このレビューはネタバレを含みます
もちろん漫画もテレビも観たことなかったのですが、
超能力=個性
個性を良い事に使う者=ヒーロー
個性を悪い事に使う者=ヴィラン
これぐらいが分かれば、後は何とかなります^_^
「X-MEN」>>続きを読む
広島弁って、「仁義なき戦い」のイメージが強いのか長年怖い印象が強いのですが、「この世界の片隅で」のすずさんの広島弁が可愛くて、そしてこの映画の芳根 京子も広島出身の設定だから広島弁で、これが実に可愛い>>続きを読む
ホドロフスキーのDUNEみたいに幻の企画のままで終わるのかと思ってたら、80歳近くになってまさか実現にこぎつけるとは!見果てぬ夢ではなかったってこと^_^
もうそれだけで十分、ごっそうさん!なんだけ>>続きを読む
何故か京都のTOHOシネマズでやってたので遠出しました。もう一つの目的はJR花園駅近くのラーメン屋が好きで、久しぶりに行きたかったから。そっちが本命?^_^
LGBTとか親権争いとか田舎の過疎問題と>>続きを読む
キャットピープルたちのコーラスライン!?
ビジュアルはさほど気にならなかったです ^_^ まあ、ゾンビすらミュージカルする時代ですからね 笑。強いて言えば、ネズミとゴキブリは、、ちょっと悪趣味?テ>>続きを読む
前作に思い入れはないので、今頃になって観てみたけど、これが中々に楽しめた^_^
年末の音楽番組で何度も聴いて、ちょっと飽きてた曲も、やはり大きなスクリーンで、綺麗な映像とともに聴くと、いいんですよね>>続きを読む
ジャッキー・チェンだから観たけど、、。
どこかで観たなぁ〜「ファンタスティックビースト」東洋版?^_^
CGはまあ派手だけど、、ジャッキー映画だからな、、期待するものと違う、、(^_^;)
ジャ>>続きを読む
相変わらず、少女が少女である短い瞬間を映し取るのが上手いですね。二人が寄り添ったり寝転がったりするだけでキラキラしてる。そこを撮るために逆算して映画を組み立ててるんじゃあ、なんて邪推してしまう^_^>>続きを読む
夢追い父ちゃんと現実的な娘。
昨年の見逃し案件。
元ミュージシャンで、今はレコード店をやってる父ちゃんは、どうもさえない日々を無為に過ごしている。
一方の娘は、しっかり将来を考えて計画的に過ごし>>続きを読む
こども食堂の事が描かれるのかと思ったら、こども食堂ができるまでの話だった。
小さな食堂を営む夫婦と子供。やんごとなき事情で車の中で生活している姉妹と出会い、食堂に連れて帰り、、。
貧困や育児放棄な>>続きを読む
どこを切っても長渕映画。久しぶりの映画主演とか。
ファンの方向けなんで、ファンでないとちょっと辛い、、^^;なんせ、やりたいようにやってるナル映画 笑。上半身裸で腕立てふせ^_^筋肉鍛えても使うシー>>続きを読む
オリジナル観てないけど、何か物足りなさを感じた。
大事な人を亡くした喪失感がもっと迫ってこないと、この展開は生きてこないと思う。
だから、あの父ちゃんの行動が、単純に、何で、、になってしまう ^^>>続きを読む
オープニングはビートルズの曲をバックに、ナチスに熱狂する人々が映し出される。そう言えば、ナチスもヒットラーも当時、人々に熱狂的に迎え入れられたんでした、、ゾッとしました^^;、、上手い!
そこから一>>続きを読む
テレビドラマシリーズは全く観てないのです^_^
イギリスの貴族とその使用人たちの人間模様。
最初に主要な登場人物の紹介がありますが、とにかくたくさんいるのでちょっと戸惑います。
でも、まあ、だん>>続きを読む
イーストウッド翁!シレッと映画作ってるし、、いったいいつまで作る気ですか!(嬉しい悲鳴^_^)
実話モノ好きですねぇ〜安心して観られるのは、さすがとしか言いようがないけど、、。
犯人に仕立て上げら>>続きを読む
川島雄三特集@シネヌーヴォ
大好きな監督なのに、この特集にようやく2回目。まだ観てなかったこの作品、いやあ〜面白かった^_^
原作、山本周五郎。脚本、新藤兼人。
山本周五郎だから、てっきり時代劇>>続きを読む
う〜ん、これはキツイ^^;
東京オリンピックが終わったあと日本の景気が急降下して、、って言うのは時事的には良いのだけど、今より拡大した格差社会の描写がまず陳腐。
そこでゲームが行われているのだけど>>続きを読む
フォードvsフェラーリ、、
と言う要素は当然ありますが、そこは案外サラリとして、
スーツ組vs現場 や 大企業vs下請け
の要素が強かったです。
下請け企業の苦悩。ディモンさん、痛いほどよく>>続きを読む
お帰り、ポン・ジュノ!^_^
地上か地下か。
天国か地獄か。
金持ちか貧乏か。
半地下に暮らす家族が行き着く先は、、?
どっちに行っても望んだ世界はない。残酷だけど、それが現実。中途半端な半地下>>続きを読む
いやあ〜カッコいい!
アメリカの国務長官。スーツ姿がビシッと決まってます。美しさはまばゆいばかり。
それでいて、ちょっと崩れた時の感じがまた良い^_^シャーリーズ・セロンさんにこの役はピッタリです>>続きを読む
ああ、観てしもたぁ〜
「尾崎豊を探して」観ようと思ったら、これはフリーパス対象外とのこと。次の映画までに観られるのはこれだけだったので、どこかで時間潰そうかと思ってフィルマ見たら、フォロワーさんで観>>続きを読む
お爺ちゃん二人のよもやま話。
場所や衣装が違えばごく普通のお爺ちゃんたち^_^
でも、この二人はただ者ではない。カトリックの総本山の最高権力者。どんな生活してるなんて知る由もない方々。ほぼ、二人の>>続きを読む
ミステリーの各賞を受賞した原作の映画化ということで、ミステリー好きとしては期待してしまいます、、。
ええっ、何これ!
ミステリーだから当然予備知識なしで観たけど、この設定には驚いた。
確かにこの>>続きを読む
男はつらいよ同窓会。
TOHOシネマズで男はつらいよを観る日がくるとは、、^_^
過去作に頼り過ぎなとこあるし、総集編みたいだけど、寅さんにまた会えた。それだけで十分。まあ、シリーズのスピンオフや>>続きを読む
すでに出遅れ感半端ないけど、ようやく観ました。
壮大な血の宿命。
広大な宇宙の中での身内闘争?
血の繋がりより仲間の絆!
延々と描いてきたことの帰結としては、こういう終わり方になるんですね〜ち>>続きを読む
サイレント映画の時代、日本には活動弁士がいた。
活動弁士というのは日本特有のものだそうです。彼らは無声映画を解説したりセリフを喋ったり。だから彼らの力量で映画の良し悪しは大きく左右される。ある意味、>>続きを読む
さすがおフランス!下ネタ満載なのに下品にはならず、おバカ系だけど脚本ちゃんとしているから、抵抗なく笑える^_^
アニメの方、あまり観てなかったので詳しくは分からないけど、確かにアニメの実写化としては>>続きを読む
最高のONE TEAM!
アニメ以上実写未満なCGアニメ。なんだか中途半端な気もしますが、まあ、そこはルパン三世。あの音楽とあのメンバーが出てくるだけでテンション上がる^_^
最初の違和感は、それ>>続きを読む
何とも興味深い男を、何とも捉えどころなく描いた作品。
シリアルキラーの元祖とも言える男を、決して大げさにも刺激的にも狂気的にも描かないという、、かなり冒険に出たなこの映画!
それが生かされてたかど>>続きを読む
明けましておめでとうございます。
正月と言えば寅さん!BSでやってたので久しぶりに再鑑賞。
最強マドンナ=リリー2作目。寅さん史上、最も結婚に近付いた?作品。
素直になれなくて、、、
初めて>>続きを読む
今年のラストは季節ちょっとずれたけどこのラストクリスマス!
甘々ラブラブな映画かと思ったら、、、「家族を想うとき」の現代のイギリスですからね、、、そうはいかないんです、、^^;
イギリスのクリスマ>>続きを読む
空を飛ぶシーンが多いアニメは大好物^_^
ナウシカしかり、ラピュタしかり、アラジンしかり、スパイダーバースしかり、、。
もちろん、このシリーズも大好物^_^
1と2はDVDだったので、この3作目>>続きを読む
年末ギリギリで最後のフリーパスに間に合いました^_^
まだ、スターウォーズも観てないのに、まずはこのインド映画から、、う〜ん、なんだろこれ?カンフーアクションコメディなんだろうけど、、。
話が結構>>続きを読む
「生誕101年 川島雄三特集」
せっかく大阪でもやってくれてるのに、中々行けず、、ようやく^_^
銀座を舞台にした人々の人生模様。言わずもがなの日本一の繁華街。当時、夜のネオンの電気消費量は秋田市>>続きを読む
おお、これは、、まだまだいけるやないですか、、^_^
おじさん大丈夫か心配したけど、結構おじさん来てて安心した 笑。
この監督の「ももいろそらを」、、好きなんすよね〜「逆光の頃」は少し期待を下回っ>>続きを読む
破壊と創造。
人の命も家族も家も学校も畑も、、全てを破壊しつくす戦争。
それに対して、すずさんの短い鉛筆や石ころや竹槍は、様々なものを産み出す。
「みんな笑って過ごせればええのになぁ〜」、、慣れ>>続きを読む