もりゆうきさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

もりゆうき

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パンズ・ラビリンス(2006年製作の映画)

3.6

昔の視聴メモ(点数は仮)

作品のクオリティは高かったと思うんだけど、どうしても内容が怖くてしんどかった気がする。

HK 変態仮面(2013年製作の映画)

3.9

昔の視聴メモ(点数は仮)

鈴木亮平好きだからというバイアスが強いような気もするし、原作も知らないけど、個人的にはすごい好きだった。
往年の今やっちゃ駄目なコントを真面目にやってる感じ。
キャストも良
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E.T.(1982年製作の映画)

-

昔の視聴メモ(内容覚えてないです)

全部見てないような。

バイオハザードV リトリビューション(2012年製作の映画)

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昔の視聴メモ(内容覚えてないです)

全然覚えてないけど、どんどん作り雑になっていった記憶。

バック・トゥ・ザ・フューチャー PART2(1989年製作の映画)

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昔の視聴メモ(内容覚えてないです)

見た記憶あるけど、これ好きな周りの人ほどは中身全然覚えてない。

超高速!参勤交代(2014年製作の映画)

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昔の視聴メモ(内容覚えてないです)

まぁまぁよくもわるくも日本のコメディだなぁって思った記憶。

3年目のデビュー(2020年製作の映画)

-

推しのドキュメンタリーは正しく評価出来ないので、視聴履歴の記録だけ。

【昔鑑賞したのを思い出して評価】

ジャスティス・リーグ:ザック・スナイダーカット(2021年製作の映画)

4.2

昔の視聴メモ(点数は仮)

4時間?だったっけ?
結構覚悟は必要だったけど、やっぱりとんでもなく良かった。

劇場公開されたやつがイマイチだったとの話だったけど、この密度を2時間にするのは無理よ…
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トップガン(1986年製作の映画)

3.7

トップガンマーヴェリックのために予習したけど、ザ・アメリカ映画の王道(勝手なイメージ)みたいな作品だった。
最近の映画に慣れちゃうと物足りないけど、予習として見るには普通に楽しかった。

トム・クルー
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ファンタスティック・ビーストとダンブルドアの秘密(2022年製作の映画)

4.0

今作は、終盤のハリポタみたいに終始ダークなので、割と人は選ぶと思う。
でも、敵側がとても魅力的で惹きつけられる。
ヴォルデモートよりもグリンデルバルドのほうが悪のカリスマ感があって好きかも。
ジョニー
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SING/シング:ネクストステージ(2021年製作の映画)

4.0

昔の視聴メモ(点数は仮)

吹き替えで視聴したけど、キャスト陣みんなすばらしかった。
特にアユニD。正直舐めてた。
コアラがなー。ずっと好きになれないんだよなぁ…なんで人が集まってくるのかわからない‥
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スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム(2021年製作の映画)

5.0

初期からのマーベル映画を追ってないと…ってところもあるけど、2022年絶対にこれは外せない最高傑作。
この映画自体の作りの話もあるけど、エンタテイメントとしての体験価値が圧倒的。
映画ってこんなことで
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ザ・ファブル(2019年製作の映画)

3.8

昔の視聴メモ(点数は仮)

個人的にはSP以来の岡田くんの格闘シーンで嬉しかった記憶。
評価高くないけど、原作のあの感じを実写化するという意味ではとても良かったのでは。

すずめの戸締まり(2022年製作の映画)

3.8

色んな人の暖かさに触れられて、きれいな映像が見られるお祭りムービーとしては非常に良かったと思う。

ただ、主人公が戦わなきゃいけない必然性というか、そういうのがあんまりしっくりこず…ずっと理不尽に巻き
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ブラックパンサー/ワカンダ・フォーエバー(2022年製作の映画)

3.7

正直あんまりハマんなかったなぁというところ。

関係者たちの正義がそれぞれどんなものなのか、ストーリーがあんまり理解出来なくて、この戦いはなんのためのものなのか?何故逃げてはだめなのか?ワカンダは正し
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THE FIRST SLAM DUNK(2022年製作の映画)

4.8

無音の瞬間を、ぜひ映画館で楽しんで欲しい。

映画を見るときには、激しいシーンも好きだけど、息を呑む瞬間、周りから音が消える瞬間がとても大好きで、それが味わえるのは映画館ならでは。
この作品は、音がな
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THE MOLE(ザ・モール)(2020年製作の映画)

3.7

最初、『こんな映画みたいなことあるんだ!』と思ってワクワクしてたんだけど、途中から心がザワザワし始めて、怖くなってしまった。

一番大きいのは、現地の方々との明確な価値観の違いや、図りしれなさを、想像
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シン・ウルトラマン(2022年製作の映画)

3.6

わりと周りが絶賛だったので、なかなか言いがたかったんだけど、個人的には、そんなに面白くはなかったかなぁ…という感じ。
声優さんを含めたキャストの素敵さ、特に山本耕史の怪演は良かった。あとなんだかんだ米
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愛がなんだ(2018年製作の映画)

4.0

誰しも『この曖昧で心地の良い関係が、曖昧なまま続けばいいのに』って思うものなんじゃないだろうか。

マモちゃんがクズだという話を色々なところで聞いていて臨んだんだけれど、マモちゃんがクズだっていうとこ
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プロミシング・ヤング・ウーマン(2020年製作の映画)

3.5

最初から最後まで、ずーっと疑いながら、ここから最後にどう落とすのか考えながら見てしまったから、本来楽しめるはずの楽しみ方が出来なかったかもしれない。

竜とそばかすの姫(2021年製作の映画)

3.8

ただ見守るだけの愛はどれだけもどかしく、苦しいものだっただろうか。

世界観はさすが細田守だし、映像美も素晴らしく、音楽も素晴らしかった。
パワーアップしたサマーウォーズ感もある中で、大きく違う点とし
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愛してるって言っておくね(2020年製作の映画)

-

多分今の自分の経験や知識だと、この映画を理解しきれないと思った。
だから点数も保留にしたい。

たまたま銃規制がされている日本でも、災害の起きやすさから、死というのは身近にあって。『銃乱射事件は個人が
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警察と泥棒(2020年製作の映画)

-

名前にこれほど重みを感じたことは無かった。

この作品に出てくる内容は、聞いたことのない話では無かった。
『黒人が差別され身体的に脅かされている』それは文字では知ってた。
だけれど、そんな簡単に理解出
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蒲田行進曲(1982年製作の映画)

4.0

人間の狂気が詰まった映画だった…!

ポスターにあるような『人生感動!』とか、他の感想で『みんな馬鹿で楽しい!』とかを見ると、本当に同じ映画を見たのかと不安になる。
いや、出ているやつら全員が全員どう
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トレインスポッティング(1996年製作の映画)

3.5

中盤の禁断症状に苦しむシーンだけで、見る価値があった作品。
心を描く映像表現として素晴らしかったし、当時からしても先進的だったんじゃないかと思う。
実に荒唐無稽なシーンだったけれど、心の闇を経験してい
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ONE PIECE STAMPEDE(2019年製作の映画)

4.0

開始10分から最後まで1時間半ずーっとクライマックスだった!

普段見てないのに、ネトフリに追加されてたので何となく見てみたら、めっちゃ楽しかったw
起承転結の流れはなく、一気にクライマックスで、それ
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