やっと見に行けた!
ダニエルクレイグのジェーズボンド史上個人的に今作が1番すきです。ラストにして最高でした。
冒頭からガンガンカーアクションがあり、さらに物語の根幹となるある出来事があってのオープニ>>続きを読む
将来どうしようと漠然と悩みつつ今目の前のことに取り組む日々。部活だったり恋愛だったり勉強だったり、彼ら彼女らなりにもがいてる中で目に映る"大人"という存在。いつかは必ず大人になるのに、大人の思考や行>>続きを読む
ジャパンプレミアにて。
え?これターミネーター?前作から完全に地続きの続編。過去作を見てればそれだけより楽しめる今作。ジェイミーリーカーティスはサラ・コナーにしか見えないし、マイケルマイヤーズはもは>>続きを読む
誰もが生きていれば遭遇する普遍的な状況や問題を大袈裟すぎる設定で表現し、見た後誰もが大袈裟ゆえに没入し身につまされる作品。毎度のことながら吉田監督の手腕が今作でも遺憾無く発揮されてます。
居場所や>>続きを読む
間違いなく映画館で見るべき映像美と音。迫力満点で壮大な映画というのはわかるんだけど、個人的にストーリーで盛り上がりポイントが全くなく、退屈で仕方なかった。あいつがガリッとしてフーとするとこが唯一好き>>続きを読む
たしかにおもしろいんだけど期待しすぎた感は否めない、、。序盤のパンパンと蹴散らすシーンがピークだった。
いろんな時間を行ったり来たりなんだけど、もうちょいスッキリしなかったかなあと、、。
ステイサム>>続きを読む
海外映画でお馴染みの日本人役者陣が軒並み素晴らしい。ジョニーデップの役の幅もさすがでございました。
なにより日本人として水俣病についてこんなにも知った気でいたのかと、何も知らなかった自分に愕然とし>>続きを読む
最高でございました。
阪元監督らしさというかいい意味で洗練それてない、ゆるーい世界観がクセになる。
フリーで殺し屋業を営む国岡を密着取材するモキュメンタリー。いや、返品きかないっすよ〜のくだりとかほ>>続きを読む
遅まきながら鑑賞。
はっきり言って今年ベスト!!
阪元監督のゆるーい世界観をキレッキレのアクションでビシッと締めるカッコ良さ。このアクションシーンてのがぶっちゃけ邦画のなかでも最高峰レベルなのでは?>>続きを読む
キャンプに向かう浮かれたバカ大学生たちが、とんでもない村にたどり着き予想だにしない展開が、、、。
冒頭の手持ちカメラシーンで、阪元監督の映画だ!と安心。良くも悪くも緩すぎんだろ!っていうストーリー展>>続きを読む
なんて純朴で眩しい女性なんだろう。ムーミンの作者トーベヤンソンは名前くらいしか知らず。
良くも悪くも子供らしさが拭えない魅力的な人なんだとエンドロールの映像からもクスリと微笑んでしまうような、、。>>続きを読む
正義とは。真実とは。
メディア、マスコミを通してみるものは必ずしも真実とは限らないし、都合よく切り取られているものかもしれない。カメラに収まっているシーンの前と後ってのが大事なのかもしれないけど、そ>>続きを読む
冒頭のレストランで出会った女性2人がリアルすぎた、、、いるよなあ、あの感じ、、
ゲームがとにかく地味。ゴア描写はそれなりにクオリティ高いのにゲームがつまらないから興味がかなり薄れる。それも模倣犯ゆえ?って言われちゃうとなんも言えないのですが、、。
じゃあ肝心のストーリーはどう>>続きを読む
ラスト数分で完全に持っていかれた。とにかく酒酒酒で酒を飲みまくって馬鹿騒ぎする映画(プロジェクトXを真っ先に思い出しました)かと思えば、酒を酌み交わせる仲間がいて酒を飲めば嫌なことも忘れられて。酒も>>続きを読む
完成度高すぎる。最後まで全く無駄がなく、ストーリーは分かりやすい。これは作品賞も納得です。
どんな問題も音楽の力で感動する、、みたいな強引な作品でもなく、本当に自然と細かな言動、所作、物語の運び方>>続きを読む
設定、伏線、テーマがとてもわかりやすく見やすいシャマラン映画。
わかりやすいシチュエーションスリラーゆえ細かいツッコミどころはあるものの、結果しっかり楽しかった。ちょっと説明しすぎ感は否めないので、>>続きを読む
のれなかった、、、。アクションシーンは軒並みカッコいいし、序盤からあんなすげえの見せられてもう期待値爆上がりではあったのだが。
これは仕方ないのだけれど、設定がそもそも地味すぎて他のヒーローに比べて>>続きを読む
Filmarksの試写会にて。柄本佑さん、堀江貴大監督の登壇付きというなんとも豪華な、、、ありがたや、、。
正直映画序盤は登場キャラ誰にも感情移入できず、なんじゃこりゃ?と思ってました。全員の行>>続きを読む
毎度当然のように期待通り合格ラインを軽々超えてくる白石和彌監督には脱帽というか、もうもはや安心感しかないです。この手の任侠映画が令和の時代に見られるなんて、、。
ぐっちゃぐちゃの相関図とたくさんの登>>続きを読む
言うまでもない名作。
シミュレーション仮説を大部分信じている身からすると、あながちなくもないよなあと、、、
初めてDCでおもしろいと思った。もうスーサイドスクワットはこっちの方向へ全振りした方がいい!
前作みたいにかっこいいシーンで埋め尽くしたはいいものの面白くなかったってよりは、コメディ色全開でゴア描写>>続きを読む
この脚本てか設定を考えた人すごい。よくこんなの思いつくな〜。ゲームのモブキャラが普通に生きたいと本当の自分を思い出す話。
ライアンレイノルズの遊び心満載。うれしいあの方の出演もあり。
菅原文太のバツの悪そうな顔と出所後の伸び切った角刈りがたまらん。そこまで複雑なストーリーではないものの薄暗い部屋でボワッと照らされる脂汗の浮いた男たちの表情がなんとも言えないカッコよさ。
血塗れの>>続きを読む
勝手にB級と決めつけて舐めてかかったら、意外にもしっかり観れた。最初の頭吹っ飛ばし〜でゴア描写に手を抜いてないことを確認し、テンションぶち上がり。
ストーリーにはなんっの捻りもないただただシリアルキ>>続きを読む
"ワシらにはムショも地獄なら娑婆も地獄じゃ"
お風呂のシーンから一気にトーンが変わるかと思えばまたシリアスになったり。なんとも楽しくお腹いっぱいで満足。ドタバタコメディ脱獄劇。川谷拓三がちょい役>>続きを読む
全国民マストで見るべき一本。この時代に作った映画というだけで大変意義のある作品。現代で作る火薬とCGだらけの戦争映画よりも余程リアリティがあり重苦しい。2021年まで原爆下の空気をここまでリアルに伝>>続きを読む
これどんだけ金かかってんすか、、、。
ツッコミどころ満載な展開を豪華役者陣、ド派手なアクション、莫大なバジェットで都度上書きしていくスタイル。結局最後には満足感でお腹いっぱいなんだから、これはこうい>>続きを読む
ミミちゃんが完全にサイコゴアマンを食ってた笑
最近トロマばっかり見てたせいか、まだまだまだ!とか思ってしまう自分がいた。しかもアストロン6なんて言われたらそりゃ期待しちゃう。
おもしろかったけど、ち>>続きを読む
なんて豪華な役者陣なんだ、、、一人一人個性的で何よりうますぎる。
森七菜ちゃんなんて小学生から中〜高校生までを演じているのに成長の説得力があるし、永瀬正敏は屈強な登山家から今際の際の病人まで演じ切る>>続きを読む
とてもおもしろい。
『i 新聞記者ドキュメンタリー』が記憶に新しいが、あれだけ切り込んだ映画があってしても日本はまるで変わらない。不祥事があっても変わらない、おかしな答弁を繰り広げても変わらない、>>続きを読む
傑作です。トロマの良いところがバランス良く全部詰まってる。
うんち、ゲロ、おしっこ、セックス、ちんちん、おっぱい、血飛沫、生首、爆破、、、兎にも角にも登場人物でまともな人間なんて一人もいないし、スト>>続きを読む
冒頭の村に入るシーンからバス内のくだらない会話、キャラもすごい立ってるしこれは期待できるぞ!とワクワクして鑑賞するもガッカリ、、。
わかる、コメディに寄せたいのはすごくわかる。けどコメディに寄せるな>>続きを読む
Fuckman is back......
以下U-NEXTのあらすじ引用
《父親ばかりを狙う猟奇殺人鬼・ファックマンに父親を強姦され、殺害された少年。彼の監督役である神父はファックマンを止めるた>>続きを読む
回を重ねるほどおもしろくなってくる展開はとても良い。全く中だるみせずテンポは良いし、明らかになってくる真相も飽きない。
ただまあ期待通りっていう域は出ず、、途中そんなのアリ?とか、巻き込まれただけの>>続きを読む