若く衝動的で上手くいかない主人公。優しくて魅力的な君はきっとこれから上手くいくよ!と言いたくなる。彼と母親、弟との関係性が最高。
映画館で観る映画は最高なのは言うまでもないが、家で観る映画の良い所はs>>続きを読む
そこそこ歳を取ってしまったので、こういうテイストに乗れませんでした。せめて爆破の映像と演出を楽しみに最後まで視聴したが、むむむ。主演2人は美しい。
新作が評判なので、劇場で公開されている内に苦手だろうなと敬遠していた1作目を。実際の戦闘機を使用しているのは凄いが、ドッグファイトは何が行われているのか分かり辛い、、同じBGMを擦り続けるのも意外性の>>続きを読む
いつだってかっこいい。ジョークを交えながら彼らのストーリーや心境の変化が分かるナイスドキュメンタリーでした。やっぱsabotageはぶち上がる。
愛してるけど、愛せない時もある。綺麗事だけでは終われないし、良いんだよ!と思いつつ、最後のテープは家族で締めてほしかったな。
たまにやりすぎなくらいアップで撮るカメラワークが印象的。
無限の可能性があるモチーフだが、いまいち世界観(主にグラフィック)が好きになれなかったので、乗れなかった。平沢進の電子音楽は良かった。
転がるなぁ。やりすぎなくらい偶然が重なるが、年末くらい良いじゃないか悪い気はしない。優しい気持ちになって泣き笑いです。
ティーンムービーかと思いきや、かなり切り込んだ内容でした。多様性を受け入れつつある世の中ですが、まだ充分ではない。物語を通して偏見が少しでも無くなりますように。
何が言いたいのか考えながら視聴していたのですが、分かりませんでした!
面白い映像と格好いい音楽に乗せて、演技をするトムヨーク、踊るトムヨーク、走るトムヨーク等が見れて楽しかった。漠然と今年はトムヨーク>>続きを読む
最悪だ。どうか全人類が嫌な気持ちになり反面教師にしますように。
18+の意味が分からない。若い世代にこそ観てほしい作品でした。
異常に早い展開、爆発のエフェクトと音、変態的なカット割で、あっという間でした。子供が見たら特殊な性癖を植え付けそう(最高!)
オールドボーイの監督という事で期待しすぎた。スピーカーでは日本語が聞き取れず、ヘッドホンで視聴。後から気付いたが、日本語字幕を付けても有りかも。後半に連れて盛り上がる脚本は良かったが、終盤が、だれた印>>続きを読む
悪趣味さにいまいち乗れないのは気分のせいか?年のせいか?何て考えていたら気付いたらノリノリ。ハーレイはいつだって最高だけど、他メンもキャラ良し。
最高!音楽も超好み!ラストで拍手しちゃったよ。困難な時代を生きるにはラテンマインドが必要なのかも。見習いたい。ドラッグとセックスとピストルが出てこないのがまた良いな。真逆の真っ黒なミュージカルも観たい>>続きを読む
自問自答する。1人でも多くの人に観てもらいメッセージを受け取ってほしい作品でした。
敢えてだろうけど、子供がいて良かった的な事を脚本に盛り込んでほしかったな。
映像演出脚本全ての日本の才能は京都アニメーションにおるのか?レベル。完璧ではないでしょうか。海外の人にも見てほしい。
これはどうしようもない事だが演奏シーンは違和感を感じざるを得ない。ただ松岡茉優さんの表情を楽しむ映画でした。
ヘロヘロな姉妹喧嘩(岩下志麻のマウントを取る技術!)からの世良公徳の死に方とラストの岩下志麻の表情!畳み掛ける様な終盤が良かった。
キツい。
若い頃の過ちや、まして酒のせいなど通用しない。私達は子供の頃から死ぬまで物語をたくさん吸収して想像力を養う必要がある。
誰しもの心の中にあるドロドロ。言わなくてもよい一言。比較される事の残酷さ。人間関係は難しい。
より複雑になって、より眠気を誘う。このシリーズは私向けではなかったな。
カーアクションシーンの臨場感と緊張感と迫力は凄い。実写(ですよね?)なだけではなく、細かく繋ぐ編集の力だと気付きました。
相変わらずボーンにイマイチ乗れない。
可愛げがないからなのかなぁ。
予備知識なし。思っていたのと違った。
独特のノリはタイミング次第で受け付けられなかったかもしれない。しかしとても一夜とは思えぬ濃い内容をテンポよく駆け抜けて行き、独創的なアニメーション表現も相まって中>>続きを読む
知らず知らずの内に。言われてみれば確かに。もっと映画を観たくなるし観直したくなりました。
映画音響だけでなく、仕事についての金言があったのでメモを残します。
「仕事以外の世界に常に片足を置いておく そ>>続きを読む
当たり!B級映画の様な邦題が付いているが、脚本も映像も一級品でした。ドイツ映画なんですかね!?固いイメージだったけど、ジョークも面白かった。
劇場版という事でドラマチックに仕上げたせいか肝心のぶっ飛んだ市原隼人要素が薄まってしまった。しかし体育館のシーンでは悔しいが若干うるっときてしまう。あのシーンで手を合わさない人は0人説。
痛い。スーパーヒーローではない主人公は攻撃をしっかり食らうから痛さが伝わる(タフだけど)。これ受けたら痛いだろうなぁというアクションのアイデアも満載。ガンアクションもハイレベルだしオシャレ。テンポも尺>>続きを読む
「これからの僕の誕生日の願いを全部君にあげるよ」(細かくは違っていたかも)
こんな優しい台詞を聞いたことない。
偏見と尊重。人として大事な事をこの映画は教えてくれる。
迫力、テンポ、展開でグイグイ引き込まれるも、カーチェイスのシーンから冷めて無駄エピローグでがっかり。惜しい。
意地悪なシーンがマイルドだったり、楽曲アレンジが現代的だったり、何よりテーマが2020年代にアップデートされたシンデレラである。
男女平等、結婚と仕事を見事にポジティブに消化している。
直近にウエスト>>続きを読む
コメディでありながら痛烈な社会批判の作品である。政府より力を持つ巨大企業への問題意識もテーマになっているが、ここまで政府に言える作品を制作しているのもNetflixという巨大企業なのである。
シリーズ初見。アクション映画は映像の進化を顕著に感じるが、緊張感があって古臭く感じなかった。マットデイモンに色気とカリスマ性がもう少しあればなぁ。