2021年 24本目
予備知識なく鑑賞。
いやぁ~ベン・アフレック、パンパンに太っちゃったなぁ~
がまず。
地味な作品です。
ベン・アフレック以外は知った役者さんが出ていない。
お金もそんなに掛>>続きを読む
2021年 23本目
う~ん、厳しかったですね。
密航者というよりかは残ってしまった者で。
っていうか、一大プロジェクトな訳ですよね。
劇中でも語られていますが、2年かけて火星を往復するという事は。>>続きを読む
2021年 22本目
2時間越えの尺が気になる事もなく
物語の中に入っていけて、面白かったです。
見終わってから監督は『新聞記者』を演出した方だと知り
成る程、と。
きちんと面白く見せていく演出力>>続きを読む
2021年 21本目
期待値が高くなかった分と書くと何ですが、十二分に面白かったです。
醸し出す雰囲気。
一定の緊張感が維持する「画」。
プロットは単純だと思いますが、
護送車という限られた空間>>続きを読む
2021年 20本目
予備知識なく鑑賞。
正直、全く面白くなく。
2時間を越える尺が辛かった。
主人公の女性。
その女性が想いを寄せる男性。
主人公の友人の女性。
の3人の気持ちが全く理解出来ず>>続きを読む
2021年 19本目
予備知識なく鑑賞。
公開当時見たかったが、名画座も含めて縁がなく今回。
白都真理さんのための作品。
華奢で美しく体当たりの演技で作品が成立してしまっている。
ラストの大立>>続きを読む
2021年 18本目
予備知識なく鑑賞。
ちょっと期待値が高かったか。
午後のロードショーで見るのが丁度位のB級映画でした。
設定と内容が合ってない感。
人類の大半が巨大化した昆虫に駆逐された >>続きを読む
2021年 17本目
予備知識なく見たがポスターのデザインで想像してしまう通りの作品でした。
もう寒々しいこと!そして主人公を虐める事、虐める事。
そうしないと物語は単純だから観客が「あっ!」っ>>続きを読む
2021年 16本目
予告編を半分見て(面白そうだったので半分で止めた)覚悟はしていた。
韓国ヤクザ映画だ。
圧倒的暴力。血、血、血だ。
有無を言わせぬ演出力には脱帽。
2時間を越える尺の長さを感>>続きを読む
2021年 15本目
予備知識なく鑑賞。
香取慎吾さん主演の映画を見るのは初めてかな。
演技が下手だとも上手いとも思わなかったが、
主人公が心からクズだと思う男で、感情移入が出来なかった。
物語と>>続きを読む
2021年 14本目
予備知識なく鑑賞。
好きか嫌いかは別にして、凄い作品に出会ってしまった感。
『ロード・オブ・ザ・リング』に出てくるような、体はドワーフ、顔はオークのような人物(トロール)の>>続きを読む
2021年 13本日
檻の中に入ったまま殺されていく鶏のままでいいのか?
刷り込まれてきた従順な気持ちを変えるには狂気が必要になる。
どう成り上がるか?に関心が。
成る程主人から学んだ事を活かす能>>続きを読む
2021年 11本目
ビックリのファーストシーンから壊れる主人公→オチは想像通りか。
ジェイク・ギレンホール、クリス・クーパー、ナオミ・ワッツの主要3人の見せる力。
破壊からの再生(心&メリーゴ>>続きを読む
2021年 10本目
西部劇。
アメリカの広大な大地。
銃撃戦、砂嵐、少女との関係性を築くプロセス等
エピソードはなかなかです。
が、とてもお面白い!とは感じず、没入も出来ず。
主人公に感情>>続きを読む
2021年 9本目
一度寝落ち。
うーん筋は分かるが理解は出来ない作品
あれって一定期間の未来だけ見えてしまうのか?
エイミー・アダムスちょっと性格キツそうだなと思ってしまう。
ヴィジュアル>>続きを読む
2021年 8本目
頭使わないバカ映画(褒め言葉ね)が見たかったのでチョイス。
ドンピシャ!
高所恐怖症の自分にはもうヒーとかキャーとかウオォォーとかそんなんで。
義足というアイテムの使い方👌>>続きを読む
2021年 7本目
予備知識なく鑑賞。
盗み、殺しを何のためらいも罪悪感もなくやってのけるブロンドの少年の物語。
それらの行為が不快にならず(時にポップに)むしろ当たり前の様に見せる演出と主演の>>続きを読む
劇中の台詞ではないですが、スタッフも観客も共に
「大人になったなぁ」なのでしょう。
物凄い情報量。
一度見て何処まで理解が可能か?
前半まさかの牧歌的な情景と労働が描かれるとは。
(宮崎駿的だな)>>続きを読む
2021年 6本目
予備知識なく鑑賞。
可もなく不可もなく普通でした。
もっとドキドキする作品なのかと想像していたので。
握力だけで制圧しちゃうマ・ドンソクの登場シーンとかラストの肉弾戦とかは>>続きを読む
2021年 5本目
予備知識なく鑑賞。
93年の作品なので今ではブクブクのローレンス・フィッシュバーンが痩せているよ!
チェスの天才少年の物語だが。
それが父親の自慢の息子になってくるとエゴと>>続きを読む
2021年 4本目
予備知識なく鑑賞。
予定調和であらすじはある程度読めるけど、一つ一つ丁寧な演出の積み重ねが好感。
マイケル・B・ジョーダンは知的さと品性がある俳優だな、と改めて。
ジェイミ>>続きを読む
2021年 3本目
まず物語云々よりも天文台内や宇宙船やその内部のデザインが素晴らく惚れ惚れ。
(あのシンプルで無機質な感じ、良い)
物語は、まあ、うん、そうだね。と。
後は場面展開で引き付ける>>続きを読む
2021年 2本目
予備知識なく鑑賞。
う~ん。
つまらなくもないが特別面白くもない。
感想が難しい。
感情移入出来るキャラはいないことはないが薄い。
患者を治した時の大騒ぎが誇張し過ぎで嫌だ>>続きを読む
2021年 1本目
予備知識なく鑑賞。
面白い。
全体をコメディで描きながら圧倒的貧富の差を描く。
『ジョーカー』と同じく「階段」が象徴的。
土砂降りの中、我が家まで下る下る。
そこまでの「差」の>>続きを読む
予備知識なく鑑賞。
特別良くもなく悪くもない作品でした。
感想が難しいなぁと見ながら。
冒頭のカナダの家々の可愛さ。
ヨーロッパの街並みの綺麗さ。
自分も末期癌になったら延命は望まないし。
もう>>続きを読む
2020年 89本目
原作のコミック(好きです)とは違うモノだと思っていて
比べたりしてはいけないと分かっていても。
面白ければ気にならないのだろうが、その逆だとどうしても
比較してしまうよ。
正>>続きを読む
2020年 88本目
予備知識なく鑑賞。
初のインド映画かも。
生理になると5日間外で暮らさなくてはならない慣習、
妻の為に意を唱えナプキンを作る男の物語。
周囲の不理解、挫折に次ぐ挫折。
だ>>続きを読む
2020年 87本目
予備知識なく鑑賞。
21年前の作品。
主演のジェイク・ギレンホールがまだ子供だよ。
人工衛星に魅せられた少年が愚直に信念を曲げずロケット🚀作りに挑む。
鼓舞する先生のロー>>続きを読む
2020年 86本目
ポスターのデザインぐらいしか知らず
予備知識なしで鑑賞。
馬と少年の美しいお話しかな?
なんて思っていれば全く違っていた。
前日に『ヒルビリー・エレジー 郷愁の哀歌』を見て>>続きを読む
2020年 85本目
全く予備知識なく鑑賞。
人間を描いてますなぁ(かなり厳しいけど)。
2大女優の役作り、演技に圧倒と感嘆。
エイミー・アダムス。
ここまで太り、老けメイクをしてどうしようも>>続きを読む
2020年 84本目
特に何も考えず楽しめました。
「おぉっ!」と声が出たりで、ハラハラさせるミリタリー活劇で面白かったです。
見終わったと同時に諸々忘れていくんだけど…😅
今の軍事兵器のハイテク>>続きを読む
2020年 83本目
ちゃんとした作品だとは思うのですが
没入するところ迄はいかなかった。
入浴に際しシェーバー等をきちんと揃えて並べているカットで神経質な人物と分からすところは好きです。
宿泊先>>続きを読む
2020年 82本目
予備知識なく鑑賞。
傑作。見事。
青年の成長記としても
コメディ映画としてもとても良く出来ている。
脚本、演出共とても良いのではないでしょうか。
各キャラクターも魅力的に>>続きを読む
2020年 81本目
予備知識なく鑑賞。
鑑賞した誰もが思う事だろうが、
女優 樹木希林さん のための作品だ。
と言い切って良い映画だと思う。
唯一無二。
押し付けではない圧倒的な存在感と
演技力>>続きを読む
2020年 80本目
メインの潜入捜査を始めてから
ひたすら緊張&ドキドキして見ていた。
麻薬カルテル怖ぇよ。
特別にエグいシーンがあった訳でがないが、いつ何かされるのでは?という怖さ満載で途中か>>続きを読む
2020年 79本目
全く予備知識なく鑑賞。
良作。
母を亡くし。
父と兄の仕事は絶望的な状態。
まだらボケの祖母のケア。
豊かさとは無縁の生活。
閉塞感。
そんな閉ざされた世界の中で
ひょんな>>続きを読む