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映像といえばドラマを見る日々が続いてたので久々の映画館。予告を見て、大泉洋と豪華キャストに引っ張られ年内ラスト映画館はこれに決めました。笑
キャラクターの人間味を前面に押し出して三国志をざっくり辿る>>続きを読む
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流行に乗ってしまうって楽しいことやと思う今日このごろ。今年はNijiprojectを見るためにHuluに登録し、ノーランは嫌いやと言いながらTENETを見に行き、鬼滅の刃に至っては漫画とアニメを2周ず>>続きを読む
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今年の“みんなで観る”映画だとの風向きを観測したのでレイトショーへ向かいました。
今までも何作か見ましたがクリストファーノーランの作る理論武装ガチガチ映画は映画偏差値Fランの僕にはいつも難しすぎるので>>続きを読む
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3年前に公開された際に「泣ける」とそこそこ話題になった、実話に基づいた半ドキュメンタリー作品。
お涙ちょうだい系のストーリーはもともと苦手で、特に病気や死には鈍感な自覚があるからあまり期待せずに視聴。>>続きを読む
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さあお待ちかね、ダークナイトトリロジー3部作2作目にして最大の山場。
シリーズを見始めたのもほぼこの「ダークナイト」を見るためで、まじで周りからの前評判がすごかったから後先考えずにめちゃくちゃ期待しま>>続きを読む
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金曜ロードショーにお付き合い。
1960年代の横浜の町並みは文化的で、どの人も悲しさを覚えていながらも前進に舵を切り決めたポジティブな雰囲気をしているのが魅力的な映画です。
まさに成長真っ只中にいて>>続きを読む
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前回スーサイドスクワッドをしっかり見たことでDCの世界に首突っ込みたくなって名声の名高いダークナイト・トリロジーを攫うことに。
ジョーカーつながりでダークナイトを見たい気持ちをなんとか抑えてお利口に頭>>続きを読む
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悪党には悪党を。
お洒落なヴィランズが大暴れする予告編やCMが超かっこよくて、みたいと思いつつもその機を逃し続けてきたアメコミ作品。
気づけば2016年の作品やったか。。
暇を持て余してるので、昼から>>続きを読む
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久しぶりに夜更かしして一人で邦画を見たい気分で。最近よくCMを見るから気になってた「劇場」をチョイス。
ピース又吉原作の1作目「火花」が良かったから期待感を持ちながら、ただAmazon primeだけ>>続きを読む
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ツムツムのガチャでパイレーツのキャラクターを引いたときに、ふとパイレーツの映画新作しか見たことないなと思ってとりあえず第一作を。2003年やって。
あらすじは王道のファンタジー映画。
海賊映画の敵役>>続きを読む
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コンフィデンスマンてそもそもドラマやってたんやね。
そんなことは全く知らずに、映画館で新作の予告を見たのとアマプラに当作が追加されたタイミングの良さがベストすぎてれっつらごー。
ちな、予告が面白そうや>>続きを読む
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2020/6/26(金)にはじまった「一生に一度は、映画館でジブリを。」というジブリ上映キャンペーン。
2000年代前後の名盤を映画館で観れる機会、ここを逃すと無いかもしれんから初日からGO。
今ま>>続きを読む
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新垣結衣×合唱の青春映画。
予告編見てみてちょっと展開がベタすぎる怪しさはあったけど見てみた。
五島列島の小さな島の中学校の合唱部のお話。
ガッキーは顧問代理として着任してきたワケありの元天才ピアニ>>続きを読む
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半年ほど前からAmazon primeにあって、ずっと見るタイミングを伺ってた作品を、しっかり準備(コンディションと時間の余裕とお菓子。笑)を整えた上で観ました。
鎌倉の海沿いの一軒家で、特有の家庭>>続きを読む
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2016年アカデミー賞主演女優賞・作曲賞等4部門受賞の大好きなミュージカル映画。
2017年に上映された同時期の大ヒットミュージカル映画として、「グレイテストショーマン」と対比させて捉えると分かりや>>続きを読む
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3年前のディズニー原作ミュージカル。
ほぼ2回目の観劇。
まずエマワトソンの顔が良い。ずっと良い。本の虫なところはハーマイオニーを彷彿とさせてくれるし。
そして絵がめっちゃ綺麗。雪道を駆ける馬も狼も>>続きを読む
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“ショービジネスのパイオニア”として知られるP・Tバーナムをモデルにした、めちゃポップなミュージカル映画。
限界まで省いたストーリーを息つく間なく展開させてミュージカル場面でとことん勝負するシステム>>続きを読む
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異色の「独立で見られるマーベルシリーズ」。ほぼ唯一と言ってもいいかも。
アクション洋画では個人的ランク上位のデッドプールは映画館で2と出会って以来。
1は見た記憶がなかったので見てみたけどどうもこれは>>続きを読む
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原作は数年前に読んでたけど、アマプラでよく見せられる予告編の絵が綺麗だったから、金麦片手にご褒美シネマでい。
一人一人の“お客さま”のストーリーが濃密で手抜き感がなくて、サクサクしっかり進んでいける感>>続きを読む
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ハリーポッター8作目にして大完結。
ホグワーツの防衛戦で体を張りまくる白陣営がかっこよすぎる。
ぶれないジニーもさすがやしロングボトムの一仕事もイケメンやし。
「この呪文、ずっと使ってみたいと思>>続きを読む
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ハリーポッター7作目。最終回へのつなぎに徹する構成。
序盤のマッドアイさようならは地味に悲しかった。もう少し共闘できるもんやと思ってた。簡単に行ってまった。
死の秘宝のお話は綺麗な絵本みたいで嫌い>>続きを読む
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ハイペースで到達したハリーポッター6作目。
炎のゴブレッドくらいから続くシリアスモードも佳境にして、今作は今までにもないほどの目まぐるさで進んでいくスピード展開。
序盤から焼かれるウィーズリー家。思>>続きを読む
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ハリーポッター5作目。
前作に続きシリアスな展開。
ロンドンの郊外でディメンターに襲われたハリーは守護魔法を行使して追い払うのやけど、この行為が違反として魔法省に裁判にかけられてしまう。。て
つくづ>>続きを読む
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ハリーポッター4作目。
ゴブレットってゴーレム的な化け物だと思ってたけど燭台みたいなやつなんね。
勝手に紙入れられて、学校中で自己中野郎みたいになるハリーかわいそう。ロンに気持ち伝えるのに八つ当た>>続きを読む
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ハリーポッター3作目。
しょっぱなから幽霊バスに大興奮。縮むのとかワクワクすぎてホグワーツ特急を超えてくる素敵さ。車掌さん推し。
そしてユニバのハリポタライドでおなじみディメンターのお出まし。特急>>続きを読む
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ハリーポッター2作目。ハリーもロンもまだ若い。
相変わらず最悪な義父一家からロンの車で脱出のオープニング。あんな家に帰るんやったら長期休暇中ネカフェで連泊するレベル。
今作のキーワードはパーセルタ>>続きを読む
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次はハリーポッターシリーズ1作目。
これも実はちゃんと見たこと無かってん。
導入の、意地悪義兄とアナコンダの共演シーン大好き。
ロンドンの魔法街の通りはやっぱり素敵すぎるしユニバ行きたくなった。そし>>続きを読む
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ツムツムでジゼルを引いた流れで気になってアマプラで購入。199円。
おとぎ話のプリンセスが現代のNYに迷い込むバタバタコメディ設定。
天真爛漫すぎる主人公のお姫様ジゼルはプリンセスな言動が目に障るけ>>続きを読む
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スタジオジブリ週間第5弾。
唯一複数回通しで見たことある作品。
引越しから荷下ろしまでがまず最高。まっくろくろすけ大好き。
となりのトトロのメロディーに乗せたメイと小トトロの追いかけっこがハイライト>>続きを読む
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スタジオジブリ週間第4弾。
ハウルは小さい頃本で読んだことあるだけ。
どことなくジブリの中ではサブポジに位置付けられてると思ってたから、ハードル低めで見始めたんやけど。。
めっちゃくちゃ絵が綺麗!>>続きを読む