ツキナシヤバ子さんの映画レビュー・感想・評価 - 7ページ目

ハスラーズ(2019年製作の映画)

1.0



圧巻のジェニファーロペスでした👏

バーでまずターゲットと2人で飲んでる
ところにシスターズが三角形に並んで
ウォーキングしてくるシーン
大好きです👏


オールドネイビーの
カジュアルな服着た瞬
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キャッツ(2019年製作の映画)

1.0



いろいろ言いたいことはあるけれど
オールドデュトロノミーを女性にした
ことの時代の流れ感とか
気づいたときにはいないはずの
マキャヴィティがばっちり姿を現していたりとか、映画の為のニューソングとか
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ジョジョ・ラビット(2019年製作の映画)

3.3

このレビューはネタバレを含みます



サムロックウェルって
もはや役者じゃなくて
ああいうキャラクターの代名詞だよね
ジムキャリーとかロビンウィリアムズのごとくサムロックウェル
基本クズみたいな奴なのに
最後はどうしてそんなに私を泣か
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マリッジ・ストーリー(2019年製作の映画)

3.0



愛することと
一緒に生活することは
別にしていいよね?
いまだに人々は
それを一緒にしている気がする🤔

第三者が判断する
良し悪しに正義は
ほとんどない気がする
いや、第三者が良しとする
正義に
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恋愛小説家(1997年製作の映画)

3.0


前半長い
後半名作

レストランで
お店が貸してくれるジャケットを
潔癖症ゆえに着たくないからわざわざ
買いに行ったりして散々キャロルを
待たせたりとか
メルビンのこと
ずっと自分のことばかりで
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シェアハウス・ウィズ・ヴァンパイア(2014年製作の映画)

5.0


なにこれ!
天才!
見失ってた 
演劇の面白さとか
発想の自由さとか
設定の細かさとか
演出の愛らしさとかに
笑った笑った
誰のためでもなく
ただただ自分がやりたいことを
100%やってる感じが
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ターミネーター ニュー・フェイト(2019年製作の映画)

3.9

このレビューはネタバレを含みます



カーアクションのララランドかってくらい最初のカーアクションがとにかくすごかった!!
今回はたくさん守ってくれる人が
いるから最初にターミネーターを見た時よりも怖さはなかったけれども
あの優しい眼差
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her/世界でひとつの彼女(2013年製作の映画)

3.3


もう何回も見てるけど
半分過ぎたあたりからが
どうなったっけってなるんだよなぁ
でも何故だろう何度も見ちゃうのは
何度も見て最近思ったのは
結局AIとの恋愛もやっぱり恋愛に
変わりなくて
恋に落ちて
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魂のゆくえ(2017年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます




極端な正義感は身を滅ぼすよね
じゃあ一体だれがそれを正義だと
決定づけることができるのだろう
考えるのにつかれたら
安らぎという名の聖母に
身を包まれたらいいよ

最後は突然死んだの?

イエスタデイ(2019年製作の映画)

1.0



どの時代も
ブリティッシュポップスは
素晴らしいでしょって感じでした
しかし映画としてはなんか違う
楽曲はビートルズに絞ってほしかったな
音楽とは反対にストーリーの
テンポはよくない
ハッピーにな
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ドント・ウォーリー(2018年製作の映画)

3.5


神様のゴミ箱
途中バカみたいって思うけど
信じた方が楽しい
どちらを選択するほうが
より心地よく今をすごせるのか
気付きたい

漫画かわいい

39歳からの女性がモテる理由(2008年製作の映画)

3.0


あなたを変えたいんじゃないの
刺激を与えたいだけ

年上の女性にグッときたわ

ターミネーター2(1991年製作の映画)

3.5


シュワちん…
こりゃ人気出るわな!


とにかくなんか
トラックカーチェイスも
未来が先か過去が先かも
いろいろスケールが大きく
大いに楽しめました。

アリー/ スター誕生(2018年製作の映画)

2.8


途中までしかみてないけど
女としては
素敵だなあと思う人に
眉毛ピリピリ剥がされたくないなあ
剥がしたあとの眉毛なしの顔も見られたくないなあ
ブラッドリークーパーの嗜好なのかなぁ

最後まで見た!
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トーチソング・トリロジー(1988年製作の映画)

5.0


心の弱き人が充分な愛と
ハンパな人生に気がつくには
なんと人生は時間のかかることだろう
最初から惜しみなく愛を与え続ける
アーノルドは強く真っ直ぐに生きて
いたね
ウサギのモチーフが唯一
アーノルド
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マイ・ブックショップ(2017年製作の映画)

3.0


あの攻めたスリーブのカーディガン自分で編んだあの子最高にアナーキーだったなぁ

田舎のこーゆー閉塞感ほんと嫌悪

IT/イット THE END “それ”が見えたら、終わり。(2019年製作の映画)

-


日本版予告の全裸のおばあちゃんみたいな人が背後を横切るシーンは確かに劇場全体を見てはいけないものを見た雰囲気に
させたのです

ジョーカー(2019年製作の映画)

-


If you're nice,kind and lovely
you shouldn't be a clown.
it needs to be smart and wise person.

出口専
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希望の灯り(2018年製作の映画)

-


途中魚のお部屋に連れていかれた場面から
まさか消えた女性が魚になってしまったのかと不思議なファンタジーになったのかと
予期せぬ期待をしてしまい
次々と従業員が消えていくのかと
期待してしまい
スーパ
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おしえて!ドクター・ルース(2019年製作の映画)

-



忙しくすることで
悲しみから自分を律している姿に
涙が…
幼い頃に辛い別れを経験した
ドクタールースは誰よりも
人との 命との繋がりを求めて
この問題に取り組んでいたのかなあ

パッドマン 5億人の女性を救った男(2018年製作の映画)

4.0


拍手👏拍手です‼︎👏
途中飽きてきたら
ナイスな歌がはいります‼︎
川に飛び込むところ大爆笑でした。
なんでも人の手でつくれるんだって改めて思いました。

スリー・ビルボード(2017年製作の映画)

3.0


ふむふむ
にゃるほどね〜
誰かの行動に共感して
その思いをまた行動に移せる人間
が見れてよかった
見て見ぬ振りの人のほうが多い気がするものね

トールキン 旅のはじまり(2019年製作の映画)

2.8




戦場で忠実に働いたサムの存在はものすごく印象的だった

クラウド アトラス(2012年製作の映画)

3.0


いま周りにいる人たちが
今まで何千年も前からそして
これから何千年も共に生きていく
魂なのだと思うとさ
愛着がわくと同時に
その離れることのない
愛の起源はいったい
いつ始まったのかと
考え込んでし
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タイピスト!(2012年製作の映画)

-



既視感半端ないから最後までみる興味が続かなかったー!

ロマンティックじゃない?(2019年製作の映画)

3.0



地下鉄の駅で頭ぶつけるところが
最大の見どころでした

あと汚い言葉を言わせてくれないのと
ベッドシーンがカットされるところも
おもしろかった!

ラブコメの設定はもちろん、なんとなくあたりまえと
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ゴッホ~最期の手紙~(2017年製作の映画)

3.0


描かれ静となったモデルたちに
再び動を与えた素晴らしいアニメーション
モデルたちが動き話してる姿に
なんともいえない慈しみを感じました

何かを早く切り上げたいときに
言ってみたい
"主がお待ち
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女と男の観覧車(2017年製作の映画)

4.0



ボラボラ言ってろやクソが
って思いました


ケイトウィンスレット
本当にすごい
圧倒された
夢見させてあげたい

トイ・ストーリー4(2019年製作の映画)

2.4


おもちゃたちのおもちゃたちによる
おもちゃたちのための救出作戦に
あぁまたか
と心踊らなくなってしまった私は
つまらない大人になってしまったのかなぁ

フォーキーの存在感の薄さよ…
いらなくね?
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天気の子(2019年製作の映画)

1.0


当事者と思うことで
見える世界はかわる
とゆーことなのだろうか
誰もが抱える憂鬱を少しの希望と
繊細な言葉を使って描くのが新海誠の
つくる物語だと思っていたけれど
今回はやたらと
あの日とかその人と
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モリのいる場所(2018年製作の映画)

3.0



お庭にいる妖精をみているようでした

日本の映画のクスッとした笑いを
誘う静かな間がなぁ
なんか最近あざといんだよなぁ
自分にはなぁ