やってもやっても終わらなさそうな現場を観て、ぐったり。このステージだけでも持って…毎回、直しなんやろな。
生のショーを観に行きたかったー。
ウェスが最近したいこと。ハマってんの、これやねん。
みたいな印象。セットが面白くて魅入っちゃう。
惜しい感じ。やってみたい要素が多く、盛り込んで欲張り過ぎてしまった感。
佐々木ありささんが役柄にピタッとハマっていた。今後も注目したい方。
ステイサム自体がギャグのよう。安定のステイサムプレイ。
ソロプレイヤーから中間管理職的なキャラを演じる域に入ってきた。という解説が面白くて、納得。
自分の中にある思い出が、ぎゅんと引き出された。
東京へ異動することになった人が歌う「東京」。自分で歌うんや、すげえな〜とみんなの視線集めていたな。
よくわからないけど、1日中繰り返し聴いていた時が>>続きを読む
奥底から浮上してきた記憶と感情が、なかなかハード。そこからさらに潜り込んでいくよりも、そっと明るい未来を感じるような終わり方に浸る。そこに漂わせてくれる終わり方。
はじめに観た時はモヤヤ〜ンであった>>続きを読む
ルーブルでの撮影……とは。
ドラマの時のような禍々しさが削がれた印象は、何なんだろう。泉さんの可愛さも、ちっとも感じられなかった。
う〜ん。全体的に足りない感。
ディレクターズカット版、ドラマで>>続きを読む
ダリとガラの奇妙な関係性。
価値観が通じ合うとこあるからパートナーやったんやろな〜。
『オオカミの家』を観て、「コロニア・ディグダ」を知る。
目に見えて凄惨なシーンは少ないが、異様な空気感は伝わる。
知る入り口。
ずっと不穏。不気味さがまとわりついて、晴れることがない。今夜、悪夢にうなされるんじゃないかという気分。
ストップモーションで展開する映像は、スクラップ&ビルドを繰り返す。ドローイングの使い方が、不気>>続きを読む
ウェス、キャリアの結集みたいな映像。ついに、感情も記号化してしまったような。
1回深く潜らないと、見えてこないこともあるってことかしら。“You can’t wake up if you don’t>>続きを読む
みんな、いろんな価値観に振り回されて生きているよね。
エンディングは「にんげんっていいな」が合ってるんちゃうかな。ちょっと、あの歌詞もビミョーではあるが。
ライアンかわいや、かわいやライアン。何で>>続きを読む
大学の講義で鑑賞する機会があり、教授が「カーワァイが“時間”を映像に入れてくるのは、香港返還を意識してのことよね。リミットがあるってこと」と、おっしゃっていたのを覚えている。それは本作を観る度、思い出>>続きを読む
監督はジャパニーズカルチャー好きなんかしら? 調べ方不足かもしれぬが、そんなインタビューは見つけられなかった。
最初のカウンセリングルームでのシーンが恐怖のピーク。いや〜痛いーと手で覆いながら半目鑑>>続きを読む
他所から訪れた男により、変化がもたらされる主人公の生活。生きた方も変えられていく。
互いを高め合っていくのかなと思ったら、重なり合わずにベクトルがズレていく。身に付けているものがチェンジしたところで>>続きを読む
悪い人ばっかり。
出演陣の美貌を堪能する、昭和のギラついたドラマ。森英恵さんも出てきたりと、豪勢だな。
自分の道を探す。生きているから、いろいろ考えも変わる。
走り出したい時に走り出せるの、良いな。走り出せば良かったんかな〜いやー踏み出すのも大変。
年齢重ねてからの青春という感じ。
懐かしいタイプのポップさ。謎のジャパニーズサラリーマン設定の金城武。ほんとに懐かしい、この感覚。
ごちゃっとしているけど、絶妙なさじ加減でオシャレに見えるインテリア。こんな部屋に憧れたな。絶対、掃除>>続きを読む
何も残らなくて◎
王道な冒険活劇の展開。『ロマンシング・ストーン』オマージュなのか。
ブラピにもっとおバカシーン参加させて欲しかったな〜
吸い差しのタバコを耳穴でキープ。なぜ?
猫に対する描写が耐えられず……。
高みからの転落は、衝撃が大きい。
弱り目に祟り目のように映る。原因は、本人が積み重ねてきた行動によるものとは思いつつも。
ケイト・ブランシェットのノーブルな顔立ちと、スラリとした体躯がキャラクター>>続きを読む
画が美しい。細部に至るまでの光量計算が、より美しさを増していた。
この時代における価値観や人種、移民2世、嗜好などさまざまなトピックが詰め込まれている。良作。人型ではなくアニメキャラクターが動くから>>続きを読む
追い詰められ、じっとりと変わっていく。ギリギリを保つための生命線がチェス本。
事前/事後の俳優さんの変わり映えに目を見張った。
香港、今昔。景色を観るのが楽しかった。
コメディ調なラブファンタジー。
主役ふたりの美貌を堪能した。
ポテトチップス食べた指で、ページめくるなよ〜油沁みるやろーーーーー!
一番感情が昂ったシーンです↑
わたしも好きが高じて、Gペン買うたな〜友人の友人が作ってた冊子に画を載せてもろたなーなんて、微笑>>続きを読む
ドキュメンタリーを先に観てしまい、「そりゃ、ないよ〜庵野さん」と感じてしまったので、ノレなかった。
低空飛行の内輪モメ劇に、心が踊らんかった。
トムハ補給。
なかなか散漫な印象。盛り上がりどころが盛り上がって見えない、から?
「運命」を越えられるのか。続きはどうなるんだろな。
さまざまなタッチで創り出された世界観が、重なり合って成立する。エネルギッシュ。現代アニメーションにおける技術が駆使された映像を前にして、圧倒された>>続きを読む
創作のバトン。
カリオストロ、ラピュタなどを想起する要素が満載。そして、鳥。君生き〜なりました。
あの建物は、何百階建てなのか。造形デザイン、ワクワクするものでいっぱい。キャラクターによってタッチ>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
クリエーターの創作源から溢れ出してきた、極私的作品。観る側はジブリ作品にどれだけ触れてきたか、も大きく左右してくるだろうな。そこかしこに、これまでに観てきた感があった。
眞人のように、すっぱりと見つ>>続きを読む