2022年31本目の作品。
何故この映画が評価されるのか理解に苦しむ。
誰か納得のいく考察動画を作って欲しい!
2022年30本目の作品。
主人公の弁護士が所謂韓流イケメンじゃなく、どこにでもいそうな人だったせいか共感できた。
しかし、あの継母の悪女っぷりがピッタリハマっていて怖かった。
ハッピーエンドで良>>続きを読む
2022年29本目の作品。
アクションシーンは良かったけど、誰が敵か味方かよく分からなかった。何で死んだはずの元夫が生きてるのか等、説明されていない話に入っていけなかった。
2022年28本目の作品。
全斗煥(チョン・ドファン)政権時のアカ狩りキャンペーンに巻き込まれ、自由な思想を弾圧。さらに監禁のうえ虚偽報告書を書かされ裁判にかけられた青年を韓国の至宝ソン・ガンホが弁>>続きを読む
2022年27本目の作品。
隕石により超能力の念力を得た父。
強制立ち退きに反発する娘。
暴力で立ち退きする企業に対して、
念力という暴力で反発するストーリー。
ストーリーがイマイチなのに加えて、>>続きを読む
2022年26本目の作品。
話が込み入ってて分かりづらいけど、北朝鮮のスパイものは観たくなる。
2022年25本目の作品。
アウトラインだけ理解出来たけど、心理描写に乏しくあまり入っていけなかった。
2022年24本目の作品。
筋肉ムキムキのイケメンだけど、中身は子供のチョルスと白血病と闘う娘セピョルの冒険の物語。
笑いの演出がひと昔前で気になるところはあるけど、2人が病院に担ぎ込まれたところか>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
2022年22本目の作品。
“アシュラ”が悪徳市長の元に就いて潜入捜査をする刑事の話に対して、こちらはヤクザの元に就いて捜査を進めていくうちに会長にのし上がっていく物語。
どちらのファン・ジョンミ>>続きを読む
2022年21本目の作品。
ファン・ジョンミンの怪演もさることながら、汚れ役のイメージがないチョン・ウソンのグラスバギバキシーンには恐れ入った。
政治汚職のイメージが強い韓国だからこそ、こんなドロ>>続きを読む
2022年20本目の作品。
冒頭と最後に出てくる蝶、過去に偉人とすれ違うシーンが“フォレスト・ガンプ”にインスパイアされた事が顕著に表れているが、それとは全くの別もので、朝鮮戦争で離ればなれになった>>続きを読む
2022年19本目の作品。
地球滅亡までの48時間。必死に逃げ惑う人々、略奪する人々、政府から選ばれた人と家族に貰えるリストバンドを奪う人々、リストバンドを貰えた家族と疎遠になってリストバンドを貰え>>続きを読む
2022年17本目の作品。
誘拐した子供を暗殺者に育成する物語と思ったら意外な展開に。それにしてもキム・ユンソクってイカれた役が合っているのか、似通った役が多い気がする。
2022年16本目の作品。
いつもハズレのない安定したイ・ビョンホン、シリアスとコメディを使い分ける天才肌のハ・ジョンウ。主役級の2人が息の合ったアクションで魅せてくれます。マブリーはアクションを封>>続きを読む
2022年15本目の作品。
感染者メイクアップの安上がりさと寄生虫がいかにもCGと分かる仕上がりで、一昔前の2時間ドラマを観ている感じ。ストーリーもやっぱりねと新鮮さがなかった。
2022年14本目の作品。
淡々としている中にも沸々と怒りを溜めていく様や、残業疲れのOL風やストリッパー風ナース等、シチュエーション毎にガラッと変わるのが観ていて面白い。
重くなりがちなテーマを>>続きを読む
2022年13本目の作品。
囚人が刑務所を出て犯罪を犯すって、刑務所にさの意味が全くないし、まず設定に無理がある。まぁ、それはおいてサクッと観るには長い。けど、ハン・ソッキユの徹底した悪役は見とれて>>続きを読む
2022年12本目の作品。
ラストの面会シーンでは涙目なくして観れなかった。チャン・ドヨンが初々しくて可愛く、ファン・ジョンミンの演技に心打たれます。
2022年11本の作品。
不況続きの漁村で中国からの密入国を手伝う一艘の船。朝鮮族を船に乗せ順調に事は運ぶかのように見えたが、ある事件がきっかけで思わぬ方向に進んでしまう…。
保身に走る船長、色魔>>続きを読む
2022年10本目の作品。
日本版の「父親の代わりをせてくれ」よりも、韓国版の「罪から解放させてくれ」の方がしっくり来る。ラストのポラロイドもとても自然で良かった。
2022年9本目の作品。
普段はボケ担当のイメージの強いのサイモン・ペッグが生真面目なエリート巡査をしているのが面面白く、“ハートブルー”をはじめ自身の長編デビュー作“ショーン・オブ・ザ・デッド”を>>続きを読む
2022年8本目の作品。
エドガー・ライト監督の長編デビュー作にして既に曲の使い方が冴えている。特に“Don’t Stop Me Now”の使い方が秀逸。
2022年7本目の作品。
一本前に観た“コインロッカーの女”に出ていたキム・ヘスの本来の美貌を確認出来た。素はこんなに綺麗な方だとは。
中身はというと登場人物が多くてあまり入って来なかったけど、何>>続きを読む
2022年6本目の作品。
“君が描く光”を観てキム・ゴウンが気になり鑑賞。本作も影のある役がピッタリハマっていて良かったけど、それよりも貫禄ある女親分役のキム・ヘスも気になり本当はとても綺麗な女優さ>>続きを読む
2022年5本目の作品。
これまで観た韓国映画の中で一番泣けた。
主演のユン・ヨジョン、キム・ゴウン2人の演技は非の打ち所がないが、ヤン・イクチュンを始め脇を固める役者も良かった。
また、ストーリ>>続きを読む
2022年4本目の作品。
実写版のクルエラは完全にエマ・ストーンが取り込みきって来たのに対して、オリジナル版ではどう見ても研ナオコにしか見えなかった。いつかオリジナル版の吹き替えを研ナオコを観てみた>>続きを読む
2021年3本目の作品。
片田舎に暮らし、60年代ロンドンに憧れるエロイーズは幼い頃から霊感が強く、周りから浮いた存在。そんなエロイーズの元にロンドンの大学の服飾科の合格通知が届き、夢のロンドンへ。>>続きを読む
2021年2本目の作品。
後継人詐欺師×マフィアの頭脳戦。
断然悪いのはロザムンド・パイク扮する後世人の方なんだけど、鮮やかな手口に見惚れてしまい後継人に肩入れしてしまう。
ロザムンド・パイクが>>続きを読む
2022年1本目の作品。
天涯孤独で冷酷な借金取りの男の元に母親と名乗る女から自分を捨てた事をしきりに詫びて近寄ってくる。徐々に母親を受け入れつついつしかかけがえのない存在になっていった矢先、母親が>>続きを読む
2021年300本目の作品。
誰が何の為に何をやってるのか感覚でしか分からなかった。このまま新作を観るのには不安が残る。
2021年299本目の作品。
前作はマトリックスの入門編に続き、AIから絶滅寸前の人類とザイオンを守る為の方法を模索するストーリー。
前回は登場人物も少なくて比較的分かりやすくかったけど、2作目、>>続きを読む
2021年298本目の作品。
新作を見る前の復習するも、20年前に作られたものとは思えない映像革新と位置付けされたのが改めて納得。
社会は作り上げられたものと植え付け、閉ざされた世界と決めつける。>>続きを読む
2021年297本目の作品。
とことん悪運の強いハ・ジョンウ×ハイパー不死身のキム・ソンソク。ジョンウの作品を何本か観たけど一番好きかも。
無駄の一切ない編集と飽きさせないストーリーで2時間強でも>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
2021年297本目の作品。
エンジンが網にかかってしまった北朝鮮の漁師が漂流してせいで、韓国領に越境しまう。すぐに韓国軍に収監されスパイ容疑がかかるも、証拠不十分で容疑が晴れて亡命するよう持ちかけ>>続きを読む