2020年6本目。
うーん、困った。
困るくらい良い映画だ。
子供が中心の媚び売るような話し。
感動を押し付け感がある作品。
等、苦手な自分。
そんな自分が、すっかりやられてしまった。
彼を取り>>続きを読む
2020年4本目。
父に駆け寄る妻と息子。
息子「パパってこんな仕事をしているの?」
妻「さぁ!家に帰りましょ」
いやいや、パパついさっき。
さくさくナイフで刺されて、銃で足を撃たれていたハズ。
(>>続きを読む
2020年3本目。
良く出来ている作品だとは思いますが。
全体的に乗れて見れなかったですね。
ファーストシーンから入っていきずらく。
最後まで見れば「あぁ、ここに戻ってくるんだ」とは思うのだけれど>>続きを読む
2020年 2本目。
良い意味でのポップな作品。
シリアスに見ないでノリで。
整合性や細部は余り気にしないで楽しめた。
デンゼル・ワシントン、マーク・ウォールバーグが
(二人共に好きな俳優さん)>>続きを読む
2020年 1本目。
濃密な1時間半。
ホアキン・フェニックスを見る作品。
ハンマー🔨。
虐待(?)のトラウマ。
傷だらけの崩れた肉体。
沈んでいく母、銀色に輝く髪の毛。
イノセントな少女。
二人>>続きを読む
前作の事もありましたし。
最後という事もあり。
ちょっと斜めに見てたかも。
「面白かった!」よりかは
「良くここまでまとめたね!」感の方が強かったかな。
オープニングの字幕。
最初の3行に!!!!!>>続きを読む
うーん。
バディものなのか?
あの宇宙生命体には意識があって
気に入ってもらわないとダメって事でしょ?
ヴェノムはホームレスが実験体として使われていって
拒絶しながら殺しながら人間や言葉を学習してい>>続きを読む
緊迫感。
緊張感。
多角的な撮影。
それに伴う音楽。
オヤジ二人でもつ映画。
スケールも大きく見せて。
見ている間は面白かったのだが…。
「え!? 結局、何だったの?」
というオチに肩透かし。>>続きを読む
イーストウッド演じるおじいちゃんは
彼が何時も演じるような、頑固で自分勝手でetc.
とかなり困った人ではあると思うんだけど。
前に何かで
「映画で見ているだけなら良いけど寅さんが身内だったら迷惑>>続きを読む
いつ以来か、前売り券(ムビチケ)を買って映画館に行くのなんて。
腹にズシンときた。
(結果的なのかもしれないが) 今の時代に作られるべき作品かなと。
長い階段。
下から上に上がれば良い事があるので>>続きを読む
『ジョーカー』を見る前に見ておいた方が良いという事で鑑賞。
普通にヤバい主人公が
ラストにああなる。
「皮肉さ」という表現でいいのか?
妄想癖のヤバさ。
人の別荘に勝手に上がり込んで当たり前の顔を>>続きを読む
頭を使わないB級アクション映画が見たくて選択。
「当たり」
色々弱い部分や中途半端の所、
実はの人間関係、最後のオチの想像まで着いてしまうけど、見ている間は楽しんでいたので良しとします。
気が付けば寝落ちしていました…
数日後、部屋を暗くしないで再度途中から鑑賞。
最後まで完走したけど、自分には何処が面白いのか全く分からないコメディ。
主演の女優さんが、ジェイク・ジレンホールに似>>続きを読む
有無を言わせない傑作だと思う。
演者の力、演出の力で映画に引き込まれていく。
主人公が殺人をおかしていく理由は描かれないが、そこに「何故?やどうして?」と疑問が湧かないぐらい。面白さが勝っているから>>続きを読む
予備知識ゼロで鑑賞。
実話がベースだったのですね。
面白かったですが評判程ではなかったかな。
自分の中では淡々と物語が進んでいき。
特に誰かに感情移入が出来た訳でもなく。
上手く映画のリズムには乗れ>>続きを読む
一番印象に残ったのは「孤独」。
サクセスストーリーの様な表向き明るく振る舞うお話しの帰着は「愛されてこなかった」というエルトンの心情に行き着いていた気がします。
なので物語としてのカタルシスみたいなモ>>続きを読む
予備知識なく鑑賞。
面白く見れ完走。
主人公がギャーギャー言うのが鬱陶しが。
ベテラン弁護士の落ち着きと冷静さで緩和。
紙コップのワイン。
歴史修正主義のヒールらしい顔、表情、良いなぁ。
アウシュ>>続きを読む
予備知識がまったくなく鑑賞。
ポスターに写し出される中年の笑顔。
呑気なロードムービーなのか?
なんて思いながら鑑賞。
圧倒的映画体験。
タクシー運転手と同じように
戸惑い、驚き、うろたえ、恐怖し、>>続きを読む
上映時間90分。いいね。
世界観。雰囲気。
世界はああなっていても家族の周辺だけの
狭いお話しにしているところが○。
(電気はどうして?とかは思ってしまってはダメなのだろう)
世界名作劇場のお父さ>>続きを読む
もっと心に刺さる作品。と想像してた
のですが、淡々と粛々とした作品でしたね。
出演者の演技の素晴らしさ。
安藤サクラと樹木希林の見事さ。
あの谷間のような昭和の家をよく見つけてきたよね。
生活感が>>続きを読む
ある程度は予想していたけど
ここまで薄っぺらい作品だとは。
日本のCG 技術もここまできた!
とか言う時代でもないだろうし。
原作は絵の上手さや緻密さで魅せる漫画で。
お話しは大したことないとは分>>続きを読む
一番面白かったのはさすがの石橋蓮司さん。
「ビックリ、ドッキリ、クリトリス じゃ!ガハハハ!」は最高。死に方も含めもう本当にさすが!
豚の糞が出てくるアップ。
特殊メイクの見事さ。
腐乱死体の首、水>>続きを読む
つまらなくもなく。
面白くもなかった映画。
お話しがつまらない。
最後まであの音声の機械の役割が理解出来ず。
なのであれにギドラがヒョコヒョコついて来るバカっぽさ。
怪獣は大好き。
だけどあの暗く>>続きを読む
一番の問題は敵がしょっぱい事。
秒殺出来るプロが良いことをやっている
対比が面白い映画のワケですが、
その良いことのエピソードの方が
面白かったかな。
劇中、普段トレーニングもしてなさそうな
体も>>続きを読む
素晴らしき馬鹿映画(誉め言葉)!
頭使わない映画が見たかったので丁度良し。
一番気掛かりだった、メガロドンの存在の理由が一応納得がいったので。
でも潜水艦はあの場所で事故った訳では
ないはずだから、>>続きを読む
見終わって最初の感想は、
「ヤバい、世間は絶賛しているけど俺はそーでもない」でした…
泣くとか、魂が揺さぶられるとかはない
良く出来た音楽伝記映画でした。
自信と実力があった歯が出ている(出っ歯にし>>続きを読む
「お○んごーー!!」
上手に伝わりづらい物語だと思いました。
それは原作もなのですが。
キャラクターの行動の意味が理解出来ない事がままあって。
あの事件の後、怯えアイリーンに冷たくし。
愛子としま>>続きを読む
パート1はノレなかったというか、
好きになれなかったので。
見る前は不安でしたが、なぁ~に面白いじゃん!!
継承の物語。
ロッキーの癌の事はどっかにいっちゃってるし。
フィラデルフィアからロスに来>>続きを読む
ブラッドリー・クーパーが役者として
素晴らしいのは言わずもがなだが。
レディー・ガガも魅せますね。
特にソロデビューする前まで
(髪の毛がオレンジ色になるまで)が
素朴とピュア感が出て良いですね。
売>>続きを読む
予告編を見ていなければ、もっと楽しめていたかも。
“誘拐されていた”部分は隠しておいて欲しかったね。
ハートウォーミングな作品で、良い部分は沢山ありますよね。動画を撮りだしてそれが拡散されていくプロ>>続きを読む
先住民族の悲しみと閉塞感が雪原の風景と重なっていく。
ジェレミー・レナーの映画。
ハンターで必殺仕事人。
で正直バディは誰でもよかったから若くて可愛い女優さんにしたのかな?
前半弱い(眠くなる>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
とても面白かったですね。
丁寧に作られているというか、
ちゃんと理詰めで作ってあるというか。
一人、一人のキャラクターの描き方が
丁寧なところが、かなり好印象。
子供なりのスーパーパワーの確かめ方は>>続きを読む
ジェニファー・ローレンス。
好きな女優さんだけども。
バレリーナ役には肉感的なボディ過ぎで。
スタートから乗れず。
後は粛々と物語は進む。
スパイ養成学校の描写。女性教師。
ジェニファー・ローレンス>>続きを読む
前編で各キャラクターが新宿に集まり
後編で繋がっていく物語が生まれるのか。
と勝手に期待していたのが間違いだった。
誰一人として繋がる物語ではなく。
みんなが散り散りなる。
孤独に戻っていく。
バリ>>続きを読む
殆んどの登場人物が何かしらの傷をおっている物語。
長尺の作品だが、長さを感じずに完走。
荒ぶる菅田将暉が凄い。引っ張られる。
バリカン兄貴のぼくとつさ。
「あなたに逢いたくて」の歌に涙。
木下あかり>>続きを読む