ちょっと『インター・ステラー』を思わせる。
こちらもSFを通した家族の物語やなぁとそんな風に思ってしまう。
これ、でもエイミーがジェレミーと最後にプロポーズを受け入れたっていうことは、その未来を受け入>>続きを読む
[サックスと腐った都市が良い雰囲気]
『ジョーカー』に影響を与えた作品と、マーティン・スコセッシ監督の作品で有名ぐらいしか知っていなかったので鑑賞。
最近というか8月の半ば頃から隔週ぐらいのペース>>続きを読む
脚本がまさかの『時をかける少女』(2010)をかいてた人でちょっとびっくり。
渋谷すばるて元関ジャニやったのか。どうりで山下敦弘感がうっすいなぁと思ってたら、そういうことか。
途中で山下っぽい演出は>>続きを読む
俺の！！山下敦弘監督第7弾〜〜(たぶん)
松ヶ根乱射事件とあるけど、ラストのあれがそういうことだったのね
『ぼくのおじさん』のときはちょっとどうしようかと思ったが、これはいつもの山下敦弘だったので>>続きを読む
初ジム・ジャームッシュの作品。
本当は『COFFEE AND CIGARETTES』借りてたから観ようとしてたんだけど、すぐ止まるから観るのやめてこっちにした。
かなり良い映画。邦画だと山下敦弘監>>続きを読む
俺の山下敦弘監督！！、、、だい、だい何弾なんすかね？
う〜ん、、、う〜ん。
これはきついな。どうしたらいいんやろ笑
レビューみてたら、制作側の依頼で山下敦弘の元にこれが来たらしいけど、それがほんま>>続きを読む
ペ・ドゥナ『みんな、パンツみえてる(ケラケラケラ)』
この映画、俺の高校時代の感じといっしょやん。山下敦弘監督シリーズ第何弾か忘れてもうた。まぁええか笑
ある高校で文化祭が控えているとき、友だちと>>続きを読む
[岡田デカすぎ、俺と代われ]
俺の山下敦弘シリーズ第5弾。
ど田舎に暮らす主人公・夏帆。中学3年になった彼女の目の前に、東京から転校してきた中3の岡田将生がやってくる。恋愛を全然知らない夏帆と岡田が>>続きを読む
あかん、めっちゃツボる。
山下敦弘のダメ男三部作『どんてん生活』『バカのハコ船』そしてこの『リアリズムの宿』で制覇。
これまで、、といっても100作品ぐらいしか観てないけど山下敦弘のこの三部作は今ま>>続きを読む
アルバイトで汁男優をやっていながら普段は刑事をしている尾崎。彼は5〜6年汁男優をやっていながらも男優としてのパフォーマンスはどうなのかということで彼のドキュメンタリーを撮ったもの。(フェイクドキュメ>>続きを読む
山本浩司が俺の中でいちばんきてる。
山下敦弘監督の『バカのハコ船』がかなり面白かったので、彼の最初の作品となるこちらを借りた。
ハコ船の主演を務めたのが、山本浩司なのだが、彼がかなり良いのだ。顔つき>>続きを読む
フゥーーーーー！俺たちのブシェミが登場
フゥーーーーーー！久しぶりにタランティーノの舎弟ことロドリゲスの作品鑑賞。この１日は『恐怖の報酬』『キャリー』とホラー祭りだったためちょうど一休みできる作品>>続きを読む
デ・パルマの『キャリー』借りようと思ってたら監督が違ってた。
作品名同じだけど監督が違ってたシリーズ第2弾。
前は『時をかける少女』で大林監督のを観ようと思ってたら谷口正晃監督の方を借りてしまうという>>続きを読む
[金のためならニトロも積むよ！レッツゴーダイナマイト炸裂野郎ども]
フリードキン監督の『エクソシスト』が面白かったので、こちらをTSUTAYAで借りた。『恐怖の報酬』は私の知り合いでおススメしていた>>続きを読む
[合成人間が真っ二つになりながらも、少女を助けだすナイスガイ]
前作の『エイリアン』の雰囲気をぶち壊してドタバタ戦争アクションになった今作品。でもこれはこれで好きかも。海兵隊が持つあの異様にバカでか>>続きを読む
[シガニー・ウィーバーの半ケツがみれただけで良し]
金ローでよくやってたなぁぐらいの思い出しかなかったので再鑑賞。改めて観て特に感動とかもない。
一番最初にみんなが人工睡眠で18ヶ月経て目覚めて、そ>>続きを読む
[今観る時期にぴったりすぎた映画だった]
無事に裏学祭は終わり、役職が交代されたらしい、、誰がなったのかは知らない。花束は素直に嬉しかったです、ありがとうございました！
そんな時に、ほぼ必然のタイ>>続きを読む
何回も寝た。
映画は音楽業界周辺にうごめく人々の悲喜こもごもを縦横無尽に活写しながら、野心や欲望、倦怠や狂気を抱えた人々の孤独を容赦なくえぐっていく。政治と芸能が密接にかかわりあうアメリカの舞台裏が>>続きを読む
ジョーカーである必要性がない。
主人公であるアーサーフレックがだんだんとジョーカーになる過程をみせられるんだけど全編通してみれば、誰だってあそこまで追い詰められるとジョーカーになるのではないか。アー>>続きを読む
[久蔵が果てしなくカッコいい。フーー！]
黒沢映画の金字塔であるこの作品、黒沢監督の作品を初鑑賞した。
はっきしいって今までこれを観なかった自分を恥じている。俺は侍じゃなかった。にしてもこんなに七人の>>続きを読む
[予告だけ観ればOK]
ある村落では子どもが神隠しにあう奇怪な出来事が起こっていた。民俗学を専攻している大学院生の佐伯は、ときたま自身の幼少期をフラッシュバックする。その記憶には、小さな少年と穴に対>>続きを読む
[ジャックニコルソンの顔芸が楽しい]
1週間ぶりにDVD鑑賞。大学側がそろそろ授業はじまってんで〜と僕の耳元でささやくので、うっせーなぁと思いながらきちんと最近は講義を受けている。面白い講義がちょこ>>続きを読む
[アンソニー・ホプキンス恐怖症というのがあってもおかしくない]
レクターこえぇぇ……。レビューとか色々観てたら、レクター好き女子がいてなんかすごいなとかんじた。男だけど、こんな奴に会いたくねーー！と>>続きを読む
[ゲイリーオールドマンがちょっとかわいい]
俺のクリストファーノーラン！！！第何弾か忘れたーーーー。『ジョーカー』やってる関連で観たわけでもなく、TSUTAYAで借りてたレンタルがたまってて一番上だ>>続きを読む
1941年、日本軍はアメリカ人の精神的支柱であるハリウッドを攻撃するという"軍事"作戦を遂行するためにやってきたが、羅針盤の故障でカリフォルニアの小さな田舎町についちゃったという冒頭から『ケンタッキー>>続きを読む
[言葉の暴力は、あとで自分に返ってくる…というか殺されます]
ひたすら毒舌なラジオパーソナリティーが延々としゃべり続けるというもの。基盤となっているのは、ショックジョックという、毒舌で政治や芸能の話>>続きを読む
ダラダラして携帯ちょっといじりながら観ると良い映画。
スーパーの仕事をクビになったオットーは、レポマンのスカウトを受ける。しかしかっこよく車を奪還することはできず、回収先でボコられたり銃撃戦に巻き込>>続きを読む
2008年の『ハート・ロッカー』でアカデミー賞の作品賞、監督賞などを受賞しあキャスリン・ビグロー監督の実質的なデビュー作。
ちなみに『ハート・ロッカー』はパルシネマで鑑賞していたが、まさかあの監督が>>続きを読む
映画を体験した。プログレ映画。レビューはいらない。理由はいらない。
人の一生涯で観なければならない映画。
物語は大したことない。フクイヒロシマスター映画伯様の4コマ漫画があるのでご参照に。
htt>>続きを読む
「君の未来が大変なんだ、すぐにデロリアンに乗れ！(ドクの最後の台詞)」
金曜ロードショーでよく昔やってたなぁぐらいの記憶しかなかったので鑑賞。最近は金ロー全然観てないからわからんけど、『バックトゥー>>続きを読む
[これだけダメな男は見たことがない…けど…けどひっかかる！]
「赤汁」なる健康飲料を自ら開発し、恋人と二人で自主販売するが、まったく売れない。それもそのはず、主人公の男は計画性も先見性も何もない。そ>>続きを読む
「ま、ええんとちゃいますか」に5億点。
主人公の東風真智子は上司との不倫が発覚して東京から大阪へ飛ばされたコピーライター。クリエイターから事務職に配転されたこともあって、まったくやる気がない。おまけ>>続きを読む
俺のクリストファーノーラン第7弾！！！
お待たせしました、お待たせしすぎたかもしれません(誰も待っていない)。最近は大分涼しくなってきてちょうどいい気温かもしれない。僕は海辺の方にあるアパートに住ん>>続きを読む
2013年日本公開の映画「ジャーニー/ドント・ストップ・ビリーヴィン」は、2013年に結成40年を迎えるアメリカの人気ロックバンド、ジャーニーが新生ジャーニーとして生まれ変わる、その軌跡をおったドキュ>>続きを読む
ボストンで実際に起こった連続婦女殺人事件を、『ミクロの決死園』や『トラ・トラ・トラ』などの話題作を手がけた監督、リチャード・フライシャーが映画化。事件の発見や警察の捜査を。説明を排したリアリスティック>>続きを読む
[中年おっさんたちの青春と挫折と悲劇の物語]
くず鉄を使った前衛彫刻を作っている彫刻家のレティシアは材料を探してスクラップ置き場へやってくる。そこは画期的な新型自動車エンジンを開発しているローランの>>続きを読む
