2021年227本目の作品。
痴呆症をSFのような感覚で感じたのは初めて。
誰の迷惑にもかけずにポックリ逝きたいと改めて感じた。
2021年226本目の作品。
もし、寝て起きたら昨日と同じ今日を過ごす出来事が永遠に繰り返す事になったら…というタイムループモノは沢山ある中、独りでやり過ごす事に孤独や生きる意味を問う事になったら…>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
2021年225本目の作品。
すっかりメタボ体型になったラッセル・クロウは威圧感たっぷりの悪役に説得力〼。
個人的には最後のおかわりが欲しかったな。
2021年224本目の作品。
途中までは首元からゾグゾクくる粘着系ホラーだったのに、謎解きの辺りで“?”となってしまい、結局訳わからないまま終わってしまった。
見終わってもスッキリせず、YouTu>>続きを読む
2021年223本目の作品。
クリスマスまでの一ヶ月間に起こる9つの出来事を新旧英国俳優で構成した恋愛アンサンブル。
①妻に先立たれて義理の息子と関係を作る親子
②自分の幸せより病気を持った弟から>>続きを読む
2021年222本目の作品。
監督:ジョージ・A・ロメロ
脚本:スティーブン・キング
特殊メイク:トム・サヴィーニ
豪華な組み合わせで言わずと知れた傑作オムニバスホラー。しかも劇場公開時は“XYZ>>続きを読む
2021年221本目の作品。
のび太の結婚式当日のび太が失踪してしまい、慌ててリカバリーするのび太とドラえもんのお話。
昔から変わらない友情と絆を描くテイストはそのままに、おばあちゃんのエピソード>>続きを読む
2021年220本目の作品。
途中まではよかったけど、話の膨らませ方が微妙で退屈してしまった。
2021年219本目の作品。
やってることは前作とほぼ同じで、創意工夫を感じられなかった。
アダム・レヴィーンはどこに出ていたんだろ?
2021年218本目の作品。
前から気になっていたけど、なかなか手を出せなかったのをようやく鑑賞。
オープニングの“UNIVERSAL PICTURES”からアカペラモードに関心し、キャストのポテ>>続きを読む
2021年217本目の作品。
自分の中でイライジャ・ウッドの出るホラーはイロモノなイメージがあり、今回も見事に当てはまった結果。
ブラックホラーコメディなんだけれど、どうも笑いのツボが入らず、どこ>>続きを読む
2021年216本目の作品。
どんな脇役でも爪跡を残す片桐はいりさん。
もっと見たかったのに…と思った事数知れず。
そんな片桐はいりロス気味な時に観たくなる片桐はいりオンリーなオムニバス作品。
ど>>続きを読む
2021年215本目の作品。
何者かに脅迫されて口止め料の大金を持ち不倫相手と山間のホテルを訪れたが、誰もいないはずの部屋で背後から襲われ気づくと大金がばら撒かれた浴室には不倫相手が撲殺され死んでい>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
2021年214本目の作品。
マフィアの女がムショ帰りのビアンと共に大金強奪計画を建てるが、二転三転して思惑は異なる方向になる…。
以前警察に捕まったきっかけを「惚れた女に騙されたから」と話すなら>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
2021年213本目の作品。
読み書きが出来ない父親に自分より劣っていると虐待をされた息子は、片田舎から抜け出して苦労して裕福な家庭を築いていた。そんな折20年ちかく音信を絶っていた父親の訃報が届く>>続きを読む
2021年212本目の作品。
前作は家の周りで限られた場所だったのが、今回は生き延びるため家を出る。やってることは同じだけど、前作の直後からの始まるのはとっつきやすかった。
前作を観たときには気づ>>続きを読む
2021年211本目の作品。
ヴィラン誕生の前日譚にこんな裏ヴィランがいたとは…。エマ・トンプソンのビッチっぷりも見逃せないけど、ファッション界の性悪女という点では「プラダを着た悪魔」のメリル・スト>>続きを読む
2021年210本目の作品。
夢に向かって生きる姿の人間の逞しさを感じる力作とはおもうけど、ユン・ジョヨンがアカデミー賞獲ったのはクエスチョンマークが残る。
2021年209本目の作品。
火星探査機打ち上げに初めて打ち上げ成功したインドの開発チームのサクセスストーリー。
月探索機の打ち上げに失敗し、リストラされてた先は火星探索チームだった。新人だけで構>>続きを読む
2021年208本目の作品。
滑走路建設により移設となった刑務所。
引っ越し当日に所長は昇任の命をうけ、一喜一憂していたが、ある死刑囚が一人足りない知らせが入る。初めのうちはすぐに見つかると思ってい>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
2021年207本目の作品。
騙し合いというキーワードだけで予備知識なく観てみたら、大泉洋が一方的に騙してた。最後の松岡茉優のは騙している訳ではなく、自然にそうなった的な流れで、総スカンをお見舞いさ>>続きを読む
2021年206本目の作品。
題材はいいんだけど、ストーリーにひねりがなく単調で退屈してしまった。
2021年205本目の作品。
どんでん返しを期待して観てみたけど途中でオチが判ってしまったせいもあり、衝撃度は低め。
ケビン・スペイシーの演技力は確かだけど、カミングアウトのせいか、男女の絡みが嘘>>続きを読む
2021年204本目の作品。
エドワード・ノートンいう名前を知って観るのと観ないとでは見方が異なると思われる。今でこそ有名な演技派俳優だが、公開当時はまだ名前が知られてないだった事もあり(いい意味で>>続きを読む
2021年203本目の作品。
死亡解剖官の娘が誘拐にされ、解剖する死体から手掛かりになるヒントを頼りに救出をするストーリー。遠隔操作で死体を解剖させる斬新な展開に途中までは良かったけど、時系列や登場>>続きを読む
2021年202本目の作品。
毎回観るたびにお腹が空いてくる。
おにぎりも豚汁もいいけど、
やっぱりオーロラよりも大事なラーメンが食べたくなる。
2021年201本目の作品。
ハロプロはテレビで観た程度の知識しか無いけど、興味本位で鑑賞。
松坂桃李も慣れないオタク役で奮闘していたけど、やっぱり仲野太賀が主役の松坂桃李を喰っている感あり。
2021年200本目の作品。
バイオハザードのリブート版監督ということで代表作を鑑賞。
よくある設定、よくある展開、よくあるラスト…
この分だと期待できなさそう。
2021年199本目の作品。
自分のクローンが殺しに来るストーリーでよくある設定かなっと思って観ていたら、クローンにも人格を持たせるといういいお話しでした。
クローンがCGでよく出来た仕上がりでウ>>続きを読む
2021年198本目の作品。
ゲイの次男は実家でパスタメーカーの生業を継ぐことが嫌でローマで作家をしており、いつか家族にカムアウトしたいと長男に相談していた。そんな矢先、長男が自分はゲイだと先を越さ>>続きを読む
2021年197本目の作品。
実際にあった事件の伝記映画。
アルコール依存症の男がバーで娼婦を物色しアパートに連れ込み、殺害後アパートの屋根裏に隠していたという。
犯行に至る一部始終を暴力描写・性>>続きを読む
2021年196本目の作品。
戦争の無意味さをリアルグロい戦闘シーンで綴る3時間弱。さほど長さは感じられなかったが、一度観たらもういいかなと思った。
2021年195本目の作品。
現在でも同性愛への偏見が強い地域の1970年代のゲイフォビアな家族と、ニューヨークで恋人と暮らす大学教授が、姪にいざなわれて自己解放するお話。
ソフィア・リリスはチャ>>続きを読む
2021年194本目の作品。
予告編を見る限りだとよくあるアクションコメディ程度かなと思ってました。
しかし本編を観ると”ダークホース”マー刑事をはじめとする魅力的なキャラクター、基本はコメディラ>>続きを読む
2021年193本目の作品。
バーの客が店を出ようとした瞬間射殺され、恐怖に震え誰も店を出ようとしない。そこにトイレの中から使用済みの注射針を持ったの男の死体が死んでいるのを発見され、男のケータイを>>続きを読む
2021年192本目の作品。
魔女の坊主頭の皮膚炎が気持ち悪くて見てるのが痒くなり、それが無ければもっと楽しめたかも。