2020年 42本目
低予算である。
主演俳優は正直パッとしない。
(髭があってムサイ時の方が良かった)
派手さはない。
けども、過剰な説明もなく、無駄のない93分。
全然、面白かった。>>続きを読む
2020年 41本目
何時ものように何の予備知識もなく鑑賞。
ポスターデザインを見て、何がしかの理由で離ればなれになった
男女のメロドラマかと思っていたら、全く違う話しだった。Σ(゚Д゚ υ) アリ>>続きを読む
2020年 40本目
心に楔を打たれる。
前半の淡泊さ。
が、後半は物凄くへヴィに。
浅野忠信さんの存在感。
棒読みっぽい台詞の言い方。
「何だ?」と正直思って見ていたが。
川原での本心が出た時>>続きを読む
2020年 39本目
予備知識が全く無い状態で鑑賞して大正解でした。
公開されて7年の月日が経っているので
ストーリーに触れても大丈夫かな。
「業」というものを物凄く感じる作品。
まさか途中で>>続きを読む
2020年 38本目
あぁ、こんな話しの展開になってしまうのか…。
前半の窓からの覗き、犬の夢等の?のシーンが繋がっていく。
自分の子供ではなく
親戚(甥)が犯罪を犯し、叔母の人生が
メチャクチャ>>続きを読む
2020年 37本目
冒頭から複雑で小難しい展開の作品かと思ったらその通りでした。
人物名、記号、等を字幕で追いつつ物語を理解していくのは難儀でした。
(吹き替えで見れば、その辺はクリアされるので>>続きを読む
2020年 36本目
いやー厳しい!
出会い→恋に落ち→挙式という明るい未来しかないような二人と。
既に壊れている現在の二人を。
交互に見せていく、残酷でもある作品かと。
あくまで自分のイメ>>続きを読む
2020年 35本目
80年代の世相、ファッションの再現感。
今、思い返せば当時は選択肢も少なく
同調圧力も強かったから、大体の人が皆同じような格好だったよね。
女子はワンレンで前髪パーマかけてとか>>続きを読む
2020年 34本目
特につまらなくもなく、特に面白くも ない作品でしたね。
凝った設定を面白く。という製作者側の気持ちは分かりますが、うーん。
コメディですからかなり誇張された演技の香川照之さん>>続きを読む
2020年 33本目
もうずーっと緊張しっぱなしで
エンドロールにはヘトヘト。
地雷怖すぎ。
あの時代はあんな方法でしか除去出来なかったのか。
しかも少年を使って。
その行いに疑問を抱かせず、敵国>>続きを読む
2020年 32本目
1985年日本公開作品。
2番館、テアトル吉祥寺で見たと記憶してるが。
同時上映は何だったか覚えていない。
当時、かなり刺さった作品。
当時雑誌「City Road」のクロス>>続きを読む
2020年 31本目
ジャッキー・チェン老けたなぁ。
哀しみの底に沈む役どころだと分かっていても、
歩き方とかに年が滲んでいるよね…
それでもあそこまでスタント無しで動けるのは流石!素晴らしい!
ど>>続きを読む
2020年 30本目
兄弟ならではの底辺にある感情は「好き」だけれど
複雑な思いをコメディタッチで上手く描く。
それぞれの感情がマックスに至っての
喧嘩のシーンまでの持って行き方の上手さ。
クロスす>>続きを読む
2020年 29本目
ブルース・ウィリス。お爺ちゃんになったなぁ~が、まず。
アクション出来るのか?と心配になるも
成る程こういう復讐劇なら大丈夫か。
寄りやアップだけ本人が演じればすむもんね。>>続きを読む
2020年 28本目
まず、「吃音(きつおん)」という言い方を初めて知る。
「どもり」って言い方は知っていたけど。
作品が持っている品。
王は「役者」にならなくてはならず、
「戦争」に巻き込まれ>>続きを読む
2020年 27本目
異文化コミュニケーションのバディモノ。
主演2人のキャラ立ち、演技が良い。
バックボーンが違うお互いを受け入れていくプロセスが、コメディタッチで面白く描かれていく。
身体>>続きを読む
2020年 26本目
素直にドンパチものが見たかったのでチョイス。
期待に沿う内容で満足。
プロデューサーにジェリー・ブラッカイマーと知り、なるほど。
クリス・ヘムズワースはカッコいいわな。>>続きを読む
2020年 25本目
凄ェ。まともな人間が全く出てこない。
誰にも感情移入が出来ない。
それでも2時間という短くはない尺を最後まで完走出来るのは
蒼井優さんの演技力と演出のたまものか。
(松>>続きを読む
2020年 24本目
見る前に尺が長いので躊躇したがやっぱり長いは。
でもビックリで壮大でとんでもない大作だった。
出来不出来は置いておいて、この作品を作り上げた当時のスタッフのパワーに感嘆。
(こ>>続きを読む
2020年 23本目
色々考えさせられるように作られている作品。
人は何故「貧困」になってしまう?
とてもじゃないが「自己責任」なんて言葉では片付けられない。
ホント「運」の要素はかなり強いと感じて>>続きを読む
2020年 22本目
面白かった。
4つの限定された現場でのハラハラする展開。
脚本が良く出来ていて、演出も良しという事かな。
ファーストシーンの女の子をどう使うのだろう?
と思っていたら、凄ェや>>続きを読む
2020年 21本目
オッサン3人のロードムービー。
粛々と淡々と進む。
正直退屈する部分も。
軍服に着替えた2人が
国旗を折り畳んでいくシーンにはグッとくるものがありましたが。
2020年 20本目
最後まで映画の中に入っていけない感覚でした。
バカな自分には正直良く分からなかったです。
そういうような演出で作りたかった気持ちは分からないでもないのですが。
自分は置き去りに>>続きを読む
2020年 19本目
松岡茉優さんの魅力満載。
こじらせて妄想と思い出に支えられる女性を、魅力的に、憎めず、可愛く演じています。
見始めた時はちょっと取っ付きにくい作品なのか?と思っていましたが。>>続きを読む
2020年 18本目
劇中の「青空」の様に清々し気持ちになれる作品でした。
以前『スピリッツ』は購入していたので、ある程度のお話しは知っていましたが、原作と比べてどうのではなく。
映画として良い作>>続きを読む
2020年 17本目
戦地に向かう飛行機での緊張感と爆撃される迫力。
突然の地雷による仲間の死など
戦争映画としてはなかなかか?
とか思って見ていて。
あの綺麗な女性が出てきてからが…
「ゾンビが>>続きを読む
2020年 16本目
作画の綺麗さ。
スピーディーで滑らかな動き。
様々なアングルのアクション。
流石のクオリティ。
お話しも面白い!
と思って見ていたのは
女性の白いスパイダーウーマンが出てくる迄>>続きを読む
2020年 15本目
アクション映画が見たい気持ちだったので、
ちょっと長いがまぁ良いか、の気持ちで。
オープニングの銃撃戦が凄くて、掴みはOK。
ジェラルド・バトラーがヒゲずらのアンパンマンみ>>続きを読む
2020年 14本目
現実に則して描かれていますが。
半分ファンタジーだよね。
という気持ちで観賞していました。
あの山の中での生活をリアルさで描いていけば、もっと匂い立つ生活感になるはずが。
あ>>続きを読む
2020年 13本目
切り取られた箱庭の中での
ゾンビをフィルターに使った
ティーン向けのラブコメ作品
と感じました。
もうここまで様々なゾンビ作品が出来てきてしまうと
何があっても…とは思います>>続きを読む
2020年 12本目
凝ったカメラアングルや撮影方法に面白いなぁと。
家の中は『シャイニング』みたい。
見るからに一癖ある不気味な少女。
鳥首チョンパのポケット入れテイクアウトに、ヒィィ~。
が>>続きを読む
2020年 11本目
全くの予備知識なしでの観賞。
地味な話しで寝ちゃうのじゃないか?
とか思いながら見始めたら…
いやぁ~凄く面白くて大満足。
確かにお話しに派手さはない。
少ない登場人物で。>>続きを読む
2020年 10本目。
全くの予備知識なしでの観賞。
学生だった頃に見てちょいトラウマになった
アラン・パーカー監督『ミッドナイト・エクスプレス』を
思い出した。
ドキュメンタリーぽい感じと思っ>>続きを読む
2020年 9本目。
そんなに評判良くなさそうな印象だったので
期待せず見てみれば
「全然、面白いじゃん!」
でした自分は。
デヴィッド・フィンチャー をかなり意識してか。
オープニングのスタッフ>>続きを読む
2020年 8本目。
ハリー・ディーン・スタントン。
アメリカの本当に田舎町のルーティンの日常風景。
「無」と「微笑み」という「悟り」。
左右に横切る亀。
2020年7本目。
主演女優さんにちょっと華がないなぁ~とか。
オーランド・ブルーム必要?とか。
マイケル・ダグラスはやっぱりかぁ~とか。
イギリスのトップの方は、ユーリズミックスのアニー・レノック>>続きを読む