kaniさんの映画レビュー・感想・評価

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ひだまりが聴こえる(2017年製作の映画)

5.0

たわちゃんは本当になんて良い演技をするんだろう…

ポーラー 狙われた暗殺者(2019年製作の映画)

3.0

ストーリー云々より、殺し屋マッツの渋さとアクションの巧さと色気を堪能する作品だったと思う。
雪の中の小屋でのあのシーン笑いました、激しすぎるわ!思わずガン見したけど…
前半の独特の軽いノリから一転、最
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劇場版 呪術廻戦 0(2021年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

最速上映、行って参りました。
かなり久しぶりのレビューになりますが、記念として残します。

最初から煽る煽る。呪術廻戦のファンであればあるほど、最初のあの張り詰めた空気の乙骨のシーンと徐々に昂り行く情
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銀魂 THE FINAL(2021年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

本当にオールスター大集合のラストバトル
(えげつない作画クオリティのおかげもあり)なんだかもうみんな最高に輝いて見えたねえ
生きてるんだよなあ、キャラクターたちが。

定春の大放屁で尻穴から飛び出る銀
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プラダを着た悪魔(2006年製作の映画)

4.5

だいっすきな映画!
かなり前の作品なのに、すべてのデザインが全く廃れたり古臭い感じがしないことに感動した。
もう2020なのに!!すごいよ!!
そしてどこまでも眼福、ありがとう…

こっからちょっと本
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アス(2019年製作の映画)

3.5

ウサギ…ウサギ………ウサギ…………

結局この呪怨ってもうずっと、ずーっと末代まで息を潜めたまま続いていくのよね。

役者さん方の「瞳」が印象的。狂気的で恐ろしいけどとても綺麗。
そんでまたこの映画は
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海の上のピアニスト イタリア完全版(1998年製作の映画)

-

こちらもまさか劇場で観ることができる日が来るとは…感激です。
KBCシネマさん本当にありがとうございます。

冒頭から最後まで、心に残るシーンが多すぎて何書いたらいいかわからない…
きっとこれからも、
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窮鼠はチーズの夢を見る(2020年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

とにかく、とにかくまずはマジで成田凌の素晴らしさ。

恭一を貪欲に求めるシーン、大学時代の熱っぽく端の席から見つめてた目線、そしていっちばん最後のあの泣く姿。
全部痛々しくて胸が苦しかった…
「スマホ
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ニュー・シネマ・パラダイス(1989年製作の映画)

-

星なんかで評価できない、まずは俳優たちのいきいきとした演技と、モリコーネの素晴らしい音楽と、あのラストシーンを生み出したトルナトーレ監督に心からの拍手を送りたい。

ずっと観たかった作品ではあったが、
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自虐の詩(2007年製作の映画)

2.8

夜中にあってたからなんとなく観た。

あんた、ちゃぶ台と畳を返しすぎ!!
寿司もったいな!!

特に何も考えずに観られた、なんじゃそりゃー!感満載だけどなかなか面白かった。

ワンダフルライフ(1999年製作の映画)

4.2

自分が今死んだら、人生のどのシーンを選ぶだろう?
いや、正直この映画を観て数日、あれやこれや考えたが選べない。(選びたくない?)

伊勢谷くんの考えや行動は尖っていて、まわりの大人を困惑させるものがあ
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モアナと伝説の海(2016年製作の映画)

4.0

鮮やかな水と緑の表現が素晴らしい、これは映画館で観るべきだったなと後悔。

モアナのキャラクターもとても好きです、溌剌としていて気持ちのいい女の子。島の子だけあって驚異の運動神経!笑

ディズニーはや
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PSYCHO-PASS サイコパス 3 FIRST INSPECTOR(2020年製作の映画)

4.2

まだ観られていない方たくさんいらっしゃるだろうから、あまり多くは語りませんが…

とにかく胸アツ、みんな活躍、ぎの&イグナトフ推しとしては、あるシーンでめっちゃテンション上がりました。
梓澤は最後まで
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(2016年製作の映画)

3.0

ジェフ・ミルズのテクノをバックに島の映像、しかも明らかに夏なのに椿が散ってる…ということで、あ、これはかなり狂ってるやつかとピンときました。

この映画は俳優陣の演技が凄い。
普通の皮を被った殺人者、
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空気人形(2009年製作の映画)

4.0

冬の透明な空気感と、まるで人形のように綺麗なペ・ドゥナ。
そして純粋さゆえに起きた悲劇、血の通ったヒトは空気を注いでも傷は癒えない、生きられないのよ…

ラストの「きれい…」が救いか。
ガラス瓶、リン
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白河夜船(2015年製作の映画)

4.0

おすすめされて観た一本。

観てよかった~!!!
好きな映画でした。

「眠り」にまつわる3人の女性の話。
ストーリーは特にどうっていう結末があるわけじゃないけど、役者さんの演技パワーが強い。
安藤サ
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二十六夜待ち(2017年製作の映画)

3.5

「自分が消えてしまいそうで、怖いんだ」が本当にリアルに響いた。
井浦新の魅力と凄さが詰まりまくってる映画。絶対に夜観るべき。
魚捌くの上手やなあ…

さよならくちびる(2019年製作の映画)

3.5

秦さんのさよならくちびるは本当にいい曲。
ラストシーンもめちゃくちゃ好きだったし、やっぱり成田凌は本当にいい役者さんだなと思った。
上手く言葉にはできないが、この人の演じるものをもっと見てみたいと思わ
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日日是好日(2018年製作の映画)

4.5

さわやかでにがくてほの甘い。
そんな後味のよい、心に馴染む作品でした。
黒木さんと多部さんの瑞々しさと希林さんの深み。
主役のお三方が本当によかった。
時折、目を閉じて水の音に耳を傾けてみるのも心地よ
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愛がなんだ(2018年製作の映画)

4.3

何で好きだったんだっけ、どこが好きだったんだっけ、でもすごい好きだったよなぁってなることって、あるよね。
自分は、テルコほど面倒な女じゃないと思うけど、わかるなぁという気持ちにさせられることが何回もあ
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宮本から君へ(2019年製作の映画)

4.0

熱い、久しぶりに笑い泣きしちゃった!
主役二人の熱量にとにかく圧倒される。凄いわ。
このクソうるせえ夫婦はこれからも不器用ながらも幸せになっていくんだろうね。

そんで、井浦新、最高です。井浦新が最高
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嵐電(2019年製作の映画)

3.3

大西礼芳さんの繊細な演技が光ってた。
京都の日常に根付く路面電車「嵐電」の摩訶不思議な狐と狸の都市伝説に、不器用な恋愛模様が絡んでいく。
終始とても静かに進んでいくので、ちょっとやきもきしたりもしまし
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フライト・ゲーム(2014年製作の映画)

3.6

このレビューはネタバレを含みます

最後の最後まで犯人が誰なのか、乗客は大丈夫なのか…(特にあの一人で乗ってた女の子)ハラハラ煽る展開で面白かった。
副操縦士の緊急着陸させる決断が上手くいって安心…
ジュリアン・ムーアは歳をとっても綺麗
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鑑定士と顔のない依頼人(2013年製作の映画)

4.2

このレビューはネタバレを含みます

もともと、音楽がエンニオ・モリコーネと聞いて興味があったのですが、まさかの大どんでん返しミステリーで最後まで面白かった。
3年前くらいに初めて観ましたが、2回目でもハラハラして楽しめました。
ビリーま
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ブリングリング(2013年製作の映画)

3.0

エマしか勝たん…
パリスヒルトンの豪邸の内装ヤバイね笑

娼年(2018年製作の映画)

3.0

ずっと気になってたので借りてみました。
場所の名前(下北沢とか渋谷とか…)を出す演出とジャズ調のサントラで、少し安っぽい感じになってしまったのが残念。
AV的なプレイのシーンよりも、リョウの内面の成長
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