kさんの映画レビュー・感想・評価 - 6ページ目

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アナベル 死霊人形の誕生(2017年製作の映画)

3.6

死霊館ユニバース 第四作目

昔にこれだけ見たことあったから断片的に覚えていたものの、怖すぎた。悪魔が取り憑いたのはわかったんだけど、その悪魔自体のことはよくわからなかった。ジャニスは結構頑張ってたと
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ミリオンダラー・ベイビー(2004年製作の映画)

3.8

よくあるサクセスストーリーだと思って軽い気持ちで再生したら想像以上に苦しい展開だった。挑戦に遅すぎなることはない、性別は関係ない。レモンパイを食べるシーンはもう父と娘のようだった。家族に見放された辛い>>続きを読む

愛してるって言っておくね(2020年製作の映画)

-

銃社会の恐ろしさ。日本では馴染みないこの事件が世界のどこかで起きている。シンプルな絵とセリフがない12分。この短い時間で家族の温かさを感じて、悲しみと喪失感に襲われた。静寂に銃声が響いて残酷な事件が起>>続きを読む

サマー・オブ・84(2017年製作の映画)

3.8

思春期の真っ只中の悪ガキ達。無垢な正義感と探究心から始まったこの冒険は一夏の思い出なんてかわいいものではすまなかった。トラウマ級のラストには大人に対しての子供の無力さを感じた。
80年代のノリノリシン
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ゴジラvsコング(2021年製作の映画)

4.0

初めてのMX4Dで鑑賞

全く別物のシンゴジラとキングコング(1933)しか見たことが無い両作初心者だったけど、とにかく楽しかった〜!髑髏島で登場した時、建物の上に乗ってたくらいだったコングがゴジラ同
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月とキャベツ(1996年製作の映画)

3.7

ずっと山崎まさよしが良い。どのシーンを切り取っても良い。切なくて儚い綺麗な映画ですごく好きだった。何回聞いても何年経ってもこの名曲は色褪せない。あまりラブストーリーは好まないんだけど、ピアノのシーンは>>続きを読む

死霊館 エンフィールド事件(2016年製作の映画)

3.8

死霊館ユニバース イッキ見の第三作目。

幽霊、悪魔の存在を信じた。
これの恐ろしいところは根拠の写真や音声が残っていること。エンドクレジットで見ると写真やキャストかなり実在するものに近い表現をされ
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アサイラム 監禁病棟と顔のない患者たち(2014年製作の映画)

3.1

この映画の感想に名作シャッターアイランドの名前が出て比較されるのはちょっと酷だと思う。少し似てる展開だったからシャッターアイランドを先に観ておいてよかった。

精神科医も患者もどっちもどっちで誰にも同
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スクール・オブ・ロック(2003年製作の映画)

4.0

王道ベタ展開!爽快だったーー
もっと音楽きこ〜〜
これみて元気になった!

ジェサベル(2014年製作の映画)

-

ミステリーと人怖のホラーだった。
そんなに怖くないし、親のとばっちりでかわいそうとしか思えなかった。事故のシーンが一番怖かった。

コンジアム(2018年製作の映画)

3.1

そうそう、こういうのが見たかったのよ〜
内容はそんなに凝ってない、変なルールとか癖ある設定もないシンプルなやつ。友達と集まって見たい。大満足で人にオススメしたいホラーでした。

コンスタンティン(2005年製作の映画)

3.5

キアヌとスーツとタバコ。かっけぇ〜〜〜
悪魔とか宗教とか細かいことよく知らないけど、
厨二心をこちょこちょくすぐられた。ティルダ様ハマり役すぎて見惚れました。

スプライス(2008年製作の映画)

-

エイドリアンのお顔がひたすら良い。
胸糞展開できつい、ちゃんと具合悪くなった。

ゾンビーワールドへようこそ(2015年製作の映画)

3.5

なにも考えずに友達と見たい系の映画だった。
下品でくだらないけど、ダサかっこよかった(笑)
ゾンビ映画とかあまり得意ではないんだけど、もうそっち側にふりきってるから楽しかったし、ゲラゲラ笑ったよ!

アナベル 死霊館の人形(2014年製作の映画)

3.3

死霊館ユニバース 第二作目。

アナベル人形のお顔が序盤と比べてどんどん変わってる気がして怖い。意味なく動かないアナベル人形映したり、静かで何か起きそうなシーン。とにかく匂わせが多いから何もないのに
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ドクムシ(2016年製作の映画)

-

映画でよくありがちなシチュエーションだけどやり方次第では好きになりそうな映画だった。登場人物の背景の描かれ方に差があったり、中途半端だった印象。たしかにみんなそれぞれの人柄とか特徴はあるんだけど、毒蟲>>続きを読む

錨を上げて(1945年製作の映画)

3.3

ジーンケリーとシナトラをいつか劇場で観たい。
この2人には展開とかストーリーとかそんなの期待しない。ただ歌って踊ってくれたら私はハッピーハッピー。

死霊館(2013年製作の映画)

3.7

死霊館ユニバース イッキ見の第一作目。

怖かった〜。ドアが勝手に閉まったり、音が鳴ったりするポルターガイスト系の怖さと終盤のエクソシスト系の怖さが両方あって飽きない。どんどん変わっていく母ちゃんの表
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人狼ゲーム ビーストサイド(2014年製作の映画)

3.2

未だにこの土屋太鳳が一番好き。あの変な歌もずっと頭に残るし、人狼シリーズの中でもこれは独特な雰囲気だった気がする。

スペル(2009年製作の映画)

-

最初から最後までずっと理不尽で意味不明で汚かった。真剣にやってるんだかふざけてるのかわからないし、なんなら途中はコメディ映画かと思ったよ。

映画 としまえん(2019年製作の映画)

-

一瞬も怖いと思うシーンもなくてイライラする話だったけど、みんな顔が可愛かった
竹中直人

海底47m 古代マヤの死の迷宮(2019年製作の映画)

-

フラグ立てて回収の繰り返しなので展開は予想できるんだけど、映画館で観てたら逃げ出してたと思う。怖かった〜〜

もう終わりにしよう。(2020年製作の映画)

-

なにも理解できないのに全く悔しくなかった。わからないことを恥じなくて良いんだと思える映画でした。もう好きにしてください〜

累 かさね(2018年製作の映画)

3.3

土屋太鳳のサロメだけ別にちゃんとみてみたい

老人と海(1958年製作の映画)

3.0

老人、少年、海、サメ、カジキ
独り言とナレーションばかりで心情を読み取ることなく説明されすぎている気がした。見ればわかることまで解説される。映画らしくないような、映画にしなくてもと思ってしまった。もっ
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愛を複製する女(2010年製作の映画)

-

ねじれた愛とかそもそものテーマが生理的に受け付けなくてきつかった。

産んでどうする気だったのか、成長したら打ち明けるつもりだったのか、もうなにも共感も理解できなくてずっと気持ち悪かった。

人物全員
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祈りの幕が下りる時(2017年製作の映画)

3.7

登場人物とか情報量が多くて、原作をそのまま映画化してるような感覚。人物同士の繋がりが見えてくるとそこから面白い。
こんなにも苦しい映画だと思ってなかった。松嶋菜々子と小日向文雄の表情がもうすごい。こん
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エスケープ・ルーム(2019年製作の映画)

3.0

おもしろい〜シリーズ化してほしい〜
大麻の部屋、爆音でぐわんぐわんしててかなり好きだった!
命かけて賞金少なかったりチープ感が若干気になったりするけど難しいこと考えずにサクサク観れる映画って嬉しいよね
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