2023年173本目
ここまで不幸が重なると心が折れてしまいそうになる。全体的に重い暗い空気のなか、最後は一気に晴れやかになるのは、全てラストに向かう為の“溜め”でした。
好きなだなあ、こういうの>>続きを読む
2023年172本目
会社をクビになるがホントに首を取られるなんて。日本語の意味合いを意図したものかはさておき、ソウで始まりレクターで終わる粋な演出に拍手。
2023年171本目
前作よりも2倍増のグロさ。
前作よりも10倍増の気色悪さ。
前作よりも桁外れの胸糞悪さ。
かなり度を越しております…
もうこの先は2度と観ないでしょう。。
2023年170本目
この発想、誰が思いついたのか…気持ち悪いけど、でも観てしまう。
「良い子は観ちゃだめ〜‼︎」の予告編は秀逸でした。
2023年169本目
高い所から唾を落としたり、歩道橋の上から流れる車をボーっと眺めたり、理由を理解出来ず親に叱られたりと感情をコントロール出来ずにただ泣いていた思い出。
幼少期にこんな事したよな>>続きを読む
2023年168本目
少年時代からのマイケルの過去の出演作の中からシーンにあった台詞を抜き取り、出世〜発症〜苦難までを本人のインタビューを交えたドキュメンタリー作品。
20代後半の絶頂期からパーキ>>続きを読む
2023年167本目
最後の未来は白紙であり、自分達で切り開くものだという台詞がグッと来ます。
余談ですが、西部時代のマーティの先祖がエリック・ストルツにそっくり。
part1を撮影するにあたり、>>続きを読む
2023年166本目
タイトルにもなっているfutuerとは未来の他にも将来の意味もある。確かな将来の為に過去に戻ってやり直す発想はタイムリープ映画の礎となった記念碑的な作品。
また本作に出てくる>>続きを読む
2023年165本目
無駄なシーンが一つもないタイムトラベル映画の金字塔。
何十年かぶりに観た今回は時間というキーワードに焦点を当ててに観てみた。オープニングの時計で始まり、雷が落ちるのも時計台。>>続きを読む
2023年164本目
4作目の本作では冷戦真っ最中のソ連が敵となり、謎の物質クリスタルスカルをあるべき所に返す冒険が始まる。
お約束の集合物(今回は軍隊アリ)や不思議要素(宇宙人)を忘れる事なくイ>>続きを読む
2023年163本目
スピルバーグの人気アクション・アドベンチャーの第3作。
少年時代のインディをリバー・フェニックス、インディの父親をショーン・コネリーが演じるなんとも豪華なキャスティング。>>続きを読む
2023年162本目
“Anything goes”で始まる煌びやかなショー→ショーティーの運転で飛行機→無人の飛行機からの墜落や→川下りまで一気に見せるオープニングで鷲掴み。さらにトロッコシーンや>>続きを読む
2023年161本目
みんな大好きインディージョーンズの一作目。
洞窟内のトラップ、井戸の中の大量のヘビ、アークのエネルギー放出etc…名シーンは数多くあるけど、最終作にもオマージュとして登場する>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
2023年160本目
刑務所帰りの男(チェ・ミンシク)が金目当ての偽装結婚した妻が死亡したと聞かされ、葬儀へと向かうのだが…。
チェ・ミンシクが一番好きな作品とどこかのサイトで知り、タイトルやイメ>>続きを読む
2023年159本目
マスクが取れたマイクマイヤーズもっとはっきり見たかったな。
長く続いたシリーズもこれで完結…とはいえ、きっとチャッキーみたいに呪いとかで復活するんだろうな〜
2023年158本目
ファンジョンミン兄貴が保険金詐欺の夫婦に恐れ慄きながら果敢に挑む日本映画のリメイク。
日本版にあったコミカルで不気味なキャラクターを封印し、至極真っ当なホラー作品に仕上がり。>>続きを読む
2023年157本目
本年度間違いなくベスト3に入る作品。
これを観て泣かない人はいないだろうってくらい泣けに泣けました。
“いとしのクレメンタイン”、ワンコ、教わる文字、ホクロ、空…劇中に散り>>続きを読む
2023年156本目
秘密の部屋の中がまさにニコケイワンダーランド٩(ˊᗜˋ*)و
ニコラス・ケイジが好きなら、きっと楽しめるはず。
2023年155本目
マッツ・ミケルセン主演の”フレッシュデリ”等、似たような作品はあるけど、ヴィーガンのお肉が美味いという発想が面白い。
狩猟動物に例えてヴィーガンを襲うシーンが笑える。
このレビューはネタバレを含みます
2023年153本目
死者の書による呪文により死霊が解き放たれる。今回は初めて街中での惨劇ということでどういう展開なのかが気になったが、ちょっと設定に無理があるかな…と思いつつ、期待通りの内容。でも>>続きを読む
2023年152本目
臓器売買を生業とする者の目線で進める時点でどうかと思う。
本作が監督デビュー作なのか、ラストの畳み掛けるような後付けの説明が全体の荒さを感じてしまった。
2023年151本目
そもそも論かもだけど、SNSは双方が本来対等な立場なはずなのに、ここに登場する男はなぜ要求できるのか謎。
途中で登場する顔出しされた人はなぜ少女と会話をしようと思ったのか?も>>続きを読む
2023年150本目
パッケージと概要だけを見てきっとベビーシッターが冷酷な女で、どんな悪女ぶりが見られるかと思ったら、重い悲しい物語。全編暗い空気で気の休まるところもなく観終わった後にどっと疲れま>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
2023年149本目
キムダミ似の純粋な少女を孕ませ捨てた男が病気で盲目になり、男に近寄って正体を伏せて復讐する物語。
手術で目が見えるようになって正体を明かすのかと思ったら、あっけなくバラしてし>>続きを読む
2023年148本目
前作でレーンを逮捕し、各国から英国諜報省の秘密を引き出す為にたらい回しにされる。レーンをMI6(英国側)に引き渡さない限り自由の保障がないイルサとイーサンチームが協力し、プルト>>続きを読む
2023年147本目
元諜報員を集め”ならずものの国家”であるシンジケートとして、英国を守ることを体裁とし大金を手にしようとするテロリストvsIMFから追われるイーサン。
どこか前作と似ているよう>>続きを読む
2023年146本目
テロリストが核弾頭ミサイルを発射するのを阻止するミッション。でもその大義名分とは何だったんだろ?
そんなことは置いておいて、IMFから見放されたトム様が現場試験に合格したベン>>続きを読む
2023年146本目
マスク作成の工程や声をまねる為の工程、塀の上から安全に降りる為の道具、頭に埋め込まれた爆弾…etc1や2で出てこなかった諜報活動がふんだんに盛り込まれ、ストーリーもほぼテンショ>>続きを読む
2023年145本目
一作目と比較するとジョン・ウー監督の作家性が強く出過ぎているせいかインパクトにかける。
といいつつも、体術のアクションや炎の中から飛び出す鳩などこの監督でしか出せない演出もあり>>続きを読む
2023年144本目
初見で観た時は当時人気俳優だったエミリオ・エステベスが冒頭に死ぬ不意打ちの後、息もつけかせぬアクションシーンとトリックで魅了されました。また、宙ぶらりんになったトムやトンネル内>>続きを読む
2023年141本目
チェ・ミンシクだからこその配役…見事に騙されました。
ラストの涙は何を物語ってるのか謎のまま。
2023年140本目
アクションものでニコラス・ケイジがやれっぱなしなんて、何の面白みもない。
サブタイトルはいいんだけどな。
2023年139本目
過去作のシーンを思い起こすシーンもあり、ワクワクとドキドキが止まらないあっという間の2時間半。
エンドクレジットで流れるメインタイトルではハリソン・フォード演じるインディがも>>続きを読む