。期待値がどーんとアップ。
箱根の山を観光資源にする各社の覇権争い。描写とナレーションでテンポよく>>続きを読む
女優陣の美貌に平伏す。ほんまお美しい方々揃い。
京都の街並みが映し出され、きっとあの辺りかなとプチ観光気分であった。
BlackBerry。
シェアを占めていた頃は、ほんとに憧れのプロダクトデザインであった。「持っている人はデキる」という幻想を抱いていたので、いつか手にしたいと思ったもんだ。
特大ブーメランのエン>>続きを読む
キャスティングの大勝利。バリー・コーガンの粘着系演技に大拍手。ゾワっとする。
オリヴァー、とても愛情深そうなご両親のもとで育ったろうに…なぜ? というハテナ。フェリックスへの愛憎がはじまりというより>>続きを読む
暗澹とした、やるせない気持ち。
何てヒデーこと言うんや! と眉間にシワ寄せたシーンで、ちゃんと明子が男をブッて良かった。ここでグッと堪えてさめざめ泣いて立ち去るだったら、さらに腹が立っていただろう。>>続きを読む
おとなよりも子どもに
とウォンカさんがなったのも、シャラメ版のことがあったからかもねとなった。
最後はじ〜んと、思わず笑みがこぼれる。
真面目が度を越えてコミカルに映る……
山口淑子のこと知ったの、何のマンガやったかしら。とか、違うこと考えてしまった。
あれ、光石研やったのか。気づかなかった。
おじいちゃん国家が述べる社会に対するご意見が、現代日本と変わらなさすぎて何だかしょんぼり。
タイトル2回入れたエピソード、どこかで読めるかしら。
ジェニファー・ローレンス版の記憶がほとんどなくて。以前のを思い出せずとも、鑑賞で困ることはなし。
大統領ってば、彼女にフラれた影響なんか……となりつつ、彼女の方は男運が良くないなーなんてのも思う。
ラブストーリーとして、120点の王道展開。パーフェクト。
多文化共生やカルチャーギャップを織り交ぜているところが、今ならではの描き方。
リリー・ジェイムズがカワイ過ぎる。
オリヴィア・コールマンて、ほんま芸達者。おとぎ話のキャラクター感がとても出ていた。
ウォンカの飛べるチョコ、どんなか食べてみたい。
スプリットスクリーンにしたら、より意図が伝わるだろうなって。
最初は付いていけるかなと不安視するも、気がつけば涙。ええ、とっても響きました。
「I'll be there for you〜」って、歌込みでシニカルぽくしたのかしら。一緒に歌っちゃった。
「フレンズ」最終回を覚えてなくて、観たくなってしまった。
エグゼクティブプロデューサー>>続きを読む
狙い過ぎのカットに気を取られ、入り込めていなかった気がする。
ザワつかせたまま、ふんわり終幕の印象。
実話をエンタメとして昇華するのに長けている。韓国映画ならでは。
緊迫感に欠けるのは、なぜなのか。淡々としすぎなのか。
観たことを忘れていた……。
いきつくとこは、「首」なんかーこれは思考として、そうなるのは何なのか。研究している人、きっといるよな。とか思ったオープニング。
とかなって、『首』と並べて観てしまった。
こちらのお笑いポイントは、>>続きを読む
自由解釈!
凝り固まっておるんちゃう? と言われたような気がした。
様式美は、価値観が変わると滑稽に映ることもある。
死と隣り合わせで生きていたら、常に気が昂っててもおかしくないんやないか。と思>>続きを読む
限られた空間で魅せるサスペンススリラー。
真相のパンチの弱さ。
途中からよくわからなくなるけど、ゆるゆるラブコメ。
トニー・レオンの貴重な演技を観た。
欲望に抗えず、破滅の道へ。とてもポエティック。
ラストが怖すぎだ。
テレンス・スタンプが放つ色気。説得力あった。
眼差しで心情を映し出す。追い詰める者と、追い詰められる者。画の圧たるや。何とも言えぬ心地の悪さが伝わってくる。
ずっと観たかった作品。
閉鎖空間で偏った知見がもたらしたもの。何もかもが「想い」で支えられている世界。凄まじいな、ヴァーホーベン。
これが当たり前だったろう暮らし。考えると恐ろしい。
理屈っぽい人だな。気が小さいやなかろうか……自分の理念、理想に基づき生きていると思えるのは幸せやろな。ながら仕事は良くないって、最たる例やな。
彼の行動、独白を見聞きして、こちらも彼を分析しながら観>>続きを読む
葉山良二の顔が、ラストでキリリとなって観えるのが良い。
隆盛に伴う、変わらず日本の根底にあるもの
を勝手ながらに感じる。
みんな考察したがりでしょ?
そ〜んな小難しく観ないでよ
解説動画とか要らんよ
というアンチテーゼなんかしら、と思うぐらいに謎解きは薄かった。
メインのふたりの顔がタイプ。ずっとタイプ。
エキストラ出演。
自分の姿をスクリーンにて確認。あの日は朝からいっぱい歩いた。
書くの忘れていた。
近い将来、同じような身の振り方もありえないことではない…と少し涙。
楽しみのウィスキーですら、取り上げられてしまうのかな…。
ゴシックホラー的なものかなと観はじめたら歴史パロディぐらいの落差。
そんなオチなのーーーーと、なった。
一歩動けば世界が崩れちゃう。それがわかっていて、わからないフリしているんかな。
と思いながら観た。形が変わることで、生きやすかった、息しやすかった世界が変わる。
「チーズケーキの方がパフェっぽい」>>続きを読む
終盤の横たわってるシーン、良かったな。
展開としては凡庸な印象であった。自らの手でスタイルはお決まり。
小学生以来の眼鏡ユーザーのわたし。日本における眼鏡づくりの歴史を知る機会、なぜか持たず。それで鯖江が、と知る。
諦めずに取り組んでもろて、ありがたや。
増永眼鏡をはじめて知った。
福井にも行きた>>続きを読む