してぃぼさんの映画レビュー・感想・評価

してぃぼ

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映画(112)
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テルマ(2017年製作の映画)

3.6

進学に伴う初めての一人暮らし、過保護の親、幼気な少女、隠された過去と「RAW 少女の目覚め」と重なる部分はありましたがこっちはサイケデリック要素が強かったですね。
なぜ弟が居なくなったのか、死んだはず
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愛しのアイリーン(2018年製作の映画)

4.0

安田顕の「おま○こ!」の連呼がシュールでした。シリアスな展開でも急に笑わせてくるこの監督のスタイル嫌いじゃない。犬猿でも思ったのですがユーモアのセンスがいいですね。

今作はこれまでの作品と同様、基本
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イコライザー2(2018年製作の映画)

3.8

堀江貴文とか落合陽一の本を手掛けている有名編集者、箕輪厚介の「死ぬこと以外かすり傷」という本が書店で最近平積みにされていますが、まさにマッコールさんは地でこれを行っています。

18秒で任務を完遂させ
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マザー!(2017年製作の映画)

3.4

ジェニファーローレンスって大スターなのになんでいつもこんな悲惨な目にあう役ばかりなんでしょう。

いつも他人の溜まり場になって、そいつの家なら気軽に集まれる…みたいなことってあると思うんですがそれを最
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クワイエット・プレイス(2018年製作の映画)

4.1

劇場全体が静まり返るあの感じは「ドント・ブリーズ」を思い出しました。しかし、隣のやつのポップコーンの咀嚼音がうるさい!登場人物よりはるかにうるさかったし、化け物に食べられるべきなのはこいつなのではない>>続きを読む

きみの鳥はうたえる(2018年製作の映画)

4.2

アジカン(浅野いにお)のソラニンの歌詞の中で、「例えばゆるい幸せがだらっと続いたとする きっと悪い種が芽を出して もうさよならなんだ」という歌詞がありますが、なんかそれを思い出す映画でした。

冒頭の
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ミッション:インポッシブル/フォールアウト(2018年製作の映画)

4.2

前作の、離陸する飛行機に飛び乗って、 機体横にぶら下がるシーンで度肝を抜かれたことは鮮明に覚えていますが本作では、あれを凌ぐ描写が見られるのか期待を胸に観賞して参りました。
結論から端的に言いますと、
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ウインド・リバー(2017年製作の映画)

4.0

さすが「ボーダーライン」の監督だけあって、戦闘シーンの緊迫感が凄まじい。それまで舞台だった白銀の世界が1度にして息を呑むような銃撃戦に変わるなど、緩急があって良かったです。犯人の部屋を警官がノックする>>続きを読む

未来のミライ(2018年製作の映画)

2.5

細田守監督、本当にこれでいいの?

まず一番最初に思ったのはくんちゃんの声。あまりにも女の子の声過ぎて違和感。

ストーリー的にはくんちゃんが家族みんなの過去にタイムリープして追体験していく内容なんで
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ウィンチェスターハウス アメリカで最も呪われた屋敷(2018年製作の映画)

3.4

急に驚かしてくる系のホラー映画で、最初はビビりましたが最後までそれしかないワンパターンだったのが残念。ホラー特有のこじつけのツギハギ理論を無理矢理繋げた設定と思いきや、実は実話だということで逆にそっち>>続きを読む

カメラを止めるな!(2017年製作の映画)

5.0

前情報全く入れずに行きました。まずワンカットでゾンビ映画を撮影するという攻めの試みに度肝を抜かれました。ただ所々無理矢理というか、違和感を覚えるシーンはありましたが、勢いがあったのでそこは問題なく楽し>>続きを読む

ワンダー 君は太陽(2017年製作の映画)

3.9

確かトリーチャーコリンズ症候群といって、去年本屋にも一時期よく並んでいた「顔ニモ負ケズ」という本でも取り上げられていた症状です。「顔ニモ負ケズ」では症状を抱えている方がこれまでの人生について語っている>>続きを読む

レディ・バード(2017年製作の映画)

3.7

車中にてオーディオブックを聴きながら泣いていたかと思えば突然母親と口論になり走行中の車から飛び出す気難しさとか、本名はクリスティンなのに私のことをレディバードと呼んでと堂々と言っちゃう痛々しさが思春期>>続きを読む

万引き家族(2018年製作の映画)

4.4

この映画を本当に理解するのにはかなりの時間と回数をかけないと分からない、いや実際100%理解できるのだろうかというのが率直な意見です。是枝監督は常に観る者にメッセージを投げかけてくるんですが、それは断>>続きを読む

デッドプール2(2018年製作の映画)

3.9

「ヒーローと言うよりお前はピエロだ、オモチャのな」とケーブルに言われてしまったデップーが、そのシリアス過ぎる展開に「DCユニバース出身かよ」と突っ込んだシーンは腹がよじれましたし、ライアンレイノルズが>>続きを読む

娼年(2018年製作の映画)

3.8

120分中100分はセックスの話。
最初はエロ過ぎ!と思っていた描写も途中から見慣れて来て、映像を撮らせたり、放○プレイをするなど特殊性癖な人も多数現れシュールでした。松阪桃李が激し過ぎる。すごい!
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君の名前で僕を呼んで(2017年製作の映画)

3.6

前情報を全く頭に入れず映画を観るタイプなのでこのバイセクシャル展開にはびっくり。道理で自分以外のお客さんが女性しかいなかったわけです。

ストーリー的に三角関係を途中から望んでいた自分ですが、全くそん
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アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー(2018年製作の映画)

4.9

細かい話はいいんですよ。アベンジャーズとガーディアンズオブギャラクシーメンバーが一同に介して、サノスという最強キャラ打倒を目指して戦う。これだけですでに胸熱なわけですよ。しかもこのサノス、ただの邪智暴>>続きを読む

レディ・プレイヤー1(2018年製作の映画)

4.5

ありがとう。スピルバーグ。
FFのキャラみたいな登場人物と世界観、金田のバイク、キティ、ソニック、メカゴジラvsガンダムの夢の対決、7人の侍…
スピルバーグでしか成し遂げられない許諾のオンパレードで、
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ジュマンジ/ウェルカム・トゥ・ジャングル(2017年製作の映画)

4.1

ドウェインジョンソンの顔芸がツボですよね。あの躯体で中身はオタク高校生って設定が面白いです。ギャグも多めで、軽い感じが良かったです。最近はシリアスな映画が少し多いので。

登場人物が現実世界とは真逆な
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さよなら、僕のマンハッタン(2017年製作の映画)

3.7

500日のサマーにしろ、スパイダーマンにしろ、マークウェブ監督は見た目は気弱でも中身が肉食系な男子が好きみたいですね。

設定は面白いですよね。父から与えられたレールの上を歩くのはは面白くない、と言い
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レッド・スパロー(2017年製作の映画)

3.4

ジェニファーローレンスっていつも酷い目にあう役ばっかしてますね。
ゴールデンアイやミッションインポッシブルのようなド派手なアクションはなく、ただひたすら色仕掛けで相手を出し抜くだけのスパイっていうのが
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ペンタゴン・ペーパーズ/最高機密文書(2017年製作の映画)

3.6

いい社会派映画でした。
オーナーである父と経営を受け継いだ夫を亡くす中で周囲から揶揄されながらも奮闘するグラハム夫人の姿、政府の隠蔽を暴こうと奔走するベン、そして裁判に負ければ投獄というリスクを背負い
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愛、アムール(2012年製作の映画)

3.7

老々介護を描いた作品。日常を切り取った長回しのシーンが多く、定点から遠回しで撮るハネケのスタイルが本作ととてもマッチしていました。
ほとんど家の中だけで作品が完結していて、奥さんが病気を患い亡くなるま
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ブラックパンサー(2018年製作の映画)

3.4

一言で言うなら既視感ですよね。ワカンダの先進的な技術とか美しい風景は映像として素晴らしかったのですが、シビルウォー、マイティーソーバトルロイヤルときて今作まで内輪騒動となるとさすがに飽きてしまいました>>続きを読む

シェイプ・オブ・ウォーター(2017年製作の映画)

4.5

これは大人版E.T.ですよ。
と同時に美しい女性とイケメン王子の愛の物語である「美女と野獣」に対するアンチテーゼでした。主人公イライザが自慰行為をしたり、裸体を曝け出すカットが多くあり、人によっては、
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blank13(2017年製作の映画)

4.2

リリーフランキー、高橋一生、松岡茉優が出ていると聞くだけでもうこれ面白いんだろなあと思ってた斎藤工監督初の長編作品。
斎藤工本人の人間性が色濃く出た作品で、終盤のある種度が過ぎたお笑いパートは、他の映
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グレイテスト・ショーマン(2017年製作の映画)

2.3

ミュージカルが合わないのか分からないんですが、一言で言うとめちゃくちゃ薄っぺらい映画でしたね。
中身の無さを音楽やら踊りやらで無理やり切り貼りして繋げただけかなあと。
目の前の出来事のみにフォーカスさ
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15時17分、パリ行き(2018年製作の映画)

4.0

そもそもノンフィクション映画でメインの3人が本人ってすごすぎませんか?みなさん演技が上手すぎます。

ラスト10分のための前半80分という構成ですが、「新感染」的な閉鎖空間でのパニック映画を期待してい
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ミスティック・リバー(2003年製作の映画)

3.8

冒頭の事件がこの映画の全てで最後の最後まで意味を持ってくるというのがさすがクリント・イーストウッドって感じですね。
ストーリー的にはデイブが犯人というミスリードに持っていく1点のみだったのが少し単調に
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犬猿(2017年製作の映画)

4.0

自分は妹と仲が悪かったのでかなり共感できたというか、痛いところ付いてくる作品だなあと思いました。
相手の行動全てが癪に触る時期が恥ずかしながらあって、その度に牙を向けてみたり、余計な一言を言っていた頃
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羊の木(2018年製作の映画)

3.7

松田龍平、サイコパス過ぎる。
おじゃる丸に星野さんという何を考えているのかわからない支離滅裂な宇宙人のキャラクターがいましたが完全にそれです。
真顔で人を殺す感情のない殺人ピエロを地で行っていて、全く
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渇き。(2013年製作の映画)

1.2

結局何がしたかったんだ?この映画は。
暴力で内容の薄さを紛らわせようとする邦画にはもう辟易です。園子温映画の影響?途中でアニメーションとか謎の映像を入れるのもダサすぎるし、せっかくいい俳優を起用してい
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百円の恋(2014年製作の映画)

3.9

安藤サクラの役作りがすごいの一言。

ニートから100均のバイト、そしてボクサーへと着実に新しい道を切り開いていき、ついにはリングの上に立つ一子。スポンサーが実家のさいとう亭、出囃子がコンビニの店内B
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スリー・ビルボード(2017年製作の映画)

3.8

3つのセンセーショナルな看板をきっかけに動き出す3人の三者三様な物語。

まずよくこんなストーリーを思いつくなと。他ではみられない唯一無二かつ先の読めない展開で最後までドキドキして見られました。
ただ
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アンフォゲッタブル(2017年製作の映画)

2.9

一言で言うなら海外版昼ドラです。
離婚した元妻が夫の新しい彼女を一方的に逆恨みする何とも既視感のある設定です。
新しい彼女の職場の同僚が実は裏で元妻を操っていたとか、予想を裏切る展開があってもいいと思
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